あさが来た第102回あらすじ~加野銀行開業

第17週『最後のご奉公 1月30日(土)放送

あらすじ(ネタバレ)

千代と新次郎は、洋装に着替えおえたあさを見て驚く。
「びっくりしましたなぁ!洋装、あつらえましたんやな」
すると、あさは、今日のために後藤屋であつらえていたことを打ち明けた。
「いつまでも、あそこの奥さん、関取みたいやとか、ヒゲが生えてるとか噂立てられて信用されるもんもされへんようになったらあきまへんよってなぁ(笑)」
そしてあさは、千代に指摘されていた化粧もしていると誇らしげに言うとくるりと回ってみせた。
「どないだす?似合てます?」
しかし、千代は『ぜ…全然似合てへん』と言って、その場をあとにする。
新次郎は、あさの洋装姿を褒めると、あさは歩きやすいとその場を歩き出す。
二人は笑いながら部屋中を歩きまわった。
>明治21年両替屋加野屋を母体に加野銀行が誕生しました。

そんな中、千代は、あさに内緒で祖母・よのに買ってもらった金魚を見て喜んでいた。
そこへ旅姿の雁助が通りがかり、千代に『お母様は苦手だすか?』と声をかける。
雁助は、自分も昔からずっとあさが苦手だったといい、だけど楽しくて仕方なかったと千代に打ち明ける。
「お母様の働いている背中、よ~う見ときはれや」
雁助は、そう伝えると、表通りに出る。
そして加野屋の屋敷に一礼して去っていくのだった。

>あさや榮三郎や加野銀行の働き手たちは銀行の神様・渋沢栄一から学んだ信用をみにつけるべく、あらゆる努力をしました。

ある日、晴花亭(美和の店)で、あさは平十郎と榮三郎に“仕事が終わってから商いを学べる教場”を作りたいと話した。
講師は平十郎や外部の人間で、月謝はとらず会社で負担するといったあさの案に二人は驚くが、あさが『何倍にもなって店に返ってくる』といったので納得する。

平十郎と榮三郎が店に戻っていくと、あさは美和に新次郎が紡績会社の初代社長になりそうだと報告する。
美和は、心配するあさに、新次郎は信頼されているので困ったときは誰かが手を差し伸べてくれるから問題ないと笑った。

その時、夫婦・成澤泉とカナエが、あさと美和の後ろで食事をしていた。
成澤泉は、仕事を辞めアメリカに留学しようと思っていることを妻に伝え、一冊の本(婦女子の務め)を取り出すのだった。
あさは、もぐもぐ食べる成澤泉をい見て『気持ちのいい食べっぷり』と笑った。
>あさとこの夢に目を輝かせている男性は数年後に思わぬ縁で出会うことになりますが、それはもう少し先のお話です。

>銀行ができて3年後、加野銀行は大阪で10本の指に入る大きな銀行になる事ができました。
娘をもうけ、新居に引っ越した榮三郎は、よのも一緒に暮らそうと誘うがよのは、夫・正吉と過ごした家を離れたくないと返答する。
そして、もうひとつの理由として、千代のことが心配だと告げる。

あさと新次郎の事業は、ますます順調に拡大していき、二人は多忙な日々を送っていた。掃除中のクマがうめに、新聞が取材にくることになっているあさについて、あさはどんどん偉い奥さんになってしまったと言った。
しかし、うめは中身はたいして変わってないと返答する。
すると、大きくなった千代が『ホンマ、そやわ』と声をかけてくる。

「うち、おんなじおなごとして、あないなおなごにだけはなりたないて思いますわ!」
その時、千代の後ろに立っていたあさが千代に話しかけた。
「ああ、そう。そら、よろしいなぁ」
「!?」
「千代がどないなおなごはんになんのか、お母ちゃん楽しみでたまりまへんわ!」
二人は、そのまま睨みあってしまう。

新次郎は、あわてて二人の間にわりこみ仲裁しようと二人の頬を引っ張るが、二人はにらみ合ったままだった。

あさを睨む千代のイラスト

第102回の感想とレビュー

気がつけば、『あさがきた』も102回目を終了し、残すところ3分の1となりました。
今日は銀行開業からの3年があっという間に経過していましたが、前作『まれ』とは違い、早送りが自然。ナレーションの短い説明と映像も効果的だと思うんですが、早送られた別に3年間について、突っ込みどころがない感じですね。
『まれ』は、「その時間を飛ばすんかいww」って、結構な頻度で思ってましたから(笑)」毎回のように『まれ』と比べてしまってなんなんですが…。
ついでに言うと、あさが本当に“お母ちゃん”の貫禄がついてきたように見え、なんの違和感もないのも『まれ』と違うところですね。…私だけかもしれませんが。
今日、雁助がお別れでしたが、誰も見送らないのが切なかった…
雁助が『銀行設立の日』に誰とも顔を合わせないように出て行ったと思うのですが、やはり雁助には男気感じます。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

このページの先頭へ