あさが来た第101回あらすじ~銀行の神様クイズ

第17週『最後のご奉公 1月29日(木)放送

あらすじ(ネタバレ)

銀行の神様と呼ばれる男、渋沢は、あさと新次郎にいきなり問題を出してくる。
「銀行を経営する者が一番欲しくて一番大切なものは何だと思いますか?」
あさは、この問題に『お金』と回答するが渋沢は不正解だと伝える。

第二問目は『両替屋になくて銀行にある仕組』についてだった。
あさが自信ありげに『預金』と答えると、渋沢は『ご名答』と言った。
その時、あさは、先代・正吉や雁助が『両替屋は信用が第一』と口をそろえていっていたことをを思い出した。

あさは、渋沢に第一問目の答えは『信用』だというと渋沢は『ご名答』と伝える。
そして渋沢は、お金を預けてもらえる信用がなければならないと説明した。

渋沢は、第三問目に『自分や五代友厚が国益を考え、一番やらなければならないと考えていた事は何か?』という問題を出した。
あさと新次郎は、三問目に答える事ができないと渋沢は『教育』だと教えた。

渋沢は、自分の子だけではなく多くの人材を育成してこそ国益につながるのだというと新次郎は目を輝かせた。
「びっくりぽんや!!!」
新次郎は『お金や商いが初めて人間味のあるものに思えてきた』と渋沢に言った。

その頃、加野屋では、弥七や佑作が、『今更、通いで働くのは寂しい』と気を落としていた。そんな二人に平十郎は、通いなら住み込みと違って勝手し放題だと説明する。
「好きなおなごはんと一緒に暮らす事も!何でも勝手気ままいう事ですわ(笑)」

平十郎、弥七、佑作が妄想するイラスト

>…が、ほとんどの働き手は、そのまま家付きで働く事を望みました。
― 榮三郎とあさは、雁助と面談していた。
雁助は、出戻った嫁が伊予(愛媛)にいること、娘が病で金銭に困っていることを話し、伊予に戻って仕事を探し、娘の面倒をみるつもりだと伝える。
その時、あさは、廊下いるうめに気がついた。

榮三郎は、そんな理由では引き止めることはできないと涙を浮かべ、父・正吉との約束どおり、できる限りの金額を用意すると伝えた。

― 話が終わった雁助が廊下にいるうめに声をかける。
雁助は、うめに『堪忍な』と謝ると、うめは『これでよかった。お礼が言いたいくらい』と返答する。
「番頭さんが冗談でも、いっぺんでもうちに一緒に行けへんかて言うてくれはった…。その思い出があったらうちは、もう一生一人で生きていけます。今まで、ほんまおおきに。どうかお元気で」
すると雁助は、自分は最後まで奉公できなかったが、うめは、ずっとあさのそばで頑張って欲しいと伝える。

― 廊下でボーっとしているうめに今度はあさが声をかけた。
あさは、庭に出るといきなり四股を踏み、うめに相撲の勝負を挑む。
うめは、互いに年だからと遠慮するが、あさはニヤリと笑った。
「うちには勝たれへんて思てますのやな?」
すかさず、うめは応じる。
「おあさ様になんか負ける気なんかあらしまへん。せやないとおあさ様のお付きなんか務まりますかいな!」

うめも中庭に降り、二人は相撲をとりはじめる。
たがいにがぶり四つだったがうめが、力いっぱいあさを投げ飛ばす。
あさは、『まけるなんてあかんなぁ』と笑った。
そして、自分が勝って、うめを泣かそうとおもっていたと告げると、うめがあさに抱きつき号泣した。

― 明治21年になり、加野屋の家の前に『加野銀行』の看板が設置される。
新次郎と千代は、あさの部屋に行き、目を丸くした。
「嫌や!何してますの!?お母ちゃん!」

第101回の感想とレビュー

雁助の奥さんどうこうではなく、娘さんが病とは…。
ここまでドラマを引っ張ったキャラクターだけに、いなくなるのは寂しいですね。
平十郎が雁助がいなくなる損失は、算盤でははじかれへんみたいなことを言っていたと思うのですが、雁助&亀助がいなくなると『あさが来た』らしさが激減してしまう。
なんだかんだんだで帰ってこないかな?例えば奥さんのウソだったとか(笑)

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