あさが来た第146話あらすじ~生命保険事業拡大へ

あさが来た第25週『誇り高き人生』3月22日(火)放送

あらすじ・ネタバレ

あさは、榮三郎と平十郎に大阪恐慌の対処として保険の事業を大きくする考えを示した。
そして、役員会議を開き、あさは経営に行き詰っている保険会社と合併することを提案する。あさは、『不安な時ほど大きいものに頼りたくなるのが人の常』だと説明し、自分たちの会社を大きくすることを伝える。
話を聞いた榮三郎は、あさが炭坑を売却した理由を理解する。

あさは、これからますます需要が高まる生命保険を伸ばす方針を伝えたとき、亀助が黒板に”廃業寸前と噂される保険会社”の一覧を書き終えた。

― 亀助が啓介と千代に榮三郎が披露宴に呼んでほしい経済人のリストを渡していた。
千代と啓介は、あさと新次郎に銀行が大変な時なので家を建てるのは、先送りにしたいと説明した。
そして啓介は、あさに末席でいいんで会議に参加させてほしいと伝えた。
啓介の熱心さに感心したあさは、啓介と握手を交わした。

その時、浴衣姿で平十郎が息を切らしながら現れる。
平十郎は興奮しながら、大阪の金融恐慌に日銀が救済融資をすることが決まったと説明した。
あさと新次郎、亀助は平十郎がもたらした朗報にほっと胸をなでおろした。

― 夜、千代は啓介を見送るため、道に出た。
そして最近は婚礼でドレスを着る花嫁が増えていると言った。
しかし啓介は女性の洋装は苦手だと応える。
千代は啓介の意見に賛同すると啓介は『お義母さんの洋装は悪くない』と言った。
たまらず千代は口を尖らせる。
「母と仲がええのは嬉しい事だすけど、それ以上言いはったら、ちょっとやきます」

― 寝る前に新次郎は近頃昔のことをよく思い出すとあさに伝える。
あさが五代友厚にくってかかった時の話をするとあさは照れ笑いをした。
そして、新次郎が昔話をすることが珍しいと伝えた。

― 翌朝、日銀の救済融資が新聞で報じられ、加野銀行に大勢の預金者が預金をしに訪れる。
同時にあさや榮三郎達は生命保険への合併へ舵をとりはじめる。

― そんなある日、あさは新次郎と東京へ赴き、念願だった女子大学の授業に参加する。
教師の絹田の授業(英語・ロミオとジュリエット)を真剣にきくあさを新次郎は廊下から見ていた。すると若い頃のあさが勉強しているように見え、新次郎は笑みを浮かべる。

授業を終え、あさは宜と廊下を歩いていた。
宜は話の中で千代が子供の頃からドレスが好きだったこと、気に入らない人が先に着たので意地を張って興味ないフリをしていたことを伝える。
あさは、『気に入らない人』が自分だとすぐにわかった。

その時、大学の校長・成澤があさを呼びとめる。
成澤の部屋に案内されたあさは、学校で寝泊りをしていることを知り驚く。
すると成澤は世間の誹謗中傷をあびながら、学校に学びに来ている女子生徒を愛しているといい、あさにも是非訓示を与えてやって欲しいと頭を下げた。

― 大阪に戻り、あさ達と合併交渉をする生命保険が決定する。
後日、加野銀行に古川生命社長・古田信男と福豊生命社長・富永巌がやってくる。
>加野屋最大の事業誕生への最期の山場です。

感想とレビュー

生命保険合併をすすめる平十郎さんのイラスト

おお!ミヤネ屋の宮根さんやないですか。そういえば、だいぶ前に出る出ないって記事をネットで見たな…この人、別に好きじゃないから飛ばしてたけど。…といっても嫌いでもないんですけどね。

今日は内容たっぷりの話でしたね。
生命保険に可能性を感じて、炭坑を売るって・・・やはり成功する人は先を見る力がハンパありません。ちょっとでいいからその才能をわけてほしい(笑)

ロミオとジュリエットを授業でおこなっていたのは、『花子とアン』を意識してかしないかは知りませんが、『なぜ、あなたはロミオなのじゃ?』っていう絹田先生の和訳が笑えた。絶対、そんな風に訳さないでしょ(笑)

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