あさが来た第119回あらすじ~あさが刺される。

第20週『今、話したい事』2月19日(金)放送

あらすじ(ネタバレ)

大隈重信の賛同を得たことにより、あさは東京での協力者集めが順調にすすんでいく。
手紙で報告をうけた成澤泉は、驚かずにはいられなかった。
「白岡あさ、なんて、お人だ!」

- あさが大阪に戻ると、榮三郎たちが難しい顔をしていた。
榮三郎は、噂で『あさが女子大学設立のため銀行の金を使っている』という噂がたっており、預金を引き出す人が続出していると説明した。
平十郎も『成澤泉は預金をしていないかかわりのない人物』とし、あさが大学設立に尽力するのは“道楽”だと言った。
あさは、二人に反論しようとするが、新次郎にとめられ、言葉を飲み込んだ。
榮三郎と平十郎は、騒ぎが収まるしばらくの間、店には顔を出さないようにと伝えるのだった。

― あさが一人で頭を抱えていると千代が現れる。
千代は新次郎から進路について、あさと話し合うように言われたと言うと、あさは『自分も好きなようにやらしてもらっていたから、千代も好きな道を選べばいい』と伝える。

すると千代は『自分が生まれたせいで、あさの仕事の足手まといになった』と言い出す。あさはその場を立ち去ろうとする千代の手をつかんだ。
そして、『一緒にいられなくて、申し訳ないと思ったことはあるが足手まといと思ったことは一度もない』と伝える。
千代は、『娘より仕事を選んでた』と反論する。

言っても聞かない千代をあさはしかりつけた。
「もうええ大人やあらしまへんか?いつまで自分、甘やかしたら気ぃすみますのや!」
「…かいらし娘やのうて、そらえらいすんまへなんだなぁ。せやけど…ず~っと甘えさしてくれへんかったんは、お母ちゃんやんか!」
千代は泣きながらその場を離れる。
あさが追おうとすると、よのが現れ、いまはひとりにさせたほうがいいと助言する。

そこへ、千代のルームメイトの田村宜が現れる。
「アワワワワ…怪しい現れ方してしもてごめんなさい。今、憧れのお人に会えた喜びと興奮と自分の罪深さに、こう三方板ばさみになっていると申しますか…」
宜は、自分が余計なことを千代に言ったからだとあさに伝えた。

その頃、店には萬谷が押しかけていた。
萬谷は、店の中で『客の預金を、あさが女子大設立に使っている』と大きな声で叫んだ。そして酔っ払っている(たぶん)萬谷は女子行員・サカエを追いかけはじめる。
「ここのおなごはんは、あの奥さんからえらい教育受けてますのやろ?客、喜ばしてくれなぁ(笑)」

すると新次郎が萬谷の腕をとり、投げ飛ばす。
「わてはなぁ、大概の事はそない気になれへんのだすけど、二つだけどないしても腹に据えかねることがありますのやそれはな、男がおなごに手ぇ上げる事と、わての嫁さんに、的外れの悪口言われる事だす!帰っとくれやす!」
萬谷はそのまま行員達に店から追い出される。

― 夕方、あさは店の影で手ぬぐいをかぶって千代の帰りを待っていた。
千代が目の前を通るとあさは、もっと千代といろいろ話がしたいと声をかける。
しかし、千代は、あさと話すことなどないと、そのまま歩き始める。

すると、後ろで“ドサッ”という音がし、振り返ると、倒れているあさと包丁を持った萬谷が見えた。
「…へ?」

萬谷は『自業自得じゃ!』と言い、持っていた包丁を放るとそのまま逃げていった。
あさは千代の名前をつぶやくと、そのまま倒れこみ意識を失う。
「嫌や!おかあちゃん!!」
千代は慌てて、あさに駆け寄ると、千代の声をききつけた新次郎も店から出てくる。
新次郎は、あさを抱きか抱え、大きな声で呼びかけるが、あさの意識は失ったままだった。

119回の感想とレビュー

千代と話がしたいあさ、待ち伏せ

なんということでしょう…もう鳥肌たちっぱなしです(笑)
こんなに興奮したのは『あまちゃん』以来かも。

榮三郎だけではなく、本格的に平十郎も女子大学に対して反発するようになってきました。『道楽』て…。ちょっと漫画スラムダンクを思い出しましたわ(笑)
まあ、民間の銀行を活性化させて日本の金融を活気あるものしようとしている平十郎は無駄な事が嫌いな性格だから、あさがやっていることは無駄に見えてもしかたがないのかもしれません。ただ幼い頃から一緒に暮らす榮三郎が反対すると、ちょっと切ない…。

それにしても今日の新次郎はかっこよすぎでしたね。つーか、意外に強い?
加野銀行の行員は基本的に閻魔紙、活用できてないやんということと藍之助は何してんの?ということが気になりましたが…

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