『あまちゃん』第61回(6月10日放送)

第11週『おら、アイドルになりてぇ!』あらすじ(ネタバレ)

>ユイの上京作戦は失敗に終わりました。
美寿々や弥生達もかけつけ、菅原達が水口に謝罪を求めると素直に従った。
「騙してごめんなさい」(・ω・)
水口は大手プロダクションのスカウトマンであることを告白した。
「じぇじぇ!じゃあ考古学の研究してるって言ったのも?」(゚Д゚;)
「ウソです。琥珀なんて興味ありませんし何が面白いのかさっぱり分かりません」(-ω-)
水口の言葉を聞いた勉が逆上するが大吉達に止められてしまう

「…詳しく話、聞かせてもらおうか」
ユイの父・足立功が水口の前に出ようとするが春子が止めた。
「聞かなくていいよ先生!…どうせ、例の観光協会のホームページ見てさアキとユイちゃんの事知って、人気あるみたいだし、そこそこ可愛い…違うか。普通にかわいいからアイドルだのデビューだのそういう調子いい事言ってりゃ所詮、世間知らずの田舎もんっだし、ホイホイ乗っかってくる…そんな感じでしょ!?」
「そんな感じです。全くそんな感じで弁解の余地もありません。ホントごめんなさい」
頭を再び下げるミズタクの胸ぐらを春子が掴んだ。
「バカにすんなよ!要するにうちら田舎もんの事、バカにしてんでしょ!?」
「それはないですよ!」
「ウソだね!業界人なんかね、こんなヤツばっかりなんだよ!」
「春ちゃんはな!一年前まで東京で暮らしてたんだぞ!!」
「知ってます。…歌手を目指してたんですよね?」(・ω・)
水口の指摘に春子は動揺する。

「そういう親が一番やっかいだというのはスカウトマンの常識です。反面、自分の叶えられなかった夢を娘に託す母親も多いので味方につければ心強いと思って…」
「敵よ!アンタなんか天敵よ!!なんなの!アイツ!?」(;`Д´)ノ
「でも、どっちみちアキちゃんは本人が乗り気じゃないという事でユイちゃんだけでもオーディション受けてもらおうと思って…」
水口はユイを連れて行くはずだったGMT47のオーディンションについて説明をはじめた。
「地方から日本を元気にしようというのがコンセプトで47都道府県のご当地アイドルを集めた、いわばアイドルの甲子園ですね」

大吉は黙ってユイを連れ出そうとする水口が許せなかった。
「いいか!ミズタク!よーく聞け!ユイちゃんは北三陸の救世主なんだ!産業も観光も100円ショップもないこの町の廃線寸前のローカル線を普通の女子高生が復活させたんだ!ユイちゃんの代わりはいねえ!誰にも務まらんねえ!刺し違える覚悟で来い!」
大吉の言葉に周りから拍手が沸き起こるが次の瞬間ユイが叫んだ。
「私の気持ちはどうでもいいでんですか!?…アイドルになりたいっていう子供の頃からの夢とか聞いてもらえないんですか?そんなに町おこしが大事なんですか?…だからイヤだったんです。ミス北鉄なんて…こういう事になるの分かってたから。私、北鉄がどうなろうと町がどうなろうとどうでもいい。関係ない!」(`Д´)
「ユイ、そのくらいにしておけ」
ヒロシが止めようとするがユイは更に語気を強めた。
「だって本当の事だもん!!勿論みなさんの事好きだし、田舎をバカにしてるわけじゃないけど…でもこれ以上犠牲になるのはイヤ。こんな所で一生終えるなんてありえない!」
そしてユイは走って海女カフェを飛び出した。
「ユイ!!」
走っていくユイをヒロシと母・よしえが追った。

功も店を出て行き、騒ぎが沈静する中、夏が春子に声をかけた。
「かっこよかったぞ『うちら田舎の人間をばかにすんな』おめえが言うとは思わねがった」
「やめてよ…違うから…」
>この晩の出来事は人々の心に深い爪痕を残しました。
>ユイは部屋に籠ったきり、外へ出なくなってしまいました。
「ユイちゃん、そろそろ帰るね。」
「僕も一旦東京へ戻るけどちゃんと営業するから君もご両親とちゃんと話し合ってまってるから三月まで頑張りな。待ってるから。」
アキと水口が部屋に閉じこもるユイに声をかけるがユイは応えなかった。

- 喫茶リアスでは大吉や菅原達と一緒に春子の心も沈んでいた。
「昨日のユイちゃんの言葉…胸に刺さったじゃ…25年前、春ちゃんがこの町出て行った時とだぶったべ…」
「私も…昔の自分を思い出して息がつまった」(-∀-`;)
「町おこしに集中するあまり17歳の少女の夢ば食い潰そうとしてたのかもしんねえな…」(´・ω・`)
「一度しかねえ人生だもんなぁ…」(´・ω・`)
「じゃあ東京に行かせるんですか?」(・∀・;)
「そりゃねえべ」 ゚д゚)゚д゚)
「…何だよ」(-∀-`;)

海女カフェに寄った水口は弥生たちに東京に帰ると伝える。
弥生達は浜にいる美寿々と会って行く事をたずねるが水口は会わないで帰ると伝えた。
アキが水口に東京に帰る手段を尋ねた。
「車ですか?」
「北鉄で。…裏切っちゃったからね(笑)。最後ぐらい乗らないと」
「ユイちゃんの事、宜しく頼むぞ!ホントに約束だぞ!」
水口は何も言わず、軽くうなずいた。

- 水口を見送る勉は水口に琥珀を渡した。
「これ持って行け」(゚Д゚)
「…いや、これは受け取れませんよ」(・∀・;)
「元はただの樹液だべ。磨いてやっと価値が出る。お前の仕事もそんだべ?どんなにいい原石も磨かなかったら宝石にはならねえ!」
その時、海女漁を終えたばかりで濡れたままの美寿々が駅に現れる。
「タクちゃん!…行っちゃうの?私の事、置いて行っちゃうの?」
水口が美寿々の磯ノミに後ずさりしたので美寿々は慌てて道具をベンチに置いた。
「あ、あの美寿々さん何て言ったら…」
弁解しようとする水口に美寿々が抱くと2~3秒後に再び離れた。
「…よし!もう吹っ切れた!若え頃なら駆け落ちもしたけど(笑)。もうそんな無駄な事はしねえ。次だ。ありがとう。楽しかった。じゃあな!」
走り去る美寿々に水口は見とれてしまう。
「かっこいい…」
>水口は東京へ帰って行きました
水口を見送った勉は駅のベンチに渡した筈の琥珀が置いてある事に気がついた。
「あの野郎!忘れて行きやがった!!」

第61回『あまちゃん』の感想

今日夜8時からのNHK『鶴瓶の家族に乾杯』は小泉今日子さんがドラマ『あまちゃん』のロケ地、岩手県久慈市を旅する内容です。前後編に分かれていて来週は舞台の小袖海岸(ドラマでは袖が浜?)。仕事が一段落したら行こうと思っているので今日の放送はかなり楽しみです。

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