あさが来た第110回~ミカンの山

第19週『みかんの季節』2月9日(火)放送

あらすじ(ネタバレ)

あさは、はつの蜜柑の箱詰めを手伝っていた。
惣兵衛の母・菊は、惣兵衛と新次郎が庄屋へいって留守だと知ると、藍之助の大阪での働きぶりを聞いてきた。
あさは、まじめに丁稚達と一緒に働いていたことを報告すると、菊は不満をあらわにする。
「丁稚やて!?失礼な…藍之助は神童だっせ!」
はつは、藍之助が優れているかを力説する菊をとめようとするが、菊はあさに藍之助を正式に加野銀行で雇って欲しいと両手をついた。
そして庄屋には申し訳ないが、藍之助は有田の子ではなく、山王寺屋の子なのだと言い、このまま蜜柑の山に埋もれさすわけにはいかないと懇願する。

あさは、『自分の一存では決めることはできない』というと、戻ってきた藍之助とともに菊は家を飛び出していってしまう。

はつは、菊は山王寺屋ののれんをあげてほしいと藍之助に思っているのだと教えた。
さらに小さい頃から『大阪一の山王寺屋の跡取り』と言われて育った藍之助も、惣兵衛に大阪を離れた事を責めていた話を聞かせた。

はつは、惣兵衛が選んだ道を息子の藍之助がそんな風に言われたことが悔しかったのだと言い、自分の道は、あさの道に負けてないと自負があると蜜柑を手に取る。
そして、苦労して育てた蜜柑を収穫すいる今の季節が一年で最も好きなのだと笑った。

あさは、自分の身に起こることを受け入れてきた姉が子供のことになると顔が変わることについて『びっくりぽん』と笑った。
はつは『人の心を動かすのは難しい』とつぶやき、あさも同意した。

- その頃、惣兵衛と新次郎は、庄屋の家から戻る途中だった。
惣兵衛は、藍之助に対して、自分は、はつが思っている程傷ついてないのだと告白する。惣兵衛自身も親の用意した道からはずれ楽になったといって、子供たちは親の決めた道を歩かせることが一番ではないという。
百姓はキツイが、実際に藍之助がいなくなるとやっていけなくなるという現実もあると難しい顔をした。
新次郎は、『立派なお百姓のお父ちゃんになった』と笑うと、惣兵衛は『両替屋より自分にむいているし、家族がいれば何もいらない』と身体を伸ばした。

一方、京都の女学校の寄宿舎で暮らす千代は、全く喋らない同室の田村宜について不満に思っていた。
「はぁ…こない面白ない子が同室やなんて」
すると、本を読み終えた宜が突然話しかけてくる。
「新しい女子の生き方を学びたくてこの女学校に入学しましたの。あなたはどう?何を志してこの学校へいらしたの?」
いきなりしゃべりまくる宜に驚きながら、千代は『花嫁修業』と答えた。

すると宜は千代のことを『やっぱりしょうもない女や』と切り捨てた。
千代はカッとなって、『学をつけるより淑女の徳を身につけること』だと教師が言っていたと反論すると宜は『女性も国家に尽くす人にならないといけない』と説いた。

そして、新聞の切抜きを千代の顔の前に突きつけた。
「これはなぁ、私が今、心から憧れてるお方ですねん(笑)」
千代は新聞の切抜きをよく見た。
「これて…」

― その頃、和歌山では惣兵衛があさに声をかけていた。
「妹はん、話がありますのやけど…」

田村宜さんのツンデレ

110回の感想とレビュー

藍之助について、惣兵衛が傷ついてないというのがちょっと可笑しかったです。
考えてみたら、相当親の言いなりになっていた時期もありましたものね。
新次郎が言うように『ほんまいいお父ちゃん』になりました。
なんというか人間としての器も大きくなったように感じるし。
一方、大阪へ行く前の藍之助と惣兵衛のやりとりもようやく再現され、実態がわかりましたね。なるほど、藍之助は結構かみつく子なんですね。

どーでもいいことですが、なんで藍之助は、あんな野太い声を出すのでしょうか?
なんか少し不自然。ちょっと笑っちゃったよ…(汗)

あとサイト引っ越すかもしれません。
フリーのブログだと絵のせたりすると容量の問題とかあるっぽいし…

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