あさが来た第106回あらすじ~女性行員採用へ

第18週『ようこそ! 銀行へ』 2月4日(木)放送

あらすじ(ネタバレ)

惣兵衛は、はつをなだめようとするが、はつは、父・惣兵衛に酷い事を言った長男・藍之助が許せないと厳しい顔をしたままだった。

一方、あさと榮三郎は得意先の工藤から娘の話を聞いていた。
工藤の娘は、成績もよかったので、高等女学校へ進学させたが、学を生かせる働き口もなく、愚痴をこぼしていると言われていると工藤は悩みを打ち明けた。

工藤の娘は変な知恵だけついてしまって嫁にもいかないといっているのだといわれ、あさは自分の考え(勉強すれば女性だって道が開ける)が甘いことを知る。

あさは、美和の店に場所を移し、平十郎に工藤の娘の縁談について相談することにした。平十郎に『女性も男性と同じくらい働き者』だと伝えると美和が後ろで笑った。
「『わては働きたない』言う方もいてますしなぁ(笑)」
美和の笑顔に平十郎は、口がぽかーんとなった。

あさが三味線の師匠や店を構える美和について話していると女性従業員がテーブルにケーキを運んでくる。
美和は『自分で稼ぎたいと思っている女性が多い』と、募集したらすぐに集まったことを伝える。
あさは『その手がありました!』とにんまりとした。

銀行に戻ったあさは、銀行員として女性を雇うことを提案する。
しかし、榮三郎、平十郎、そして新次郎までも揃って反対した。
榮三郎と平十郎は、『女性は計算が苦手で行員にむいてない』『他のどこもやってない』という理由を挙げたが、あさは『根性のある子を試験的に雇い、給金は自分が出す』と反論する。
新次郎の反対した理由は『女性行員のおいどの心配』だとわかり、あさは『行員のおいどは私が守る』と約束し、新次郎は安堵する。

加野銀行は、女性行員の募集をすると100人以上の女性から応募が殺到する。
基礎学科試験、接客実地試験、最終面接を経て、工藤の娘を含めた4人の女性が仮採用となった。

4人(高木ツル、末松すず、中川ハト、工藤サカエ)を前に、あさは『この社会は男性が生きやすいように成り立っている。女性が失敗すると“それみたことか”といわれるので、そういったことがないように1つの失敗もしないように』と厳しく言った。
そして、少し間をおいて、『自分も失敗ばかりしている。志は高く持とう』と笑顔を見せ、4人に言葉をかける。
「あなた方4人の進む道の後ろには、ぎょうさんのこれから働きたい思てるおなご達がいてます。あなた方はこれから外で働くおなご達のファースト・ペンギンや。道を切り開くんだす」

あさは、それから毎朝、始業前に4人の訓練をおこなうようになった。
そんな母親について千代は、『銀行が好きだから、育てがいのある女性がいるので嬉しすぎてたまらない』と口にすると、新次郎が声をかける。
「なぁ、千代。あんた…」
>その頃、はつが大阪にやってきました。

第106回の感想とレビュー

はつが大阪に来たのは、嬉しいですが、えらい軽装…荷物とかは?
さて、今日は、へぇさんが美和に惚れぼれするという演出がありましたね。
今後、発展するとは思えませんが、亀助もふゆとまさかの結婚をしたし、もしかするともしかするかも。
あさが『だれもやったことない事だからこそ、成功すればアドバンテージになる』というセリフ、うーん、働く者にとって、なんと勇気づけられる言葉でしょう。
どこまで史実か分かりませんが、時代が変わったとはいえ、常識を覆すようなことを次々しかけていくというあさに本当に衝撃です。
この当時『女性が働く』ということは、現在では『夏は水着で通勤する』くらいセンセーショナルなことだったりするんでしょうかね。

平十郎、美和に恋する?イラスト

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