『あまちゃん』第40回(5月16日放送)

第7週『おらのママに歴史あり』あらすじ(ネタバレ)

翌日、漁協組合を訪れた忠兵衛と夏は組合長の長内に引退を伝えた。
「あくまで病気は考え直すきっかけだ…神様がそろそろ休めって言ってんだ。前向きな選択だ!20歳過ぎてから延縄漁一本でよ!ずーと海の上だべ?いっぺえやり残したことあるしよ」
すると話を聞いていた花巻が横ヤリをいれた。
「んだんだ!ゴルフでもサーフィンでもヒップホップでもやったらええ!」
「そんな冒険はしねえ(笑)…今年はほら、娘も孫もいだから」
「本当にいいんだね?」
夏は長内に引退を告げた忠兵衛に確認した。
「しつこいな、男が一度決めたことだ!」
>天野家の大黒柱、忠兵衛さんが引退宣言をしました。

一方、喫茶リアスでは大吉、正宗、春子が忠兵衛の引退について話していた。
「う~ん…でも67歳で再就職ってなかなか難しいよね?」
すると昼食を食べている正宗が就職情報誌を春子たちに見せた。
「ほら未経験者歓迎ってところ結構ありますよ。しかも年齢不問、缶詰工場のような単純作業でも、月20万は保証しますって(笑)」
春子と大吉は雑誌を見て感心するが、大吉はあることに気がついた。
「黒川さんは何故、北三陸市の求人誌を持ってるんだろう?」
「いや!何これ!?なに丸で囲ってんの!こっちで仕事探す気!?居座る気!?」
「っていうかもう見つけちゃった…タクシー会社で条件が良かったんで(笑)」
正宗は急いで昼食代を払うとこれから面接だと言って店を逃げるように出て行った。
大吉はそんな正宗に感心してしまう。
「あいつ、鉄のハートの持ち主だな…」(´д`ι)

そして大吉は春子に正宗に昨晩、春子の過去について話してしまったと打ち明ける。
春子は全然気にしないといい、自分もアキに打ち明けたと大吉に伝えた。
「アキちゃん、何て言ってた?」
「痛いって言われちゃった。」
「痛い?」
「どうかしてるって意味じゃないの(笑)インターネットも携帯もない時代にさ、こんな片田舎の女子高生が『アイドルになりたい』って東京へ行ったら、そりゃ笑われるよね…実際、笑われたしね(笑)」
「いや!オラ笑ってねえど!ずっと応援してたど…春ちゃんが有名になったら一日駅長やってもらうべって昔から皆に言ってたんだ!なあ勉さん!」
大吉の問いかけに琥珀を磨いていた勉が無言でうなづいた。

― 学校の誰もいない教室でアキは春子の過去についてユイに話した。
「それは複雑だね…娘がTVの取材受けたりネットで人気出たりして…嫌がるの分かる」
ユイは春子が心のどこかでアキに嫉妬していると指摘した。
「ママが!?オラに?いやいやまさかまさか(笑)」
「そうかな?どっかでくやしいと思っているよ、きっと」
するとユイは突然、黒板にチョークで『JJガールズ』『AMMA』と書いた。
「どっちがいい?…そろそろユニット名を決めた方がいいと思うの。『5時わん』のレギュラー決まったら二人での活動も増えるし…『JJガールズ』は見ての通り『じぇじぇ』から来てるんだけど『AMMA』は昔『ABBA』ってグループがいたらしいの。あとは…」
「・・・・・・」(゚Д゚;)
きょとんとしているアキを置いてユイは更にユニット名の候補を書き続ける。
>『ユイちゃん!飛ばし過ぎ!』アキは内心そう思いましたが
>その勢いはもう止められませんでした。
アキはユイに“決めポーズ(体でJを作る)”をさせられていると教室に種市が現れる。
「おめーら何やってるんだ?2年生さプール集まってるから早ぐ着替えろ」
「じぇ!!」
「…あ、それ『J』じゃなくて、『し』だべ?」

