あさが来た第98回あらすじ~必殺仕事人あさ(笑)

第17週『最後のご奉公』1月26日(月)放送

あらすじ(ネタバレ)

藍之助は、新次郎に紹介された千代をいとこというより姫様、自分は家来という関係と言って笑うと、なかば強引に千代を連れ出し遊び始める。
その様子をみていた新次郎は、藍之助は人懐っこいと笑った。

― はつとあさは、ふたりで向かい合いながら話をしていた。
はつは、少しずつ貯めていた金を母・梨江が和歌山に来た時に返そうとしたが、断られた話をあさに聞かせた。
そして『金は蜜柑や子供達に使うように』といい、立派なに育った息子達を褒めた母に思わず涙を流してしまったことを打ち明けた。
そして、このごろは涙もろくなったのだと笑った。

横で聞いていたうめが、しみじみと『涙を流すような思いをして、乗り越えてきた証』だと聞いた事があると言った。
うめは、はつの息子に会った梨江がどれほど嬉しかったことかと言ってくれたので、はつは、うめに礼を伝える。

あさは、はつと違って“ええお母ちゃん”になれず、千代をよのやうめに預けていたので梨江に怒られそうだと言った。
すると、はつは、あさが自分のようになるのは無理だと笑った。

「小さい頃、お母はんのお化粧箱の紅に憧れてたうちと、お母はんのお化粧箱に蛇の抜け殻隠して怒られてたあんたと、どないしたらおんなじようなお母ちゃんになれますのや(笑)」

あさは、納得して、その場で大の字で寝だした。
「うちは、もともとあかんたれやったんや(笑)」
その時、はつは、あさがずっと気を張っていきてきたことを知る。
あさも誰も自分の尻を叩いて怒ってくれる人間がいないために知らないうちに大きく見せようとしていたのだと言った。

― 雁助は、うめからもらった“はつの漬けた漬物”を食べていた。
そして、誰もいなくなると懐から手紙を取り出した。
手紙の差出人には『仙波つね』と書いてあった。
「…なんで今頃」

― はつとあさの話は、はつの次男、養之助の話になっていた。
次男の養之助は、貧乏百姓では毎日、白米が食べれない、だから兵隊になることを希望しているのだという話を聞いて、あさは眉間にシワを寄せる。
「会うたら、お説教したらなあかん!」

一方、藍之助と“石蹴り”をしていた千代に、新次郎は『あさに似て負けん気が強い』と言う。藍之助も『巴御前』みたいで立派だというが、千代は『お母さんは、鬼だす』と虫歯になったときの話をはじめる。
九州の炭坑から帰ってきた母親に糸で歯を抜かれた話をきいた藍之助は笑った。
「そやけど、そのおかげで虫歯、治ったんやろ?」
千代は『いつも仕事仕事というくせに、そんな時だけ母親面する、あさは自分より銀行が好きなんだ』と口を尖らせる。

藍之助は、千代が銀行に焼餅をやいていると指摘した。
そして、自分は千代が羨ましい、自分の父・惣兵衛は何故大阪を出て行ったのだと遠くを見つめた。

はつ達は、和歌山に帰る時間になり、千代は、はつに蜜柑の礼を伝えた。
あさと新次郎は、今度は自分達が和歌山に遊びに行くと伝え、はつ達は加野屋をあとにする。

― ある日の早朝、あさが家の表に出ると、猫を可愛がっている雁助に気づく。

感想とレビュー

緩急つけた演出って、NHK大阪の特徴な気がします。
この前まで『五代ロス』とか言われてたましたが今日は、そんなこと思えないくらい面白い必殺仕事人のパロディでしたね。

あさが来たイラスト第97回必殺仕事人あさ

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