『あまちゃん』第33回(5月8日放送)

第6週『おらのじっちゃん、大暴れ』あらすじ(ネタバレ)

「インターネットで見たよ君たちの事。今時珍しくすれてない感じが新鮮だった。地元の為に頑張ってる姿にも感動した。偉いね」
TV局のディレクター池田が話し出すがアキは状況がつかめないでいたので観光協会の菅原が小さい声でアキに説明した。
「五時だべ!わんこテレビって見た事ねえ?グルメだの裏技だの紹介してる番組」
「要するに夕方の情報番組で君たちの事を取材させて頂いてその反応次第では番組内にレギュラーコーナーを設け、皆でこの北三陸を盛り上げようってコンセプトで、そのシンボルとして君たち2人の力を借りたい訳」
「どうかな?アキちゃん」
「お母さんに聞いてみないと…」
「お母さんの許可が必要なのは知ってる!お母さんが許可しないのも知ってる!そこは俺たち大人がなんとかすけえ。どんな汚い手を使ってもな…」
大吉と吉田のは互いに相槌をを打った。

「スタイリストはつきますか?」(-ω-)
いきなりユイが本格的な質問をしてきたので池田は驚いた。
「え?」(・∀・;)
「ごめんなさい。海女の衣装と制服以外に私服的なものが必要なのかなって」
「…そ、それは基本自前でお願いします」
「メークもですか?」
「メ、メークもです」
「VTRは事前にチェック出来るんですか?」
「それは…生放送だからね…」
「いやでも素材は事前に撮影しますよね?チェック出来ますか?」
「…か、確認します」

― アキとユイは駅のホームで電車を待つ間にテレビの事を相談する。
「どうする?」
「じぇ?…どうするってやるきだと思ってた。色々質問してたから」
「やるやらないに関わらず確認は必要でしょ?ローカルとは地上波だし誰が見るか分かんないし実質デビューみたいなもんだよ。ダサく取り上げられて損するの嫌じゃん」
>そうだった。ユイちゃんはアイドル志望だった。アキは少し冷静になりました。
>たまたま今は仲良くやってるけど目的は全然違う。
>ユイには夢がある、夢を叶えるチャンスをつかもうとしている。
>私みたいに浮ついた考えじゃない。

アキは『あんたみたいなブスはアイドルになれない』と春子に怒られたエピソードを話すとユイは驚く。
「ひどい!アキちゃんブスじゃないよ!」
「いや、それはもう乗り越えたんだ。ママ、チャラチャラしたこと極端に嫌いで…」
「ブスじゃないから!」
「分かったから(笑)」
「アキちゃんのママ、アイドルの事何も分かってない!アキちゃんはアイドルとして素質あるよ!アイドルって可愛いだけじゃ駄目なの。可愛いだけの子を可愛くない子が追い抜いていく世界なの!…あれ?なんかアキちゃん、可愛くないみたいになってる?」
「なってない(笑)」
「よーし!お母さんを見返してやろう!テレビに出て地元のアイドルになってただのブスじゃないって…あ」(゚Д゚;)
「・・・・・・・・」(;・∀・)
その時、春子と駅で会うが2人はテレビの事は離さずに駅のホームに向かうのだった。

― 春子が喫茶リアスに入ると菅原、ヒロシ、吉田、大吉が緊張した面持ちで座っていた。
「何?…何なのよ!何か言いたい事あるなら言って!」
「…き、今日、テレビ局の人来た!アキちゃんとユイちゃんを取材したいそうだ」
ヒロシに渡された番組の資料をめくる春子に大吉は説得した。
「いや春ちゃんがこういう派手な事に拒絶反応がある事は分かってる。でも今回だけは…」
春子はカウンターを出てソファに座った。
「スタイリストはつくの?…自前?」(・`ω-)
ユイと同じ質問する春子に大吉達は驚いた。
「え?…やってくれるのか?」≡*゚∀゚)*゚∀゚)*゚∀゚)
「聞いただけよ。どの程度の番組なのかなって思って確認。…本人は何て言ってんの?」
「お母さんに聞いてみないとって…」
「アキじゃなくてユイちゃん」
「ああ、あいつは元々芸能界に憧れてましたから」
「そっか…やっぱそうなんだ。アキとはモチベーションが違う」
春子はユイを見ていると昔の自分を見ているようで辛いと言い出した。
「あの子、嫌いでしょ?そこがアキとは全然違う。田舎大好きだからね~アキは。大好きな田舎の大好きな人に喜んでほしくてやってるだけだから」
「確かにユイは違いますね。あいつは卒業したら東京行くつもりだし」
「その辺のズレを北鉄の駅長さんはどう考えてるんですか?あの2人を町のPRに利用するのは構わない。でもまだ2人とも子供なんだからね。これ以上エスカレートしたら取り返しつかない事になんのよ。ちゃんと責任とれんの!?」
大吉は何も答えれないでいるとヒロシが口を開いた。
「僕がマネージャーになりますよ!2人の希望を聞き、間に入ってテレビ局の人が何を言って来ても僕が責任をもって対応します!」
「無理よ!あんたユイちゃんの兄だし、アキの事好きじゃん!」(-’д-)
「それは…その気持ちは一旦寝かせます」(・∀・;)
「なに?ストーブ君、お前振られたの?」
菅原の質問にヒロシは『勉強に専念したい』とアキに断られた事を打ち明けた。
振られた理由を聞いた春子は思わず笑ってしまう。
「違うね(笑)…あ、ごめん。続けて」
「だから今は…今は…うっうっ…駄目だ。続けられない。…何が違うんですか!?」
「…るいがとひなきす!るいがとひなきす!…逆から読んでみて!好きな人がいる…そう言うこと。なんかごめんね(笑)」(・ω・`)
「・・・・・・・・・」(゚Д゚)
春子に事実を突きつけられ、ヒロシはすっかり放心状態になってしまう。

― 翌日、アキは潜水土木の実習で水中で種市と共同で単管を組み立てる演習をしていた。
アキが窓を見るとヒロシが呆然とした様子で立っていた。
おもむろにヒロシが窓に指で『すきなひとがいる』と書いた。
そこへ校内を歩いていたユイがヒロシを見つけ声をかけた。
「お兄ちゃん?」
アキはヒロシが書いた文字を見ると水面に浮上していった。

第33回『あまちゃん』の感想

いつもの事ですが、ヒロシがカワイソすぎますね~。それがヒロシの役割のような気もしますが…最後のシーンは泣きそうになりました(笑)
ヒロシはパチンコ屋で登場した時はこんなキャラになると思いませんでしたが、その妹ユイも登場した頃とだいぶ変わったような…。前回の朝ドラ『純と愛』は登場人物全員が何かしら欲とか欠点を持ってて、人間っぽかったのに対して『あまちゃん』は皆、天然の要素をもってるような気がします。

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