『あまちゃん』第7回(4月8日放送)

第2週『おら、東京さ帰りたくねぇ』あらすじ(ネタバレ)

海女になったアキだったが最初は雑用からのスタートだった。
ウニの殻捨て、待っている客に“まめぶ”を振る舞い、写真撮影の手伝いをする。
>客が途切れたらウニの殻むきを教わります。
>営業が終わってからようやく潜り方を教わります。
>夕方まで泳いで先輩海女さん達の衣装を干してまた掃除。
>漁協に寄ってお喋りしてたらもう夜です。
夕食の最中、アキは茶碗と箸を持ったまま居眠りをしてしまう。
「え?…ちょっとアキ、どうしたの!?」
春子はアキを起こそうとするが夏は寝かせるように言った。
仕方なく春子はアキをそのまま寝かせることにした。

「…で?どうすんだ?おめえ、アキさ置いて東京さ帰えるのか?」
夏の問いに春子は答えず判子を探し始める。
「…私ね、離婚する事にしました。知ったこっちゃないよね~(笑)」
「結婚した事も知らされてねえからよ~」
「そうですよね~タクシー運転手と結婚したの、とってもいい人だったけど別れます」
「簡単にまとめたな…気にすんな。北三陸は離婚率とワカメの収穫高で有名なんだ…要するに東京さ帰る理由が特にねえってわけだ?…だったら娘と一緒にいればいい。ただし、この家に暮らすなら生活費くれえは入れてもらいてえな~」
「こっちで働けっていうの?」
夏が経営するスナックリアスで雇われママとして働く事を提案してきたので春子は慌てた。
「いやいや(汗)働くのはいいよ。でもスナックはダメ!変な噂たてられたらどうするの」
「もう噂立ってるべ(笑)。重たい荷物ガラガラ引きずって日がな一日パチンコさ入り浸って。だったらよ~スナックでよ噂する奴らから金とればいい」
「母さん…」
「よし決まりだな。今、オラと弥生と美寿々で店やってるが海女のシーズンになるとさすがにきつい…週3でどうだ?時給1000円どうだ?…何だ?」
「なんでもないけど…」
>里帰りして一週間、ようやくほんの一瞬、春子は娘の顔を見せました。
>まったく面倒くさい娘です。

春子は喫茶&スナックリアスで働きだす。
観光協会の菅原と話していると大吉がやってきて菅原にホームページの件でからんだ。
「さっき市の公報と喋った。どんどんやってけろって…菅原おまえパソコン使えねーな?」
「ママ、ちょうど280円」
菅原は大吉から逃げるように店を出て行った。

― 夜まで店にいる大吉のグラスに春子はウーロン茶を注いだ。
「まさか春ちゃんのお酌で飲めるとはな~(笑)」
「お酌って…(汗)」
「…だけど田舎もいいもんだべ?」
「どうだろ…私はやっぱり好きじゃないかも…田舎が嫌いっていうより田舎にいた頃の自分が嫌い。ついでにダサい自分を知ってる人達も嫌い。もちろん大吉さんも嫌い。そういう人間関係イコール田舎だから、私にとっては。だからやっぱり田舎が嫌いって事なのかなぁ」
大吉は勢いよく空になったグラスをテーブルに置いた。
「ウーロン茶ロック!ダブルで!!…俺はあの頃の春ちゃんが好きだよ!」
「やめてよ、大吉さん、声が大きい」
「構わねえ!どうせ、2人きりだべ!」
春子はチラリとカウンターの端に座っていた小田を見た。
しかし大吉は構わず大きな声で喋り続ける。
「あの頃の春ちゃんが好きだから!春ちゃんがいたあの頃のこの町が好きだからオラ頑張ってんだ…北鉄が黒字だった頃、駅前さショッピングセンターがあってポロシャツが飛ぶように売れてた頃!そのショッピングセンターの屋上に新沼謙次が来た頃…」
「大吉さん、落ち着いて!はい。ウーロン茶飲んで!」
春子は大吉のグラスにウーロン茶を注いだ。
「あの頃、みんな輝いてたっぺ!これからは地方の時代が来る!そう皆信じてた明るい未来があった!…よし!歌うべ!」
「…歌うの?」
「オラ、この歌聴けばあの頃思い出すんだ!…昭和59年懐かしい青春時代、その景色の真中にはいつも春ちゃんがいました!そんな思い出の曲です。聴いてけろ!」
するとスピーカーから映画ゴーストバスターズのテーマ曲が流れる。
「え?ちょっと待って!コレ?…まじでこれ?なんでこれ?」
「懐かしいべ?…ゴーストバスターズ!…イフ…ゼア…」
「…歌えてないし(汗)」
>それは明らかに選曲ミスでした。でも大吉さんが言った事は概ね真実です。
>北鉄が開通した当初誰もが未来を信じていた。
>庶民の夢が叶うんだ。田舎者だってやればできるんだ。そんな希望がありました。

>一方アキは元気に夏休みを満喫しています。
早朝、夏のウニ丼作りを手伝い、北鉄で売り歩く。
「北三陸鉄道リアス線名物ウニ丼はいかがですかー!?」
早く売り切ればその分早く浜へ出られるので懸命に売っていると足立ユイと目が合う。
そしてアキが潜る練習をしている頃、春子は離婚届に捺印をした。

一方、北三陸駅に一台のタクシーが停車した。
『自家使用』と書かれた紙がフロントガラスにおいてあったがそれに気付かず男性(長内)が乗り込み漁協組合まで行くように指示した。
運転手は断る事も出来ずに地図を置き、シートベルトを閉めた。
>この運転手こそ、誰あろう春子の夫、つまりアキの父親なのであります。

第7回『あまちゃん』の感想

副駅長役の荒川良々さんとアキの父役の尾美としのりさんはクドカンのドラマでよく見ますね。ちょっと前にやっていた『流星の絆』や『タイガーアンドドラゴン』『我輩は主婦である』でも出ていたので、この人たちが出てくるとクドカンドラマっぽい(笑)
ドラマ内では、天気がよく緑も青々としていましたが撮影は去年の夏?
なんだか凄い気持ちよさそう。
私も高校生の時にアキみたいな体験をしたかった↓

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