あさが来た第113回あらすじ~水にふやけたワカメさん

第19週『みかんの季節』2月12日(金)放送

あらすじ(ネタバレ)

閻魔紙に一番注意人物として書かれていたのは萬谷だったが、二番目に書いてあったのは、昔からの知人・山屋与平だった。

榮三郎は、山屋がよく銀行に来ては自分や行員相手に油をうっていると思い出した。
すると新次郎が『隠居して居場所がない山屋に遊びに行ってあげな』と、立ち去ってしまう。

3番目は加野銀行の一番の取引先である工藤だった。平三郎は工藤が娘の様子を見るために足しげく店に来ていると告げた。

そして4番目『ふやけたワカメの羽織の男』と書かれている男について平十郎は、おなごの働き手を見ているだけの男が店に来ていた話をした。
「それが汚い格好やのに、いやに目ぇだけキラキラさせた男で…」
平十郎は、自分が追い返したので二度と店に来ないとあさに説明した。

- 藍之助が大阪に旅立つ日、藍之助は母・はつと一緒に歩いていた。
財布を忘れた藍之助ははつから財布を渡され、はつに別れを告げる。
するとはつは、藍之助に言葉をかけた。
「大きゅうなろうやなんて思わんかてええ。地に足つけてしっかり歩く事さえできたらそれでええ」
藍之助は、はつに礼をいい、頭を下げて大阪へ旅立った。
そして、大阪に到着した藍之助は加野銀行で見習いとして働き始めた。

― 1894年(明治27年・夏)、あさは景気について懸念していると新次郎から阪神紡績の会社を辞めたことを聞かされる。
寝耳に水状態のあさは驚くが、新次郎は涼しい顔で自分の道はこうではないと言い、自分は相談役として家業に専念すると笑顔で行ってしまう。

その頃、店には、閻魔紙4番目の注意人物(成澤泉)が現れる。
成澤は、あさとの面会を望むが、平十郎は不在だと断る。
しかし成澤は『困難はあればあるほど奮起する性質』と笑った。
その時、何も知らないあさが店に現れ、出かけようとする。
平十郎たちは、慌てるがあさが洋服を着ていたので、成澤に気づかれないと思ったが成澤はすぐに気づいてしまう。

成澤は、あさに声をかけ、話を聞いて欲しいと迫る。
平十郎たちが成澤が閻魔紙の4番目の男だと教えるが、成澤の押しの強さに話を聞くことになる。

店の奥に通すと、成澤は出されたお茶を一気に飲み干す。
あさは、成澤の様子に唖然としながら職業を尋ねた。
すると成澤は『無職です』と屈託のない笑顔を見せた。

成澤泉登場シーン(あさが来た第113回より)

113回の感想とレビュー

忘れた頃に成澤さん登場。あらやだ、この人、ちょっとカッコいい(笑)
だけど、『ふやけたワカメの羽織の男』という閻魔紙に書かれていたのが、いつの間にか『ふやけたワカメさん』とあだ名がついているのはちょっとおかしかった。
で、平十郎も昨日に引き続き活躍。
へぇさんVSワカメさんの対決は、ちょっと見ごたえありました。
一方、はつと藍之助のシーンは短かったけど、心にぐっとくるものが。
「地に足をつけて~」ってセリフは本当に心にしみました。
見栄をはらずにって意味ですが、惣兵衛と自分の今と過去のことから出たセリフだと思うのですが、なんかミカンともかけているような気もして、かなり感動しました。
これでまたしばらく宮崎おあいさん出てこなくなるのかぁ…。

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