あさが来た第90回あらすじ~千代の短冊にあさ号泣

第15週『大阪の大恩人 1月16日(土)放送-』

あらすじ(ネタバレ)

>あさは、今まで炭坑を経営した教訓を生かして、新しい鉱山でも作業現場の細かい検査まで自分でする事を怠りませんでした。
また、大阪に帰っては商人仲間と活発に議論をし、時代の新しい流れを見逃さないようにと意気込みに燃えていました。

あさが家に戻ると新次郎が亀助から届いた手紙を見せた。
手紙には、あさが以前借金して買った山から沢山の石炭が出た事が記されており、新次郎は興奮しながら、あさの身体を持ち上げた。
「やっぱりわての奥さんは、ただの奥さんやあらしまへんで~!格別な奥さんだす!」

― 美和の店で新次郎は一緒に飲んでいる友厚に石炭の話をした。
友厚は、新次郎に紡績会社について話し、新次郎にもすすめた。
新次郎は、いつものように遠慮しようとするが、娘・千代に働いてないことを指摘された時、胸にささったのだと友厚に打ち明けた。
「こないな事初めてだすわ(笑)」
新次郎は娘にとって一本筋の通ったカッコいい男と思われたいのだというと友厚も同意する。
「違いありません。それが、男いうもの」
すると美和が三味線を持ってきて、新次郎をさそってくる。
新次郎と美和は、店の中で詩を披露するのだった。

― 徹夜で仕事をしていたあさが廊下を歩いていると、新次郎の母・よのと娘・千代の話がきこえてくる。
よのたちは、ちょうど雛人形を飾る準備をしているところだった。
よのは、以前は、あさと新次郎に何度も指導を試みていたのだが、最近では『まあ、ええか』と思うようになったことを伝える。
よのは、もっている雛人形をみながら千代に話した。
「それぞれの夫婦には、それぞれに合う形がある。それぞれがお互いの話を、よう聞いて、支え合うてんのやったら、それはそれで一つの形なんかも分からへんてなぁ」
あさは、部屋に入り、雛人形の手伝いをはじめる。

― 千代と二人でひな壇に人形を飾りながら、あさは昔、姉・はつといつも二人で飾っていたことを話した。
その時、雛人形をかざるはつの言葉を思い出した。
『お雛さんかていろんな経験してたくましゅうなって、そやさかい幸せになるんや』

「うちもお姉ちゃんも、ほんまにその通りになるやてなぁ(笑)」
あさは、千代は自分と違って女の子らしいから雛人形が似合うというと、千代は、あさは男雛が似合うと言い出したので、あさの顔はひきつった。
「男雛さまて…(汗)」

― 時が経ち、あさは中庭に設置された七夕の飾りをみた。
すると榮三郎の妻・さちがあさに声をかけ、一年前に千代がつくった七夕飾りを見せてくる。
あさは感心しながら千代の作った飾りをみていると、一枚の短冊に目が止まる。
『おかあちゃんといっぱいあそべますように』
千代の書いた短冊にあさは言葉を失う。

あさは、昼寝をしている千代のへやを訪れ、『堪忍やで…千代』と謝ると、隣の部屋に行き、嗚咽した。

― ある日、友厚は新次郎は女房を見守るだけの男ではないと美和に力説していた。
すると美和も新次郎は優しいだけの男ではないと同意する。
美和が友厚のテーブルを離れたとき、友厚がテーブルに前のめりで倒れた。
心配して美和が声をかけると、友厚は美和に内密にするように伝えた。

そんなことは知らず、ある晴れた日に新次郎、あさ、千代は三人揃って写真屋に写真を撮ってもらっていた。

第90話の感想とレビュー

友厚の体調が悪いのは北海道で倒れたこともあるので視聴者と三坂(友厚の部下)は知っているのですが、酒飲んでて倒れたところを目撃したら「あらあら酔っ払っちゃって」ってならないのかな?そんなことを友人に言ったら「友厚は酒に酔わない」と言われました。そういえば以前、あさに言ってたっけ。
一方、両親が変わっていると疑問に思う千代エピソード、静かに始まって静かに終わるみたいな感じで、あさの嗚咽シーンは胸アツでした。その年の七夕じゃなくて、一年前の七夕ってところが、ちょっとホロって来ました。つまり千代は何も言わず一年我慢してたということですからね・・・
逆に『子供が寂しがってます!』要素を全面に出されたら冷めていたかも。

新次郎の心配をする友厚のイラスト(あさが来たあらすじブログ)

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