とと姉ちゃん第142話あらすじ『公開試験終了』

第24週「常子、小さな幸せを大事にする」9月15日(木)放送

とと姉ちゃん第142話あらすじ・ネタバレ

「安いものにはそれなりに理由があってそれでも欲しがる人間がいる!後は買った人間の責任だろう!」
赤羽根は花山に詰め寄るが花山は一蹴。
「消費者は日々のやりくりの中で積み立てたなけなしの金を使うんだよ。あなた方には責任を持って商品を作って頂きたい!」

すると常子が『ささやかな幸せ』について話し始めた。
あなたの暮し出版に届いたハガキで、子供が『冷たいジュースをいつでも飲める』と冷蔵庫が届く前の日から興奮して寝れなかったという主婦からの手紙を例に挙げた。

「だけどその冷蔵庫が不良品で壊れたとしたら、そのせいで怪我をしたとしたら、高いお金を出して冷蔵庫を手に入れたのに、そのせいでささやかな幸せが奪われてしまうんです」
常子の言葉に赤羽根だけではなくメーカーの人間たちも言葉を失う。

花山は赤羽根に確認したいことがあるといい、アカバネの洗濯機のコンセントに使われているネジを取り出す。
ネジを液体にひたすと、金色だったネジがみるみる銀色に剥げていった。
周囲から真鍮ではなく金メッキだと驚きの声があがる。

赤羽根が後ろにいる村山を問いただすと、村山は『仕方なかった』と叫んだ。
「社長のおっしゃる予算どおりに収めようとしたら、こうするしかなかったんですよ」

横から国実が金メッキのことは、記事にすると告げると、赤羽根は『かってにしろ』と言って会場を足早に立ち去る。

国実は、常子達に声をかけた。
「私はね…何とか戦後を終わらせようと奮闘してる人たちにあなたの暮しが水をさしてるように思えてたんだ。だが、あなた達の信念も少しは理解できる気がします(笑)」

それからしばらく経ち、洗濯機の特集が組まれた45号が発売される。
大東京新聞は、公開試験をありのまま報じ、赤羽根は謝罪会見をひらくこととなった。

そんなある日、宗吉は買い出しから戻ってきた南大昭に、店を譲ると伝える。
南は驚くが、宗吉は群馬の長谷川たちのところにいくといい、美子と南が結婚し、つながりをもてたら幸せだと言った。
そこへ、美子がやってくる。
南が深く宗吉と照代に頭をさげたが、美子には何のことかわからなかった。

とと姉ちゃん第142話の感想

なんだか丸く収まったように思えて色々粗い内容に感じた回。
あれだけ、引っ張ってきた赤羽根社長との対決が、なんか…あれです(笑)

まあ、素人の私が言うのもなんですが、個人的にもったいな~と感じたことを書いてみます。
まず、ブチ切れ村山さんの件。村山さんがキレたのはいいんだけど、この件については、もっと伏線が欲しかったかも。村山さんの苦労があまり感じられないので、なんかもったいない。

主婦のアンケートが『切り札』でなかったところも気になりましたし、そのアンケートよりも金メッキの方が大打撃だったところは、ちょっと笑えた。

あと常子の“ささやかな幸せ”が思ったほど“ささやか”じゃなかったところは、みなさんはどうお感じになったでしょうか(笑)

『とと姉ちゃん』である意味重要ワードである“ささやかな幸せ”ですが
“家で冷たいジュースを飲む”は、当時、冷蔵庫はとても高価なものであれば、あんまりささやかじゃないんじゃないのかなと思ったんですよね。

東堂先生が言っていた“ささやかな”ってのは、ちょっとしたアイディアや手間で、幸せを感じられることだったような気がします。

高級車を買ってドライブすることがささやかな幸せかって言わない気がします。

今回、なーんか無理やり“ささやか”を入れてきた感じがするんですよね~
洗濯機を買ったら家事の時間が少し空いたから、お菓子作りを始めて“ささやかな幸せ”を感じているくらいだったら良かったかも。

とと姉ちゃん第142話のイラスト

とと姉ちゃん142あらすじ

マイペースな国実さん(笑)

とと姉ちゃん第142話の主な出演者

小橋 常子(高畑充希)
小橋 鞠子(相楽樹)

水田 正平(伊藤淳史)

国実 恒一(石丸幹二)
赤羽根憲宗(古田新太)
酒井秀樹(矢野聖人)
村山健太郎(野間口徹)

花山 伊佐治(唐沢寿明)

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