あさが来た第151話あらすじ~ぽっくりぽん

あさが来た最終週『柔らかい心』3月28日(月)放送

あらすじ・ネタバレ

多くの恵みの雨が降るようにと新次郎は、千代の娘の名前を多津子と名づけた。

その新次郎は、あさと一緒に病院へ行く。
待合室で待つ間、新次郎は沈んだ表情のあさに優しく声をかける。
「わて、もうええ年だっせ。もしどっか悪なって、ぽっくり逝くような事があったとしても、そらあさは『びっくりぽんや』言うて笑てくれな(笑)」
新次郎は笑ったが、あさは少しもおかしくなかった。
「ほんま旦那様いうたら」
「せや!ぽっくりぽんやな(笑)」

― 新次郎の診察した医者・大塚は新次郎とあさに検査の結果が出たら家まで行くと言って来る。新次郎のお茶の仲間の大塚は、その時一服させて欲しいと新次郎に伝えた。
そして、家に戻ると、東京の田村宜から手紙が届いていた。

その頃、加野屋に養之助とはつが到着する。
養之助は、兄・藍之助に東京で店を出そうとしていると倉掛から聞いたと言った。

新次郎はニコリと笑い、藍之助は商売の勉強のために加野銀行ではなく加野商店で働いているのだと告げた。

そんな中、養之助は小声で父・惣兵衛が亡くなり、はつが気落ちしていたので、大阪に連れてきたのだと藍之助に伝えた。

すると口を尖らせて、あさが部屋に入ってくる。
あさは、はつと養之助がいることに気がつき、歓迎した。

新次郎はあさの不機嫌な理由をあてようとするが、あさが不機嫌な理由は宜からの手紙の内容だった。
手紙には、1年生があさの悪口を影で言っていってると書かれおり『おなごの悪口言うのはおじさんの専門だと思っていた』と憤慨する。
はつは『目の前で言う手欲しいわなぁ』とたきつけた。

あさは、仕事に戻ると、新次郎は、あさが世間から女傑だなんだかんだと本に書かれているが、あさのかわいらしいところも必死なところも自分しかしらないので気持ちがいいもんだと笑った。
はつは、新次郎の話を聞きながら、部屋の隅にある新次郎の薬が気になっていた。

― はつは、あさに半年経った今でも惣兵衛のことを呼んでしまうと告白する。
あさははつの話を聞き、自分もいつかそういう日がくるのかと遠くを見つめた。

― 数日後、医者の大塚が訪ねてくる。あさは、大塚の表情で新次郎の容態を理解する。
そして、帰ろうとする大塚を玄関先で呼び止めた。
「どないな薬使てもええ。うちの体切り取ったかてかましまへん。どうか…どうか旦那様を!」
しかし、大塚は『寿命は力を尽くしても、お金でもどうにもできない』と言った。
「どうか…どうか、ええ時間、過ごしてください。」

― 部屋に戻ったあさは、新次郎に富士山の見える別荘を建てようと提案する。
新次郎は、笑顔で『おおきに』と礼をいうが、『一家みんなでここにいたい』と伝える。
号泣するあさに新次郎は、世の中には事故や戦争で命を落とす人もいる、けれど自分は奥さんといられると、そっと肩を抱き寄せた。

「そうだすなぁ…うちが泣いたら、あかしまへんわなぁ…(泣)」
「うん、ほれほれ(笑)」

感想とレビュー

涙が…とまりませんけど(笑)
いやいや、玉木さんの演技力って本当に凄いですね。
本当のおじいちゃん、しかも余命わずかで覚悟を決めた人にしか見えないんですもの。
最終回まで残ってないのは残念ですけど…たぶん明日も泣くんだろうな(笑)

『マッサン』のときもエリーの手紙で泣いたのを思い出しました。
そういや『まれ』には、こういう涙が出るようなシーンはなかったな~。
朝から涙腺緩むのって、ちょっと恥ずかしいけど…。

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