― 放課後、アキはユイを連れ喫茶リアスを訪れると春子に席をはずして欲しいと頼んだ。
しぶしぶ春子は席の端で勉と一緒に琥珀を磨くことにした。
アキは春子に聞こえないようにユイに小声で質問した。
「…で、どう思う?」
「私はやっぱり『JJガールズ』がいい」(・`ω´・)
「ユニット名の話じゃなくて…」(・∀・;)
「ああ、種市先輩のこと?…好きって気持ちは伝えたの?」
「資格試験さ受がったらデートしてけろって言いました…そこでちゃんと伝えるつもり」
「でも仮に種市先輩と付き合ったとしても3月で東京行っちゃうんでしょ?…遠距離恋愛じゃん、我慢できる?あ!それとも東京で暮らす?お父さんと一緒で東京で暮らしたら、種市先輩とも会えるじゃん。私も高校卒業したら東京行くし…何なら一緒にアイドル目指そうよ」
すると勉と琥珀を磨いていた春子が突然口を挟む。
「海女は?海女はどうすんの?アンタ来年も潜るって言ってたじゃん!やめるの?」
春子は席を立つとアキとユイに迫った。
「ごめん…途中、全然聞いてなかったんだけど…って言うか聞かないでって言われたのに、聞いてたんだけど…ユイちゃん、ウチにはウチの複雑な事情っていうのがあるのね?今こっちと向こうと東京と別々に暮らしてるんだけど…」
「離婚調停中なんですよね?」
「…そ、そうよ。だから簡単に『東京に一緒に行かない?』みたいな事言わないで欲しいわけ。私もやっと夫と離婚する決心がついて、やっとこっちの暮らしに慣れて来たっていう…そういう状態…」
その時、正宗が笑顔で店に入ってきた。
「面接受かったよー!ちょうど空きがあってね!明日からでも走ってくれって(笑)」
「…パパ、こっちで働くの!?」
「うん、こっちに住んでこっちで働くの…お義母さんも認めてくれた(笑)」
すると一緒に店に入ってきた夏がとまどう春子に笑顔で言った。
「来るものは拒まずさ(笑)」
そして忠兵衛もスーパーに再就職が決まったと嬉しそうに名札をアキに見せた。
「俺も明日からスーパーで働くことになった…見ろ、鮮魚売り場の新人だ!」
きょとんとしているアキにユイが耳打ちをした。
「…じゃあ東京行きはナシだね」
一方、状況の変化に春子は混乱していた。
「ちょっと!よくわかんない!わかんない!…いいのか、これで?…よくないだろ!よくないよね…整理しよう!」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
>目まぐるしい展開に頭がついていかない春子とアキでしたが
>何はともあれ、一家5人での新生活が始まりました。

-翌朝、家を出る忠兵衛、アキ、正宗の3人に夏と春子が弁当を渡した。
「いってらっしゃ~(笑)」*゚∀゚)*゚∀゚)丿
笑顔で見送った春子と夏は再び食卓に戻ったが我に返った。
「いやいやいや!コレおかしいよね?絶対、おかしいよね?しんだ人と別れた人が仲良く一緒に出て行ったよ!いいの!?…半年前までこのウチお母さんひとりで暮らしてたんだよ、今5人もいるんだよ!?」
「半年で5倍か…1年経ったら25人か(笑)」
「ふざけないでよ!」
「嫌なら出て行けばいい」
「私が?」
「おめえもアキも正宗さんもだ…そしたら、おれ父ちゃんとふたりっきりで悠々自適だべ?」
「この期に及んでそういうこと言う?…あたしがいないと困るでしょ?店のこともあるし、アキがいなければ海女クラブだって…」
「スナックだって海女だって、やめればいいだけの話さ。なーんも困んねえ。おらがいてほしいのは、父ちゃんだげだ」
「あ~そうですか…だったら、あたしも好きにさせてもらいますよ」(;`Д´)ノ
「春子、何処へ行く?!」(-∀-`; )
「パチンコ!行ってきまーす!」(-ω-)

第40回『あまちゃん』の感想

正宗パパが合流とは、これまた意外。普通に出勤していたけど、東京の住まいとか処理済?
そしてアイドルの事になると天然を発揮するユイにアキが引く姿が面白かったです(笑)

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