あさが来た第107回~はつが藍之助を連れ戻しに来る

第18週『ようこそ! 銀行へ』 2月5日(金)放送

よのが藍之助をあげて下げるイラスト(あさがきた第107話)

あらすじ(ネタバレ)

新次郎は、千代に裁縫や家事に力を入れている京都の女学校へ行かないかと言った。
そして学がなくても素晴らしい嫁になっている女性を何人も知っているが、千代はまだ器や覚悟がたりないと指摘する。

千代は、『なんです?器って…』と不思議そうな顔をすると
新次郎は、あさの陰口を言わない点を例に挙げた。
「その器ひとつとっても、わてのお嫁さんを、あんたのおかあちゃんを尊敬できます。世間は広い。いつまでもこの大阪で愚痴こぼして暮らすより知らん土地で新しいもんの見方、見につけたらどないだす?」
しかし、千代は口を尖らせ席を立って部屋を出て行ってしまうのだった。

千代が家を出て、新次郎の愚痴をブツブツ言っていると、はつと遭遇する。
「はつおばさん!」
「まぁ、すっかり娘さんらしゅうなって(笑)」

その時、家から出てきた藍之助が、はつを見て逃げ出してしまう。
千代は藍之助が家出同然で大阪に来たのだと気づく。

― 新次郎は千代を通わせようとしている京都の学校についてよのと話していた。
寄宿舎で暮らすことに寂しさを覚えるよのに新次郎は、汽車ですぐだし、休みになれば帰ってくると説明した。
そして、いつもあさを意識してイライラしている千代にいつかあさの愛情が伝わればいいと言った。
すると藍之助が『見つかってしもた…』と落ち込んでいるのが見えた。
それを見て、新次郎は、藍之助の迎えがようやくきたのだと笑った。

― 藍之助は、あさにうそをついたが、菊が大阪行きに賛成してくれたのは本当のことだと打ちあけた。
そして、学校で学ぶより実際に店で働く方が勉強になると伝える。
はつは藍之助の言うことに聞く耳を持たず、一刻も早く連れ帰ろうとすると藍之助は激しく反発する。
「僕は一生、あの山の中で蜜柑のために働くやなんて、そんなん真っ平ごめんや!」
藍之助の言葉にはつは、いっそう厳しい表情になった。
「お母ちゃんには何言うてもかまへん。せやけど今の言葉、今度またお父ちゃんの前で言うたら、お母ちゃんあんたを許さしまへんで」
その時、あさは銀行の開店準備に呼ばれ、新次郎とともに席を外した。

― その日から加野銀行で女性行員達が働き始める。
榮三郎や新次郎、平十郎は店内での女性達の働きぶりを見ていた。
「初日やいうのに、えらいテキパキ働いてくれてますなぁ」
「こないして、男と女が一緒に働くいうのは、なかなかええ眺めだすわ」

― その頃、藍之助は、はつに自分は、あさのように商人として働きたいと訴えていた。
そこへ、よのが張子の道具をとりにくる。
よのは、藍之助は、この家で生まれたこと、はつと藍之助を家の者と思っていること、藍之助がこの家に住んでもいいと思っていることを伝えた。
藍之助は喜ぶが、よのは『親を騙した藍之助をあさは、二度と銀行には入れないだろう』と告げる。
そして家に戻って惣兵衛や栄達と話し、筋を通してから改めてきたらいいと伝えた。

藍之助とはつは、あさを待たずに和歌山へ向けて帰っていった。
もどってきたあさは、藍之助とはつが帰ったことにショックを受ける。

第107回の感想とレビュー

藍之助のお給料は?と思ってしまう庶民の私…
後ろ髪をひかれるような思いで帰っていく藍之助と、あいかわらず親に反発する千代。
二人は対照的ですが、どちらとも親を困らせる子供の典型に感じられます。
まあ二人ともどこか夢見がちなところがあるんでしょうね。
そういや、五代さん演じてたディーンフジオカさんが、22日に出演とかヤフーのトップ記事になっていたけど…どういうこと?
五代さんのそっくりさん?それとも実は双子とか(笑)?

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