あさが来た第104回あらすじ~藍之助『働かせてください!』

第18週『ようこそ! 銀行へ 2月2日(火)放送

あらすじ(ネタバレ)

新次郎が連れ帰ってきた人物は、あさの姉・はつの長男、藍之助だった。
藍之助は、屈託のない笑顔であさに挨拶すると、『加野銀行で働かせてください!』と勢いよく頭を下げた。

あさは加野銀行で働くことを、はつや菊が賛成していることを確認し、銀行で働くことを許可する。そして身内びいきはできないと丁稚からのスタートだと告げるが愛之助は目を輝かせて喜んだ。

その夜、あさは新次郎に藍之助について相談する。
はつが何の連絡もなしに息子をよこすはずがないと、あさと新次郎は藍之助のウソをすでに見抜いていた。
しかし、二人は断って行方知れずになるより、しばらく店において、その間にはつに手紙を書こうという結論に至った。

― 翌日から藍之助は社員見習いとして加野銀行で掃除や雑用を任されることになる。
朝食を食べながら、しばらく空いた部屋に住むことになる藍之助について『家がにぎやかになる』とご満悦だった。
そして、銀行で働きたいという藍之助は山王寺屋と今井屋の息子だから才能があるのだと言った。
藍之助の話をしていると、千代が不満そうに立ち上がり部屋を出て行ってしまう。

― あさと新次郎は、高等小学校4年(今で言う中学2年)になった千代の学校へ行く。
千代の担任は『千代は成績はよくないが悪くもない。国語と算盤の成績がいい』と言うとあさと新次郎は目を丸くした。
そして千代の担任は、千代の進路について二人に尋ねた。

学校からの帰り道、あさは『進路』という言葉にわくわくしていた。
「ええ言葉だすなぁ。夢が広がります(笑)」
あさは、嫁修行ばかりしていたと千代と自分を比較した。
横にいた新次郎は『わてのとこしかすすむ道ありまへなんださかいな』と笑った。

― 加野銀行の昼休み、藍之助は平十郎の前に歩み出る。
「銀行で働く者にとって大事な心構えて何なんでしょうか?」
藍之助の質問に銀行員たちから、どよめきがおこる。

平十郎は、藍之助の質問に『うそをつかないこと』だと教えた。
5年前に加野屋に来た時に、従業員たちがよく会話をしていた事、裏で取り仕切るあさが裏表がなかったことなど理由をあげ、加野屋が風通しのいい店だったから自分は働きたいとおもったのだと説明した。

1868年の銀目廃止の時も、あさや雁助たちが客の話を良くきいて換金していたと客先できいたことを話していると、榮三郎がやってくる。
榮三郎は、銀目廃止の恩で預金をしてくれる客が多いことを話し、中でも船場一の仕立て屋・大口の取引先の後藤屋もそのひとつだと説明した。
そして平十郎は、250年の伝統と風通しのよさが加野銀行だと力説した。
「信用第一。これほどの強みはありません」

信用第一と力説する平十郎と感動する藍之助の絵

-「やっぱり凄いな、加野銀行は(笑)」
藍之助が看板を磨いていると、千代が声をかけてくる。
「千代ちゃんか!すっかり娘さんらしなって」
藍之助は、ハッとなって、今の自分は従兄弟ではないと言い出し『お帰りなさいませ、お嬢さん』といいなおした。

― あさと新次郎は、あさに来た『随筆書の依頼』について話していた。
あさは、文章は得意ではないが、兵十郎から『宣伝費が節約できるから』と依頼は断らないよう言われていると新次郎に話した。

新次郎は唐突に千代の進路について、あさに質問する
「あさは、これから千代がどないなって欲しい思てますのや?」
「へぇ、うちは…」
>突然の質問に戸惑ってしまうあさでした。

第104回の感想とレビュー

押しかけで加野銀行で働くことになった藍之助。
この藍之助を演じる森下大地さんは17歳、実はプロ棋士の森下卓九段の長男らしいです。両親に内緒で芸能界に入ったとか。なんかプライベートとちょっと似てる(笑)
親が棋士って、どんな家庭なんでしょうね。
さて、押しかけてきた藍之助、これから、どうして銀行員になりたいかなどわかってくると思うのですが、平十郎に『うそは駄目』って言われて、『加野銀行ってやっぱり凄い』とか言うあたりはお子様をわざと演出しているのかな?
今週は、久しぶりに惣兵衛さんが見られるので楽しみです。早くでてこないかな~(笑)

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