あさが来た第108回~船頭ではなく港

第18週『ようこそ! 銀行へ 2月6日(土)放送

あらすじ(ネタバレ)

はつが藍之助を和歌山の家へ連れ帰る。
惣兵衛は藍之助を叱ることもせず『お帰り』とだけ静かに言って部屋を出て行った。

その頃、あさは新次郎から京都の女学校について話をきいていた。
京都の女学校へ通えば、家の仕事を手伝いというかもしれないし、言わないかもしれない、それは千代が決めることと新次郎は言った。
「わてらは船動かす船頭やあらへん。いつでも振り返る事のできる港にならなあかん」

しかし、あさは『自分は船頭の方が向いている』と言ったので新次郎は『あかん』といい、あさはあさの船をすすめるように伝える。
あさは『進みきって前が見えない。新次郎がいないと難破しそう』と弱音を吐いた。

― 女性が働いている噂が評判になり加野銀行の業績があがっていった。
そんなある日、よのが千代に京都見物もかねて女学校を見学へと誘う。
ちよは、その時、侍のからくり人形をみつける。

よのは、その人形は、炭坑であさが千代のために作った物だと教える。
そして、あさは母親としては、不器用で、よく泣いていたこと、千代をギューッと抱きしめていたことを伝えた。

― ある日、萬谷与左衛門という中年の男性が店にやってくる。
萬谷は、新次郎か当主・榮三郎としか話をしないと注文してくるので、仕方なく、新次郎と榮三郎は応対する。
萬谷は、昔のよしみで金を無担保で借りたいと頭を下げてくる。
融資担当のあさが用件を聞こうと声をかけると萬谷は『女と話ができるか!』と激怒する。あさは、冷静にならないと金の話はできないので帰ってくれと笑顔で追い返すのだった。

― 京都から帰った千代は、京都が気に入ったと新次郎に言い、その数ヵ月後、京都の女学校へ入学するため京都へ旅立った。

夜、新次郎は、あさに一緒に休みをとって、初めて旅行しようと誘った。
最初、乗り気ではなかったあさだったが、行き先が和歌山と聞いて、目を輝かせた。
「ええ考え出す!行きまひょ、旦那様!」
「よっしゃ」

出番のない平十郎のイラスト

第108回の感想とレビュー

千代は、京都の女学校へ行く決心をしたのは、あさの優しさと新次郎の“器”のことを考えてのことでしょうかね。写真見てたし。
けど、別れ際、あさと千代が歩み寄れなかったのが結構ぐっとくるものがありました。

その前のシーンの新次郎の『いつでも戻ってこれる港にならないとあかん』というセリフが素晴らしすぎる。私も娘が大きくなったら、こんな言葉をすらりと言えるようになりたいですね。

そして今日から登場した新キャラ・萬谷(ラサール石井さん)は、サトシ以来の濃いキャラですね。もう嫌な予感しかしません(笑)
けど、来週は久しぶりのロケシーンなので楽しみです。
あさが来たが、歴代の朝ドラのセットを再利用して制作費を節約していると知ってから、場面が変わるたびに「あ、これ“花子とアン”だ」とか「マッサンの部屋だ」とか思ってしまうんですよ。

なんか今日のイラスト、描く事思いつかなかったので、とりあえず平十郎・・・過去のイラスト、圧倒的に平十郎が多いですね(笑)

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