あさが来た第105回あらすじ~色々な道に進むためのテケツ

第18週『ようこそ! 銀行へ 2月3日(水)放送

あらすじ(ネタバレ)

あさは新次郎の問いに
『千代に店で働いて欲しいが自分の道は選ばしてあげたい、そのためにも女学校へ行かせたい』と答えた。
そして、自分の切符コレクションを新次郎に見せた。
「ぎょうさん学ぶ事は、きっとこの先、千代がいろんな道に進むためのテケツ(チケット)になる思うんだす」

あさは、進路という言葉について考えていたとつげ、今まで女性は、嫁か奉公、芸事くらいしかなかったが、今という時代は、色々な職業につけるのだと説明した。
「官立の音楽学校に入ったらピアノ弾きやバイオリン弾きになれるかわからへん。師範学校で習ろたら学校の先生にかてなれるやろし…」

あさは、その後も医者、看護婦になってなれると説明し、文明開化で新しい産業が興る働く機会が増えるので、高等女学校は出ておいたほうがいいのだと話した。

その様子を窓から覗いていた千代が部屋に入ってきて、あさに怒鳴った。
「それは、お母ちゃんの夢だすやろ!」
千代は、女学校へ行く気も家の仕事を手伝う気もないと訴え、部屋を出ていった。

新次郎は、追おうとするあさをケンカにならないように止めた。
そして、『チケットがない時代によく船を漕ぎ出し、難破船にならずにすんでよかったな』と笑った。

― 千代の部屋にいくと、『おなごで高等小学校を出てからまた学ぼうとする人間は学校に一人か二人』とブツブツと文句を言っていた。
この千代の意見に新次郎も『男でも20人に1人くらい』と同意した。
すると後ろについてきていた藍之助は、その一人になりかったと言った。
そして自分の世話になっている庄屋の息子が中学出て東京の学校へいったのが羨ましくてしかたがなかったのだと告げる。

千代は、それは藍之助が男だからといい、女性は孟子や孔子の話ができても嫌われるだけだと反論する。しかし、藍之助は嫁でも母でも孟子や孔子の話ができたほうが面白いといい、業務へ戻っていった。
新次郎は、藍之助は学校で一番の成績だったが家の事情で中学へいけなかったことを千代に教えた。

その晩、千代は、一緒に寝ようとよのの部屋を訪れる。
両親の仲を不思議がる千代によのは、正吉もあさを好きで娘のように扱っていたと教えた。

次の日、あさと平十郎は藍之助の働き振りに感心していた。
そこへ、加野銀行の上客・工藤徳右衛門が現れる。
工藤は頭取・榮三郎に縁談についてのお願いにきたのだと告げた。

>その頃、和歌山に住む、はつの家にあさからの手紙が届いていました。
手紙を読み難しい顔をするはつに
「はつ、そないな顔すんな。あいつの話、もっとちゃ~んと聞いたられへんかったわしらも悪いんや」
しかし、はつは厳しい顔のままだった。
「いいや、うちは…」

第105回の感想とレビュー

あさと新次郎のまさかのコスプレショー(笑)
こういうノリ、大好きなんですが…みなさんはどうでしょう。
さて、ドラマは千代と藍之助の対比がますます鮮明になってきましたね。
もともと、あさとはつもそういった常に逆の立場だったので、結構わかりやすいといえば分かりやすいですし、ドラマとしては凄く見やすい(エラソーな書き方で、すいません)です。最後、楽しみにしていた惣兵衛が久しぶりの登場。あと少し栄達(辰巳卓郎さん)も登場してましたね。
で、気になったのは、次男の養之助くんですが、やっぱり、『ごちそうさん』に出ていた次男坊・活男と同じ子でした。名前は西畑大悟さん。
次男というところが同じですが、時代も時代なので、このドラマでは生き残って欲しいところです。

あさと新次郎が妄想の世界へ

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