あさが来た第126回あらすじ~あさ退院

あさが来た第21週『夢見る人』2月27日(土)放送

あらすじ・ネタバレ

藍之助が加野銀行からのれん分けをしてもらい、もう一度大阪に山王寺屋を復活させようとしていた夢が終わたったことを知り、菊は落ち込む。
そして、はつに対して“大阪に戻る自分の夢を奪ったな”とあたった。

― 週末、千代が親友の田村宜を連れて病院にやってくる。
宜は、あさの前で自分の事を“僕”と呼び、あさに名刺を渡した。
さらに女子大学設立は必要だといい、自分も入りたいくらいだと伝える。

小さい頃から男性に負けたくなったことなど話をきいたあさは、自分の小さい頃と似ているかもというと宜は喜んだ。
しかし、あさは女性が男性のようになる必要はないと諭した。
「その証拠に宜ちゃんにはその“僕”いうの、あんまり似合てはりまへん(笑)」
そしてあさは、“人間”という字は“人の間”と書き、自分は誰かのためになることをしたいと宜に伝えた。
そして、頼みたい事があると話を切り出す。

― 一方、病室を出た千代は、給湯室で男子学生たちと遭遇していた。
誰かを捜すそぶりをみせた千代に、学生の一人(清二)は東郷啓介なら東京に帰ったと教える。
他の二人が冷やかそうとすると、清二は千代は加野銀行の頭取の親族だと伝える。
すると二人は東郷も華族だと反発する。
千代は、学生達に頭をさげ、その場をあとにした。

― 成澤泉が部屋にいると、突然、宜と千代が入ってくる。
宜は、女子大学の話をしたいので病院に来るようにと、あさからの伝言を成澤に伝えた。
伝言を受け、成澤は、あさの病院を訪ねる。
あさが刺されたのは、自分のせいだと頭を下げると、あさは『それは自惚れ』だと一蹴する。そして、若い女性のために頑張ろうと声をかけるのだった。

― あさは、春がくるまえに退院する。
杖をつきながら加野銀行に戻ると、行員たちが総出で出迎え、万歳と出迎えてくれる。

― 景気もよくなり、加野銀行が関西の銀行として存在感を増していたある日、榮三郎が赤ん坊を連れて家にやってくる。
榮三郎は、よのからきいた千代の縁談について切り出すと、新次郎の表情が一気にこわばった。

するとそこへ亀助がやってきて、榮三郎宛に雁助から手紙が届いたといってくる。
全員はしゃぐ中、うめだけは複雑な表情を浮かべていた。

その頃、和歌山では、菊が倒れこむという出来事が起こっていた。
慌てて養之助やはつ、惣兵衛がかけよるが菊は『痛い!』と苦悶の表情を浮かべていた。

感想とレビュー

千代の縁談話にげっそりする新次郎

ふゆが出てくるかな?って、一瞬期待したけど…やはり出てきませんでしたね。
『歩くの遅い』という説明で終わりとは新しい演出。脳内で補完してくださいねってことかしら。あと娘の名前が“なつ”ってところも(笑)。
今日は、冒頭から宜とあさの会話があって面白かった。前回も挙動不審だった宜は今日も、“僥倖の極み”を連発したり、僕といったり、このキャラ、結構ツボです(笑)
ちなみに“僥倖の極み”って“ゲスの極み”とかけてたりするのかなって思ってしまいました。響き的にそっくりだし。
あ、そうそう啓介の情報がまた出てきましたね。まとめると名前は東郷啓介、帝都大学の首席で華族…まさにエリート。しかし、周りの学生はなんというか…『東郷だって華族だぞ!』ってなんで千代と張り合ってんだろ。

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