あさが来た最終話(第156話)あらすじ

あさが来た最終週『柔らかい心』4月2日(土)放送

あらすじ・ネタバレ

新次郎が亡くなった翌月の49日に、あさの姉・はつが加野屋を訪れる。
はつは、和歌山で忙しくしていると話した。
あさは今後も女性の教育をすすめる活動をしていけたらと語った。

そして母・梨江からもらったお守りを出した。
「うちら、あの日ぃ、お父はんお母はんに言われたみたいにお家、守れましたんやろかなぁ?」
するとはつもお守りを取り出し『守れた思います』と笑顔を見せた。
二人は互いの手を握り、お互いを称えあった。

― はつが和歌山に戻ると息子・養之助が声をかけてくる。
養之助は、収穫の季節に子供が産まれるというとはつは喜び空を見上げた。
「旦那様、聞いてはりましたか?ほんまにこの山王寺屋はまだまだこれからだすなぁ」

あさが来た最終回 藍之助をすっかりわすれてるような養之助とはつ

6年後、田村宜がアメリカ留学から戻ってくる。
宜は加野屋の前で3人の娘を連れ、更に妊娠している千代と再会する。

あさは、宜に毎年春に別荘で女性達で開いている勉強会に誘った。

― 春、勉強会に参加した女性達が盛り上がっている頃、加野屋には亀助が娘・なつを連れてやってきていた。
亀助は、うめに娘を東京の学校に行かせることになったと報告した。

あさは、女性達に自分の講義(?)を聞かせていた。

その中であさは、昔と比べると随分便利になったが、生きにくい世の中になったと伝えた。
「新聞や世論は人を悪う言うたり勝手な批評して人の心傷つけるばかり。みんなが幸せになる武器は“中でも大砲でも悪口でもあらしまへん、こことここだす」

あさは頭と胸を指し示した。
「“人の気持ちおもんばかる事のできる優秀な頭脳”と“やらかい心”。それさえあったら、それで十分なんだす」
その分野においては、女性の方が男性より力を使う事ができるといい、職場でも家庭でもこの二つがあれば世界の役に立てるのだと女性達に話した。
「どうか、どうかしょげてなんかいてんと、よう学んで頑張っとくなはれな」

話を終え、成澤が休憩にしようと言ったとき、あさは遠くに若き日の新次郎の姿が見えた。あさは杖をすて足をひきづりながら新次郎のもとへと走った。

あさの姿もいつの間にか若い頃の姿に戻っていた。
飛びついてきたあさを新次郎は抱き上げた。

「ご苦労さん。今日もよう頑張ってはりますな(笑)」
新次郎はあさの手を握っていた手をあさの頬にあてた。

あさが来た感想とレビュー

なんつーか、感動しかないというか…なに?あの最期の演出。
新次郎はあさのそばにずっといるって言ってたからね~ずっといるんでしょうね。
フォースと一体になったのかな?(スターウォーズ知らない方、ごめんなさい)

ラストのシーン、あさは60歳後半くらい(享年69歳)だと思うんですけど、結局、演技とか内容とかで全く気になりませんね。気にならないのが気になったというか(笑)
何が言いたいかと申すと、『カーネーション』も別に途中で女優さん・尾野真知子さんが交代しなくてもよかったんじゃないかなって。今更ですけど。
だって、波瑠さんと玉木さんが途中で交代していたら、ここまでの感動は無かったとおもいますもん。

あの最期の若返る演出は、本当にジ~ンというか“どーん!”というか、胸に来ましたね。鉄拳の『振り子』を思い出しちゃっいました。
来週から“あさが来た”が無いのは寂しいけど、『とと姉ちゃん』に期待ですね。

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