あさが来た第133回あらすじ~うめ、こん睡状態の雁助と再会

あさが来た第23週『大番頭のてのひら』3月7日(月)放送

あらすじ・ネタバレ

働いている最中、上から石油缶が落ちてきて頭にぶつかったという雁助の事故の知らせは、すぐに加野屋中に知れ渡り、全員が雁助のことを心配していた。

雁助は意識不明の重態で、金を工面してほしいと雁助の妻からの手紙には書いてあると榮三郎は新次郎達に説明した。

榮三郎、新次郎は雁助の様子を見るために神戸に行こうと言い出したので、あさも同行しようとするが、予定がつまっているあさには時間がないと亀助に止められる。
神戸行きを諦めたあさは、亀助に神戸に行くよう指示する。

あさは、亀助だけでなく、うめにも神戸に行くよう促す。
うめは奉公人同士の付き合いで、見舞いに行くことを拒んだが『このまま目を覚まさなければ会えなくなるかもしれない』と、あさは強く説得する。

夕方、うめは店の前で猫の鳴き声をきき、猫を雁助と一緒に可愛がっていたことを思い出し、翌日、亀助や榮三郎達と神戸向かう。

一方、女子大学を設立を目指すあさ達の元に東京にいる成澤から手紙が届く。
内容は文部大臣などに面会することができ賛同してもらったというものだった。

あさは賛同者を増やそうと家を訪ねてまわるが、相手にされず追い返される。
同行していた田村宜は、あさを罵倒する男性にくってかかろとうとするが、あさは笑顔で対応した。そして、成澤が書いた本を玄関に置き、その家を離れた。

>あさは粘り強く、大阪、京都、神戸と活動の範囲を拡大していきましたが、なかなか、めぼしい収穫は得られませんでした。

家に戻ったあさは、資産家で顧客の工藤に途中経過を報告した。
工藤は、設立が叶わなかった場合の出資金について、あさに質問した。
足りない分は、あさと支援者の山倉とで補填すると言い切ると、隣にいた平十郎は目を丸くして驚く。

工藤が帰ると平十郎は、あさに設立の補填についてつめよるが、あさは『覚悟の話』だと答えた。平十郎は、なおも女子の教育について反対するものの、貴重な正直な意見だとあさは笑顔でうなづいた。

あさは長年当然と思われていた事を変えるのは難しい、だからこそ恐れず飛び込むペンギンは必要なのだと説明する。
そして、自分がサメに食べられたとしても次の立派なペンギンが出てくるように女性の頭脳を開拓するための学校だと伝えた。
再び宜を連れ部屋を出て行ったあさに平十郎は、『なんちゅうお人や』と感心した。

その頃、神戸の病院に到着した新次郎達は病室の前で雁助の妻・ツネ、娘とその夫と会っていた。娘の夫・竹男は、雁助が倒れて以来、取引先が手のひらを返したことを嘆いていた。
病室に入ると、こん睡状態の雁助がベッドの上に横たわっていた。

― あさが事務所に戻ると、平十郎がノート(?)を渡してくる。
「ちょっと、これを見て頂きたいんですが…」
あさは、書かれている内容を見て目を丸くした。
「これは…ほんまだすか?」
>あさにも、時代の足音が着実に近づいていたのでした。

感想とレビュー

うめ(友近)と猫のイラスト

雁助が再登場も寝たりきり状態。逃げた嫁と娘もいて、これは、同行したうめにはキツイかも…。つーか雁助さんの娘さん、病気が治ったって言っていたけど何の病気だったのかな?ま、とりあえず完治して、旦那(顔が温水さんに似てる)さんもらってよかった。

ただ雁助さんの頭に石油缶が当たって…なんかちょっと冗談はいってるのかな?
なんか想像したら、ちょっと笑えた。

一方、娘の友人・宜を連れて、各所を訪ねるあさ。
実際のところ、憧れの実業家と一緒に行動できるなんて、宜にとってはこの上ない勉強なんだろうな。自分がサメに食べられても、自分より優秀なペンギンがあとに続くためにってセリフ…かなり感動しました。

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