あさが来た第132回あらすじ~千代と宜の卒業後の進路

あさが来た第22週『自慢の娘』3月5日(土)放送

あらすじ・ネタバレ

翌年1996年(明治29年)春、女学校を卒業した田村宜は、あさの下で秘書として働くことになり、千代は花嫁修業を開始していた。
さちや、子守をしていた千代にリンゴを持っていくと千代は帝大生・東郷啓介を思い出し、憂鬱になってしまう。

― そんなある日、晴花亭(美和の店)で、あさ達が女子大学の設立について打ち合わせをしていると、成澤が満面の笑みを浮かべてやってくる。
そして、『女子ノ教育二就テ』と製本された本をカバンから取り出す。
成澤は新聞などで取り扱ってもらい、女子教育についての理解を広げてもらおうと興奮する。

― 夜、千代は、寝る前に宜に相談があると切り出す。
自分の友人が名前もわからない帝大生の男性のことが頭から離れないのだともちかけると宜は、それは初恋だと返答する。
その時、廊下で偶然聞いてしまった新次郎の顔が青ざめる。

― この頃、あさは寄付金集めや打ち合わせのために東京と大阪を頻繁に行き来するようになっていた。
大隈邸で大隈重信の妻・綾子と成澤の本(たぶん)を封筒に入れる作業をしていると、成澤が息を切らしながら現れる。

成澤は、伊藤博文総理に直接会い、女子大学について協力をすると言ってもらえたと興奮しながら説明した。
話を聞いたあさは喜び、綾子も『伊藤総理が味方につけばどんどん集まる』と手を叩いた。

― 大阪に戻ってきた宜は移動などで疲れていたが、本も読まなければならないし、友達の恋の悩みも抱えているしと亀助とうめに言った。
亀助とうめは、“友達の恋”というのは大抵本人だというと、新次郎が廊下でよろけた。
― 和歌山では養之助の祝言が近づいていた。
惣兵衛は棚から、はつが祝言に切る着物を出した。
大阪に行ったときに、養之助、藍之助と金を出し合って買ったのだと説明すると、はつは目を潤ませる。
「お母様、お母はん…うちは…なんていう幸せ者なんだすやろか」
そして生地に描かれた露芝模様を嬉しそうに手でさすった。

― あさは、関西の人間が女子大学に誰も興味を持たない様子に、新次郎は千代の初恋に機嫌が悪かった。
その時、榮三郎が慌てた様子でやってきて、雁助の妻から手紙が来たことを知らせてくる。手紙の内容は雁助が頭を打って倒れたというものだった。

感想とレビュー

かわいい宜(吉岡里帆)の挨拶

はつが露芝模様をさするシーンが良かったですね。
そういえば、嫁いできたはつに惣兵衛が最初にプレゼントした着物も露芝でしたね。
『露芝は派手さはあれへんけど、美しい柄や。はんなりとしているようで鋭さもある』ってのが、当時白ヘビさんだった頃の惣兵衛のセリフ。
あのシーンがリピートされないのも惣兵衛が何も言わず、微笑を浮かべているのも味わい深いというか、じんわり来ました。
一方、あさの元で働くようになった宜ちゃん。亀助との掛け合いも面白くていいコンビかも。宜ちゃん役の子、ネットで結構話題になってて、次の有村架純さん(あまちゃん)とか騒がれてますね。
今日の顔面強打のシーンもよかったし、確かに可愛いし、『あさが来た』が終わってから活躍して欲しいです。
千代役の小芝風花さんは10日にスタジオパークに出るみたいです。
ちょっと仕事抜けて観たい(笑)

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