あまちゃん『登場人物』

天野アキ(能年玲奈)

目立つことが嫌いで、引きこもりがちな高校2年生。夏休みに母の故郷である岩手県の北三陸を初めて訪れ、颯爽と海に潜る祖母・夏と初めて出会い衝撃を受ける。
春子と共に北三陸で暮らすことになり最年少の海女となる。
同級生の足立ユイと知り合い『潮騒メモリーズ』を結成。
TVなどで取り上げられ、瞬く間に岩手のカリスマ女子高生に。2009年に潜水土木科へ編入、潜水土木の資格を取得する。そして2010年、上京し、GMTに入る。
しかしハートフル社長・荒巻に春子の娘だとバレると冷遇されてしまう。
そして上京した春子によって事務所を辞めさせられ、春子が作った芸能事務所スリーJプロダクションの所属タレントに。教育番組で人気が上昇し、CMや雑誌などに多数掲載されるほどまでに。
そして2010年、潮騒のメモリーの続編に出演する。
しかし2011年の震災のせいで映画は1週間で打ち切り、アキが歌う主題歌も販売の宣伝自粛ムードとなる。アキはいてもたってもいられず、岩手に帰郷する。

天野夏(宮本信子)

アキの祖母。海女クラブの会長をしながらスナックリアスのオーナー。
夏が作るうに丼は北鉄名物となっている。24年前、春子との確執から親子関係がギクシャクしている。春子を庇うことができなかったことを長年悔やんでいたが、アキが東京へいくことをきっかけに和解した。2010年、東京で憧れの人物橋幸夫と再会を果たした夏は、アキがオーディションの日に倒れてしまう。手術も無事終わり春子の看病のおかげで復活する。

天野春子(小泉今日子)

アキの母親。24年前、18歳の頃、海女に無理やりさせられそうになり東京へ家出。以後24年間一度も実家に帰らなかった。親子関係を取り戻すため北三陸にとどまることを決意する。アイドルを目指し東京へ行くが失敗した過去を持ち、アキがアイドルになることをかたくなに反対していた。
しかし、夏との和解によりアキを応援することに。
アキを東京に送り出して、アキの挫折を知った春子は東京へ。
アキが所属する荒巻のやり方に業を煮やした春子はアキをやめさせ、自ら芸能事務所を立ち上げる。2010年、アキが潮騒のメモリーに出演、主題歌を歌うことになり、それをきっかけに荒巻と鈴鹿ひろ美の謝罪を受け、後悔していた過去のできことを前向きに考えることができるようになる。

黒川正宗(尾美としのり)

アキの父。タクシードライバー。料理が趣味。アキと春子が帰ってこないので一人、東京で暮らしている。空手黒帯。春子とアキに会いに2回岩手に訪れるが、クリスマスに春子と離婚し東京へ帰っていった。しばらく一人で生活していたが春子が住むようになる。
春子が事務所を立ち上げてからも運転手としてアキをサポートする。

天野忠兵衛(蟹江敬三)

アキの祖父。遠洋漁業で家にほぼ帰らなかった。故人だと思っていたが生きていた。
海が恋しくなり再び遠洋漁業に向かう。

足立家の人々

足立ユイ(橋本愛)

アイドルを夢見る女子高生。プライドが高く東京への憧れが人一倍強い。
ミス北鉄に選ばれ、アキと共に『潮騒メモリーズ』を結成。地元アイドルとしてテレビ番組のコーナーを任されるに至る。芸能事務所ハートフルから地方アイドルを集めたグループGMT47に誘われるが東京行く前日に父・功が倒れ、アキだけを行かせることに。東京に行くことをアキと約束するが母・よしえの蒸発により、完全にドロップアウトしてしまう。高校を辞め、スナック梨明日でバイトする日々を送っている。
2010年春、ユイは海女を目指し、2010年夏、北鉄のユイから海女のユイとして復活。
2011年3月11日震災で心に傷をおってしまう。アキや周りの影響で再復活し、再びアキと潮騒のメモリーズを再結成する。

足立洋(小池徹平)

東京へ就職が決まるも直ぐに帰ってきたユイの兄。
落ち込むとストーブの前から離れないことから父・功は『ストーブだけが友達』と揶揄する。
観光協会のWEB担当に任命され、菅原たちと町おこしに尽力する。アキに振られた後も『潮騒メモリーズ』のマネージャーとして奔走した。倒れた父・功を看病する日々を送っていた。

足立功(平泉成)

市議会議員。ユイとヒロシの父親であり、春子や大吉の元教師。
脳卒中で倒れるが、ヒロシたちの看病のおかげで回復する。
2012年、市長になる。

足立よしえ(八木亜希子)

