あさが来た第94回あらすじ~比翼の鳥

第16週『道を照らす人 1月21日(木)放送-』

あらすじ(ネタバレ)

倒れて、ソファに寝かされていた五代友厚が目を覚ます。
友厚はソファの横に立っている新次郎に気がついた。

社長になるようにあさに言ったことについて言及すると、友厚は、今の時代は『人の話を聞ける人物』が上に立つべきだと答えた。
「これが得意な男いうのはなかなかいてへんのです。けどあなたは自然とそれができる」

そんな友厚に新次郎は、『自分で銀行や財閥をもてたはずなのに何故持たなかったのだ』と尋ねる。
新次郎の疑問に、友厚は『みんなで一緒に作った大阪が残れば、それでええんです。』と答えたので、新次郎は『やっぱりカッコつけや』と笑った。

自分の身を心配する新次郎に自分の命が長くないことを告げ、あさに今の姿は見せたくないので会わないようにしてほしいと伝える。
新次郎は、あさにはまだ友厚が必要だと言うが、友厚は、そんな新次郎とあさを『比翼の鳥』だと例え、あさを内からだけでなく、外からも支えて欲しいと頼んだ。

家に戻った新次郎は、友厚について、あさに何も言わなかった。
あさは、再度、新次郎に加野屋の新しい商売の社長になってくれるように頭を下げる。
弟の榮三郎だけでなく、母・よのも頭を下げ、新次郎は『ペラペラの盾だけど』と了承する。新次郎が働くと言ったので、雁助たちは喜び従業員で新次郎を胴上げする。

友厚の身を心配するあさは、友厚と会ってもっと教えてもらい事がたくさんあるのだと新次郎に伝えた。
そんなあさを見て、新次郎は感心する。
「あんたら、ほんまに変わった絆だすなぁ。五代さんはあさを『もっと育てたい』言うてはったし。あさは五代さんに『恩を返さな返さな』言うし…あんたたちこそまるで、比翼の鳥やがな」
そして新次郎は、友厚はしばらく仕事で大阪にいないのだとあさに告げるのだった。

- 年が明け、あさは、商工会に行く前に美和の店で紅茶を飲んでいた。
そこへ友厚の部下・三坂が現れる。
三坂は、悲痛の面持ちで友厚が明日、東京に出発することを伝え、おそらく友厚は大阪には戻ってこれないだろうと言う。

感想とレビュー

五代友厚さん、街中をあんな様子で歩いていたら、噂どころの騒ぎじゃないと思うんですが(笑)
それにしても新次郎が言うように確かに男として五代友厚という人物はカッコいいですね。後世に名を残すことより大阪の繁栄って…現代の政治家にいて欲しい。
『あさが来た』のあらすじを書いていて思うんですが本当に登場人物は筋が通ってるというか、とにかく魅力的な人物が多いです。
雁助もその一人です。なんつーか不器用だけど、男気あるキャラで、今日の手当てをされるシーンは、店とうめ、両方悩む雁助の苦悩が表れて、映画のようなワンシーンだったと思います。スピンオフがあるとしたら雁助とうめのエピソードだったら見たいな。

新次郎に仕事が押し寄せる(あさが来た あらすじイラスト94話)

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

このページの先頭へ