とと姉ちゃん・あらすじ第81話『独立します!』

第14週「常子、出版社を起こす」7月6日(水)放送

第81話あらすじ・ネタバレ

突然家にやってきた常子を招き入れる綾と登志子。
綾は大家も家族を失って必死なのだと擁護する。

常子は木綿を渡しに来たと説明し、持ってきた木綿を綾にカバンから出す。
綾は深く頭を下げ、礼を言った。

常子と二人だけで話をしたいと綾は登志子に伝える。
登志子は家を出ていくが、綾はしばらく無言だった。
そして、みじめな生活をしている姿を見られたくはなかったと言った。

綾は箱からボロボロになった『青鞜』を取り出し東堂に言われた言葉と本が自分の心のよりどころなのだと話した。

帰り道、市場を常子は鉄郎の言葉や綾の言葉を思い返していた。

翌日、仕事が終わると常子は甲東出版のメンバーに会社を辞める意思を伝える。
谷が理由を尋ねると、常子は正直に2つの理由を挙げた。

「まず1つ目は…お金です。時代が目まぐるしく変わっていく中、今、母と妹は職がなく私一人の稼ぎで暮らしていくのはとても厳しいです。このままでは私はみんなを守れません、だから…。そして2つ目は…本を作りたいからです」

常子は世の中の困っている女性たちの助けになるような雑誌を作りたいと説明。
谷は甲東出版でもできるといったが、それでは自分の儲けにはならないと返答する。

失敗を危惧する五反田たちに、常子は混乱する世の中だからこそ、チャンスがあり、成功すれば大金持ちなれると話した。

谷は常子の意見に賛同し、理解を示した。
「君がそう思ったならやれるだけやってみろ。失敗したらまた戻ってくればいい」

常子は谷たちに礼をいい、一生懸命頑張ることを誓う。

とと姉ちゃん第81話感想

綾を見て、本を作りたいと思うのはいいのですが、あんまり出版の仕事に携わってなくない?なんというか出版物に対する愛が伝わってこないというか…朝ドラ、これでいいの?ってなりましたわ。

『花子とアン』だと本の虫というのが伝わってきたし、『マッサン』だって、ウイスキーバカって周囲からさんざん言われてたし、『あさが来た』でも商売が好きって、何回も言ってたし…とにかく、朝ドラの主人公は、対象物が好きで好きでたまらんって人が多かった。※『おひさま』は除く(笑)

そういう一面だったりエピソードがとと姉ちゃんに少ないのが残念。
綾は青鞜を大事にしているけど、常子は持ってないし、本を読んでいるシーンもないし…史実は知りませんが、どっちかっつーと『お金が好き』にしか見えない(笑)
『儲かるなら出版でもなんでもいい』感が半端ない。

もちろん、生活のために必死なのはわかりますけど、なんか露骨すぎて、ちょっとひいた(笑)

常子の谷たちに説明する言葉が『今、好機だから女性向けに出版します!ちなみに利益独占したいからど独立します!』って聞こえて仕方なかった。
あとで、ほかの人の感想も見てみます。

とと姉ちゃん第81話のイラスト

独立宣言するとと姉ちゃん

収入がゼロになったら家族を養えないだろうかと常子に貸本屋までさせてくれたミッチー。まさか利益が全部欲しいからと独立宣言した常子に驚いただろう。
もう少し言い方はなかったのかな?と思わないでもないです。

とと姉ちゃん第81話の主な出演者

小橋 常子(高畑充希)
小橋 君子(木村多江)
小橋 鞠子(相楽樹)
小橋 美子(杉咲花)

村田 綾(阿部純子)

五反田 一郎(及川光博)
谷 誠治(山口智充)

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