元アナウンサーでユイとヒロシの母親。完璧な母親だったが、夫・功が倒れたことにより蒸発。アキに東京で男といる姿を目撃されてしまう。失踪から一年後、アキの芸能活動を偶然知ったよしえは、アキ、春子と再会し北三陸へ帰る。帰郷直後はユイやヒロシからもバッシングを受けるも現在は修復。北三陸とうまくなじむようになっている。

海女及びその家族たち

今野弥生(渡辺えり)

海女クラブのメンバー。ブティック今野を夫と経営している。
歌唱力に定評があり、ジャズもシャンソンも歌える越路吹雪と呼ばれている(らしい)。

今野あつし(菅原大吉)

弥生の夫。商工会の会長を務める。

長内かつ枝(木野花)

海女クラブのメンバー。長内とは離婚しているが一緒に住んでおり苗字もなぜか長内。

長内六郎(でんでん)

漁協組合の組合長。

熊谷美寿々(美保純)

海女クラブのメンバー。若い頃は追っかけなどがおり、過去は駆け落ちなど激しい恋愛をを色々経験している。水口に接近したが自分が利用されていただけだとしり吹っ切った。

安部小百合(片桐はいり)

漁協組合の事務で海女クラブのメンバー。春子と同級生で大吉の元妻。
まめぶ汁を広めるため岩手を離れ関東のデパートへ派遣されるが、事業がうまくいかず一人で東京で移動販売車を使って“まめぶ”普及活動していた。アキと再会し、GMTの活動をサポートする。

その他の北三陸の人々

大向大吉(杉本哲太)

北三陸駅の名物駅長。春子の幼なじみで今でも想いを寄せている。夏が倒れたと春子にウソのメールを送り24年ぶりに呼び寄せる。映画ゴーストバスターズの主題歌をこよなく愛するが歌えない。
駅長以上の権力と行動力が備わっているっぽい(笑)
春子にプロポーズするも返事をもらう前に春子は東京へ行ってしまったことに落胆している。
東京へ行った際、正宗を見直した大吉は春子から身を引くと伝え、北三陸へ戻っていく。

吉田正義(荒川良々)

北三陸駅の副駅長。大吉をサポートする。観光協会の栗原と結婚。女児をもうける。

菅原保(吹越満)

北三陸市の観光協会会長。大吉の後輩で春子と同級生。
高校生の頃、春子と3日だけ交換日記をした過去を持つ。

栗原しおり(安藤玉恵)

観光協会で働く事務員。足立ヒロシと付き合っていた(?)が、破局。
副駅長の吉田と結婚。

小田勉(塩見三省)

琥珀を何十年も掘り続ける男性。いつも喫茶リアスで琥珀を磨いている。
ミサンガを海女クラブに教授した。水口の師匠だった。

種市浩一(福士蒼汰)

北三陸高校、潜水土木科の3年生。アキの初恋の相手だが、高校二年の頃からユイに想いを寄せていた。卒業し東京へ行くが高所恐怖症のため、退社。現在は無頼鮨で働き、アキと付き合うことに。

磯野心平(皆川猿時)

北三陸高校、潜水土木科の教師。濃いキャラクター。

花巻珠子(伊勢志摩)

安部の後任として漁協組合にやってきた二児のシングルマザー。
「○○かよ!」という例えツッコミがイカス。「わかるやつだけわかればいい」という台詞も一部のファンに人気。

水口琢磨(松田龍平)

突然、勉の琥珀堀の弟子となるため東京からやってきたという男だが正体は芸能事務所ハートフルの人間。ユイをスカウトするために北三陸へやってきた。
GMTのマネージャーを務め、ユイを強くGMTメンバーに入る事を希望していた。
ユイが東京行きを断念する中、アキを含めたGMTメンバーの育成に励む。
いつしかアキの魅力に気づいた水口は荒巻にアキを推すが反対されてしまい、事務所を辞める。
そして春子が作った事務所にアキのマネージャーとして活動している。

荒巻太一(古田新太)

敏腕プロデューサーでオフィスハートフルの社長。過去に春子を鈴鹿ひろ美の影武者として歌わせた張本人。上京し、GMTメンバーとなったアキが春子の娘だと知ると解雇する。
しかし鈴鹿ひろ美のサポートがあってアキを映画、潮騒のメモリーの主役に抜擢。
春子に謝罪し、2人は和解する。2012年、鈴鹿ひろ美と結婚。

鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)

大河ドラマなどをこなす、日本を代表する大物女優。アイドル時代極度の音痴から春子が影武者として活躍していたことについて知らないフリを通してきていた。アキが春子の娘だと知り、個人的に肩入れをするようになる。そして2011年アキが映画デビューを果たし、岩手に帰ると同時に個人事務所を畳み春子の事務所に移籍する。

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