とと姉ちゃん・あらすじ第95話『“あなたの暮し”発売』

第16週「『あなたの暮し』誕生す」7月22日(金)放送

とと姉ちゃん第95話あらすじ・ネタバレ

花山伊佐次はイラストと違う紙を常子に渡した。
そこには花山が載せたい雑誌の前書きが書かれてあった。

『この中のいくつかはすぐあなたの暮しに役立ち、この中のいくつかはすぐには役に立たないように見えて、やがていつの日かあなたの暮しを変えてしまうかもしれない。
そんなふうにいつでもこの一冊はあなたの暮しによりそって息づいている』

常子は賛成し、花山の文章から雑誌の名前を『あなたの暮し』、出版社名を『あなたの暮し出版』にしたらどうかと伝える。

そして、新聞に広告を載せることを相談すると、花山は『この雑誌は売れる!』と力強く声を出した。

4か月後(昭和22年4月)、『あなたの暮し』は発売される。
売れ行きが心配な鞠子をよそに、新聞の広告を見た全国の読者から『あなたの暮し』を購入したいという手紙が大量に届く。

発売後、『あなたの暮し』は飛ぶように売れ、常子は雑誌を持って甲東出版を訪れる、。谷たちは完成した雑誌の内容・クオリティ・写真やカラーをつかったページを絶賛する。
雑誌の売れ行きが伸びるにつれ、町中に直線裁ちの服を着た女性が増えてくる。

そんな中、君子は花山が女性の服に詳しく、女性の視点をもつことを尋ねてみた。
すると花山は少し戸惑いながら早くに亡くした母親の影響だと答える。

美子は、父親代わりを務める常子とは対照的なことに気付き、花山は『かか兄ちゃん』だと笑った。
そのとき、花山が取材した『日の出洋裁学校』の小山内校長が事務所にどなりこんでくる。

小山内は、取材したことが書かれてない事、洋裁の技術を要しない“直線裁ち”のクレームを怒り心頭な表情で訴えた。
常子は、自分を事務員だと勘違いしている小山内と花山の間にわってはいる。

「営業を妨害するつもりはありません。
そして…余裕のない生活を送る方々に洋服の作り方を届ける事をやめるつもりもありません」
小山内は顔をひきつらせながら、連れてきた女性と事務所をあとにした。
その様子を見て、花山は『直線裁ちは看過できないほどいいものという証明』と笑った。
次に綾が母(登志子)と子供(太一)を連れて現れる。
綾は、常子に直線裁ちの礼を笑顔で伝えた。

「今までは生活に必死で穴が開いてた事にも気付けなかった。ゆとりが出来たのね
この服を着てから少し気持ちが楽になった気がするわ(笑)」

>自分たちの作った雑誌が多くの女性を笑顔にする常子はこの仕事のやりがいを改めて感じました

とと姉ちゃん第95話の感想

綾さんが最後にオフィスに来たのは、なんで?
一瞬『私たち、夫の実家の名古屋にいくことにしたのよ』とか言われるのかと思いましたよ~。あぶないあぶない。
それはそうと一冊、50円に値上げしたわけですか。
物価の上昇とかいろいろあるけど、この時代の50円って、どうなんでしょうね?

久しぶりに常子がヒロインらしい立ち振る舞いをして、感動しました。
やはり、主人公がしっかり芯があるセリフを吐くとドラマがしまってみえるというか、見ごたえがあります。
ちょっと上から目線のような感想ですが、つまり、ますます面白くなってきていると感じる今日この頃なわけです。

とと姉ちゃん第95話のイラスト

かか兄ちゃん

花山さんの字、めちゃめちゃ可愛くて(笑)
なるほど、気になっていた女性の視点というのは、母親代わりをしていたからなんですね。そういえば、常子も父親代わりとして・・・うーん、常子は、そういう影響はまだあんまりでてないのかもしれませんね(汗)

とと姉ちゃん第95話の主な出演者

小橋 常子(高畑充希)

小橋 君子(木村多江)

小橋 鞠子(相楽樹)
小橋 美子(杉咲花)

村野 綾(阿部純子)
梢(佐藤 仁美)

五反田 一郎(及川光博)
谷 誠治(山口智充)

花山 伊佐次(唐沢寿明)

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