あさが来た第96回あらすじ~月曜日のへぇさん

第16週『道を照らす人 1月23日(土)放送-』

あらすじ(ネタバレ)

>五代の遺言により五代の葬儀は大阪で行われました。
>葬儀には4,300人以上の人々が参列しました。

ある日、あさは美和から生前の友厚の話を聞く。
美和は自分達が思っていたより友厚は武士だったのだと自分の考えを述べた。
友厚は商売上手と思っていたが、実はそうではなく、ものすごい数の『返済ができない』という内容の弁明状を用意していたということがわかったのだと打ち明けた。

あさは、大きな会社をもっていて働いてばかりの友厚が借金が多いと聞いて信じられなかったが、美和は、薩摩の役人達にも気前よく金を貸していたのだと明かす。
そして、友厚だけではなく、大久保利通もまた自分の財産を築こうとしなかったのだと伝えた。
美和は『まるで死に場所を探してはるみたいにおもわれてなぁ…』と寂しそうにつぶやき、大久保と友厚は今頃、今の日本に文句を言いながら酒でも飲んでると笑顔をみせた。

- ある日、あさが縁側で洗濯物をたたんでいると新次郎がやってくる。
新次郎は、工場から出る煙が友厚を名残惜しんでいるようだと隣に座った。
あさは、友厚が昔言っていた『人は、お金を墓場まで持っていけない、それより後世に何を残せるか』という言葉を新次郎に言った。
そして自分達も加野屋のためだけじゃなく、大阪のため、未来の日本のために何を残せるか考えないといけないのかもと伝える。

その時、雁助が『月曜日のへぇさんがまた来ている』といいに来る。
月曜日のへぇさんとは、毎週月曜日に店に来るが『へぇ』しか喋らない客のことだった。雁助がいうには、どうやらその『へぇさん』は、加野屋で働きたいのではないかとあさと新次郎に伝える。
あさは、『へぇさん(山崎平十郎)に真意を確かめるべく、質問をしてみた。
「うちで働きたいいうのはほんまだすやろか?」(・∀・ )
「へぇ」(*^-^)
「なんでだす?なんでうちなんだす?」(・∀・;)
「へぇ」(*^-^)
「なんで両替屋で働きたい思いはったんだすか?それとも炭鉱だすか?」(・∀・;)
「へぇ」(*^-^)

その後も職歴や出身について尋ねるが、平十郎『へぇ』としか答えなかった。
あさは、『へぇ』しか言わない平十郎に激怒する。
「失礼だすけど、うちは白黒はっきりせぇへんお方が一番苦手なんだす!!」
興奮するあさを慌てて新次郎と雁助が止める。
あさは、両替屋は信用第一だというと平十郎が頭を下げ喋りだす。
平十郎は、元大蔵省会計検査院に勤めており、日本の経済のたてなおしに民間の銀行を活性化しなけばと考えていると伝え、2年間、銀行を探していたと説明する。
そして、加野屋に惹かれるものを感じ、是非働かせて欲しいと願い出た。
あさは、突然現れた留学経験もあり、銀行の経験者でもある平十郎の出現に喜んだ。

― 年があけ、千代は十歳になっていた。
鹿鳴館の舞踏会の絵をうらやましそうに見ていた千代にあさは、ドレスや舞踏会についてネガティブ発言をする。
『年中、お化粧もせんと炭坑で引っ詰め髪して働いてはるお母ちゃんにこないな世界、わかるはずありまへんさい!」』
千代は、泣きそうな声で言うと部屋を出て行ってしまう。

― ある日、店に一人の若い男性がやってきて新次郎にむかって『お父ちゃん』と言ってくる。あさと新次郎と千代は驚くが、その男性は、あさの姉・はつの長男の藍之助だった。藍之助に遅れて、はつと義母・菊が現れる。
あさとはつは10年ぶりの再会を喜び合うのだった。

感想とレビュー

やっぱりネットには『五代ロス』とか書かれてますね~。
でも、ここからあさの銀行設立や学校設立が始まって、ますます面白くなると思うんですけどね。まあ、私がおっさんだから、そう思うのも。
はつ(宮崎あおい)が出てきたけど、もし史実どおりに病死なんてことになってたら、はつロスだったにちがいありません(笑)

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