とと姉ちゃん・あらすじ第90話『花山、常子を信じてみたくなる』

第15週「常子、花山の過去を知る」7月16日(土)放送

とと姉ちゃん第90話あらすじ・ネタバレ

『スタアの装ひ』のお礼として、常子たちは花山伊佐次に報酬(だいぶ分厚い封筒)を渡し、礼を言った。
花山は増刷してもまだ売れるといい、小橋家を去ろうとする。
常子達は、今後も編集長として力を貸してほしいと伝えるが、花山は頑として引き受けなかった。そして、二冊目の『スタアの装ひ』は、すぐに売れなくなるだろうと伝える。

「まねされて売れなくなるのは経験済みだろ?そうならないためには一朝一夕にはまねされない本を作るしかない」
「そういう本を作るのであれば編集長を引き受けて頂けるんですか?」
「そんな事は言っとらん…こんな時代だからこそ伝えなくてはいけない事があるはずだ。…だが実際には作れんよ…そんな金のかかる雑誌…」
最後は独り言のように小さくつぶやくと花山は帰って行った。

家に戻った花山は長澤に電話をし、仕事を手伝うと伝える。
美枝子は机の筆道具を綺麗にしている花山に、挿絵などもう書くつもりはないのかと確認した。
花山は道具を綺麗にしているのは習慣とはにかむ。

その頃、常子は美子、鞠子、君子が家事を懸命にしている姿を見て、はっとなった。

長澤と現場に赴いた花山は、多くの避難民が暮らす集落がビルの建設予定地だと説明をされ、動揺する。
するとそこへ、美枝子から花山の居場所をきいた常子が現れる。
そして、花山が言っていた雑誌の答えがわかったと伝える。

「花山さんがおっしゃっていた誰にもマネされない雑誌…衣服だけでなく衣食住にまつわる全ての中で毎号私たちが大切だと思うものを調べて実際にその生活の知恵を実験してみて体験した事を読者に伝えて皆さんの生活が今日よりも明日と少しでも豊かになるような雑誌」

花山はうなづくが、金がかかる夢みたいな雑誌だと伝える。
しかし、常子は自分とならできると言い切る。
「根拠はありません。でも私が花山さんと一緒にやってみたいと思ったんです…それだけです」

すると花山は、守るべきものは“生活”だと気付いたと言い出す。
「人間の暮らしは何ものにも優先して一番大事なものなんだ。それは何ものも侵してはならないたとえ戦争であっても今ようやく分かった。
もし、豊かな暮らしを取り戻すきっかけとなる雑誌を作れるのなら…」
「私となら…必ずできます」

花山はそこが抜けた古いフライパンを手にしながら、少し考え、常子と一緒に雑誌つくりをすることを伝える。
「君は家族思いだから孝行娘の手伝いをしてやるだけだ。君らのためにペンを握ってやる」
そして、終戦以来初めて女性の言葉を信じたくなったのだと伝える。
常子も自分の人生を賭けると花山に誓うのだった。

とと姉ちゃん第90話感想

さよなら長澤さん(笑)
まあ、長澤さんを演じる飯田基祐さんは、こういう役が本当に多いと思います。
『花子とアン』でも書きましたが、性格が悪いインテリ、勝ち組キャラを演じたら、まず右に出るものがいない(私の中では)。

一方、花山さんの奥さん、美枝子を演じる奥貫薫は、幸薄目な女性を演じたら右に出るものがいない女優さんでもあります(私の中では)
そういえば、この方、『ごちそうさん』で料理の先生とかしてましたね。
今日は、つまみ枝豆さんなども出てて、本当に贅沢なキャスティングだなって思いました。

それにしても、本当に面白くなってきました。
来週の予告で、わくわくするのは、とと姉ちゃんにおいては初めてかもしれん(笑)

とと姉ちゃん第90話のイラスト

花山伊佐次を捜す長澤さん

長澤さんは来週少しでもでてくれないかな(笑)。イラストは、勝手に花山伊佐次さんが仕事中に帰ったと想像したイラスト(笑)。ちなみに左にいるのは花山に声をかけてきた男性。

とと姉ちゃん第90話の主な出演者

小橋 常子(高畑充希)

小橋 君子(木村多江)

小橋 鞠子(相楽樹)
小橋 美子(杉咲花)

花山伊佐次(唐沢寿明)
花山美枝子(奥貫薫)
長澤建造(飯田基祐)

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