とと姉ちゃん あらすじ第110話『考えは変わるもの』

第19週「鞠子、平塚らいてうに会う」8月9日(火)放送

とと姉ちゃん第110話あらすじ・ネタバレ

鞠子の平塚らいてうに書かせるという案に花山は賛成し、常子を担当にしようとする。

しかし常子は、平塚らいてうに詳しい鞠子が適任だと推挙する。
同意した花山だったが、平塚らいてうの仕事をとるのは難しいだろうと予想する。

鞠子は早速、乙葉出版へ向かい、平塚らいてうの担当編集者・若松に平塚らいてうへの面会と執筆依頼を申し込む。

しかし、若松は平塚らいてうは忙しいと鞠子を全く相手にしなかった。

鞠子はあきらめず、毎日、乙葉出版を訪れ若松に頭を下げる。

数日後、大雨の中、鞠子は若松が乙葉出版から出てくるのを待っていた。

若松はずぶ濡れになって待っていた鞠子を見て驚き、平塚らいてうへ話を通すことを約束する。

- 翌日、偏屈な編集者と聞いていた若松が折れたとあって、花山は笑顔を見せた。
「まずは大きな第一歩だ、ご苦労さま(笑)」
花山のねぎらいに鞠子は驚いた様子を見せる。

鞠子「花山さんが珍しく労って下さるから…」

花山「うわさを聞く限り偏屈な編集者らしい…相当骨が折れたろう」
鞠子「苦労はしましたけど、とと姉が花山さんに編集長をお願いした時の話と比べれば…」
花山「…鞠子さん、君は今私の事を偏屈だと暗に言っているのかな?」
鞠子が否定すると花山は興奮した。

- そんなある日、あなたの暮し出版に平塚らいてうとの面会の許可の電話が鳴る。
早速、鞠子は聞いた住所を頼りに平塚らいてうの家に向かった。

家に着くと、物腰の柔らかそうな夫人が応対し、その人物こそ平塚らいてうだった。

家の中に招かれた鞠子は自分が青鞜を呼んで、感動し作家を目指したこと、是非、自分と同じような感動を若い世代に向けて執筆してほしいことを伝える。

平塚らいてうは、もともと“あなたの暮し”を読んでいて、自分の方こそ寄稿させてほしかったのだと笑顔を見せた。

しかし、寄稿する内容は鞠子が期待していたもの(女性に勇気を与える文章)とはだいぶ違い、“夏に食べたくなるお汁粉の作り方とそれにまつわる随筆”というものだった。

平塚らいてうは、自らの考えが変わったことを優しく鞠子に話した。
「女性の問題も大切だけれど何よりも平和が一番。甘いお汁粉で幸せになれるような平和な日常があってこそ女性が権利を主張できるのではないかしら…私もね考えが変わったの」
「考えが…変わった?」
「そう…考えは変わるものなのよ。そうじゃなきゃ生きていけないわ。それに…それってとてもよい事なのよ(笑)」

とと姉ちゃん第110話の感想

いや~主人公をそっちのけだったけど、凄い面白い回だったと思います。

考えてみたら、鞠子というキャラは、常子と美子に比べると、どこか冷めていて、一歩ひいたキャラだった気がします。
けど、今回、憧れの作家を口説く!という目標のもと、猪突猛進するという、なんとも少年漫画が好きな私にはたまらない内容(笑)

あんな大雨なのに傘をさしてないという所は若干『鞠子の演出?』と思うところもありますが…

あと、自分が本当に尊敬する人と実際に会ってみて、『失礼を承知で~』って意見できる鞠子、ちょっと凄い(笑)…私は言えないな~、たぶんカチンコチンで、『さすが!先生!』とか太鼓持ちする気がする(汗)。

とと姉ちゃん第110話のイラスト

敏腕編集者の若松

偏屈で有名と言っていたけど、全くそんなそぶりは見せない若松編集者。・・・どうしても、さんすう刑事ゼロのイメージが強すぎて。

とと姉ちゃん第110話の主な出演者

小橋 常子(高畑充希)
小橋 君子(木村多江)
小橋 鞠子(相楽樹)
小橋 美子(杉咲花)

水田正平(伊藤淳史)

花山伊佐治(唐沢寿明)
若松(モロ師岡)
平塚らいてう(真野響子)

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