あさが来た第149話あらすじ『・・・笑てくれ』

あさが来た第25週『誇り高き人生』3月25日(金)放送

あらすじ・ネタバレ

父・惣兵衛が倒れたという知らせを受け、藍之助は和歌山へ帰る。
家に到着すると惣兵衛が寝込んでいた。
弟・養之助が藍之助に惣兵衛が肺の病気で、藍之助を呼ぶように医者から言われたと教えた。

寝ていた惣兵衛は目を覚ますと悲しそうな顔をするはつに気がつく。
惣兵衛は『笑てくれ』と声をかけるが、はつは惣兵衛がいなくなったら笑えなくなると涙を流した。
すると惣兵衛は助けてもらってばかりいたが、ようやくはつの弱いところをみせてもらったと言い、藍之助と養之助を呼んだ。

息子たちが来ると、惣兵衛は『ええ人生やった』と伝えた。
「誰に愛想笑いして頭下げる事ものう、土の上に立って自分で耕して、みかん作って、家建てて、子ぉ育てて…こないな誇りあれへん。孫まで見さしてもろて、ありがたすぎて…お釣り来るわ、せやさかい…わろてくれ」
惣兵衛が言うと、はつは笑顔をみせた。
そして、その夜、はつの琴を聴きながら惣兵衛は眠りについた。

惣兵衛の訃報を受け、あさと新次郎は和歌山を訪れる。
気落ちする姉にあさは、はつの手を黙って握った。
二人は、初めて惣兵衛と出会った日の話をした。

はつが、その時は自分が今の気持ちになるとは想像できなかったといった。
あさは新次郎が惣兵衛から聞いた話(初めて会って琴を聴いた日からはつに一目ぼれしていた)を伝える。
「お姉ちゃんが笑て、そばにいててくれさえしたら、もうな~んも要らんのやて」
あさの話を聞いたはつは号泣する。
「笑て生きなあかんなぁ。せやけど…悲しいなぁ、寂しいなぁ…」

― 数日後、大阪に戻ったある日、成澤が加野銀行に立ち寄った。
あさは、成澤に中で休んでいくように伝えると急いで打ち合わせに向かった。

成澤は、新次郎に自分の大学の学生が厄介になっていると礼をつたえた。
新次郎は、最近親しい人が亡くなるというと、成澤は真面目な顔になった。
「あの…慰めになるかどうかは分かりませんが私にとって正と死というものはあまりちがいがないのです」
身体はただの衣服であり、本質はもっと奥にあるという成澤の説明を新次郎は笑顔で聞いていた。

夕方、三味線の手入れをする新次郎にあさが声をかけた。
>あさには、ずっと気がかりな事がありました。

あさが来たの感想とレビュー

泣けた…まさか惣兵衛さんがこんな早くに…つーか、セリフとか凄かった。
うん、私も年取ったら、あんな感じでいこう(笑)

ちょっと気になったのが、藍之助がけっこうあっさり風味なところ。
もっと藍之助と会話してほしかったけどなぁ…。最近、藍之助は本当に空気気味じゃないですかね?

先日、新次郎が惣兵衛を訪ねた理由は今日の“一目ぼれ”の件だったわけですね。
はつが嫁いですぐに「はんなり事件」が起こってたし、今から考えると、確かに一目ぼれしてたのかも。だんだん惚れていったとか思ってました。

今日の成澤先生が言っていた『生と死は等価値』みたいなことって、五代友厚が言っていた『なにを残すか』と同じことなのかな?そうすると、新次郎が笑顔で聞いてた様子がもう覚悟してる、または受け入れる準備OKみたいな…
うーん、新次郎は最期まで残って欲しいんだけど、やはり駄目かも↓

あさが来た149話イラスト

過去を振り返る惣兵衛はん

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