あさが来た第92回あらすじ~雁助、銀行になることにへこむ

第16週『道を照らす人 1月19日(火)放送-』

あらすじ(ネタバレ)

榮三郎は雁助を呼び、銀行についての考えを尋ねていた。
「今でも店は銀行にせえへん方がええて思うてるか?」
「・・・・・・・・」
何も答えない雁助に榮三郎は五代友厚に言われた通り両替屋はなくなりつつあり、加野屋は今からでも銀行にしないといけないのではないかと問うた。
「…ここがわての潮時ですやろな、大旦さん」
雁助は小さい声でつぶやくと、自分も榮三郎の言うとおりだと同意した。

雁助が銀行に同意したことにより、加野屋に『両替屋から銀行になる』という話は瞬く間に広がり、従業員たちは不安を覚える。

ある日、よのは、あさと榮三郎から銀行についての話を聞いていた。
雁助が納得していると聞いたよのは、安堵の表情を浮かべ、夫・正吉の墓に報告しに行くよう伝えた。。
「銀行いうのの話はお父ちゃん、生きてる頃から度々気にしてはりましたさかいなぁ」

その後、会社(カンパニー)になるとどう変化するかについて、よのはあさに尋ねる。
あさは働き手達は社員となり、給料を出し、各々の家をもってそこに住んでもらうと説明するとよのは、寂しそうな顔をした。
そして、食事も各々が用意して自分の家で食べると聞き、心配する。
「うちの男衆にそないな事ができますやろか?」
それについて、あさは、しばらく通いか住み込みかにしたらいいと提案する。

あさは、宮部に炭坑の社長が予定通りにすすんでいると報告する。
そこへやってきた新次郎にあさは、“大事な相談”について話した。
「相談いうより、あれから日がたってもううちは心決めてしまいましたさかい」
その時、千代がうめを無理矢理手をひいてやってくる。

うめは、ちよに促され、あさと新次郎に雁助のことを話した。
事実上、のれん分けという話はなくなったが、支店や支配人として雁助にはこれからも頑張って欲しいとあさが伝える。
「番頭さんは、きっとうちと同じように、お家や皆さんの事を大事に大事に思って、ず
っとご奉公してきはったんだす。お願いでございます。どうか、どうか、悪いようにはせんといてあげておくれやす」

うめが台所で食事の準備をしていると雁助が現れる。
雁助は、もう自分の時代ではない、算盤はじいている間に時代が変わってしまったのだと寂しそうにしていた。
そんな雁助に、うめは、雁助は加野屋になくてはならない存在だと伝える。
「番頭さんは、加野屋にはのうてはならんお方だす。八代目だけやあらしまへん。大奥様も、新次郎様も、おあさ様も、みんな番頭さんにいてほしいて思てはります。もちろん…うめも」
すると、雁助は自分と一緒に加野屋を出ないかと持ちかけてくる。

第92話の感想とレビュー

あっさり榮三郎、銀行派になってるし(笑)
雁助の中の人・山内圭哉さんは、本当に渋い演技しますね。
今更ですが、山内さんについて知識がないので調べてみました。そしたら吉本所属で俳優でもあり、歌手活動もなさってる人なんですね。めちゃくちゃ多才(笑)

さて、話はかなり進み、加野屋を両替屋から銀行にジョブチェンジするという話に。榮三郎は昨日の回で『頭がいい』とおだてられてそうなったのかな?
とりあえず、信じていた榮三郎に裏切られ寂しそうな雁助はん。『わてもそれがいいと思います』ってセリフがちょっと涙出そうになったりしました。
雁助とうめは、いよいよ結婚したりするのかな?

あさと宮部が水面下で何かを計画するイラスト

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

このページの先頭へ