『あまちゃん』第32回(5月7日放送)

第6週『おらのじっちゃん、大暴れ』あらすじ(ネタバレ)

朝、天野家は泊まったユイ、うに丼作りを手伝う美寿々や弥生、花巻とその娘達も加えて11人で賑やかに朝食を食べていた。
3ヶ月に1度、海外の港に立ち寄って休憩すると聞いたアキは目を輝かせた。
「じゃあ、じいちゃん色んな国に行った事あるの?」(・ω・)
「インド、タイ、ノルウエー、アメ…俺の事、おじいちゃんって呼ぶのか?」(-∀- )
「駄目か?」
「駄目じゃねーが、ついこの間家出したと思ったらもう孫か…せめてもうちっと小さかったから抱っこして顔なめたりするんだけどな(笑)」
「なめでもいいよ」(・∀・)
「お!ほうか!」(*゚∀゚)
アキが許可すると忠兵衛は立ち上がろうとした。
「止めてよ!!汚い!汚い!汚い!」(;`Д´)ノ
春子は必死で阻止した。

― ウニ丼を売り終えたアキは夏と忠兵衛がいる喫茶リアスに急いだ。
「ばっぱ!今日は2人でどこさ行ってたの!?」
「定番のデートコースだべっちゃ(笑)」
「ブティック今野で服買ってや千春食堂で飯食ってや、それから?たつや?」
忠兵衛はツタヤで映画「グランブルー」のDVDを借りて来たことをアキに伝える。
アキは一緒に見たいと言ったが夏は二人で見たいと却下した。

そして夏は忠兵衛とのなれそめについてアキに嬉しそうに話し始めた。
「おらと忠さんは海の中で出会ったんだ」
忠兵衛はウニを獲っている夏をみかけて声をかけたと話した。
「その後すぐマグロ船乗って行っちゃうんだもの、だまされたようなモンだ。結納だの結婚式だのこの人いなかったんだよ。戸籍上のやりとりだけで旦那もいない家に嫁いだんだ」
「へえ~何かいいな~(笑)」
アキがウットリするとヒロシが眉をひそめた。
「いいかな?年に10日だよ?」
「その代わりいつまでも新鮮なんだよ。おじいちゃんとおばあちゃんになっても恋人同士でいられるのは海のおかげだべ。パパとママが別々に暮らしているのはそういう事なのかな?」

― 夜、アキの父・正宗はアキが人気があるのをネットで知ったと嬉しそうに春子に話した。
「ネットで娘の画像みてニヤニヤしてるんでしょ?情けない。他に楽しみないの?」
「あるけど。誕生日もうすぐ」
「え?誰の?…アキの?来ないでよ!何しに来るの?」
「親だからにきまってるだろ。電話もメールも我慢してんだよ!せめて誕生日くらい…え?…お父さん生きてたの?良かったね!じゃご挨拶でも…」
「気を許そうとするとすぐこっち来ようとするのね?やめてよ!もう別れたんだから」
「まだ紙の上では夫婦だろ?」
「紙の上でしかもう夫婦じゃないのよ!この際だから言っておきますけどね、アキ潜水士の資格とって地元で就職するって。あんたの出る幕なんてないから!」
春子は一方的に電話を切った。

― アキは忠兵衛に引っ越してきた経緯を説明した。
「というわけで夏からずっと居座ってる状態なんです。ごめんね説明が下手で」
「ま~。半分も分からなかったが、ここが好きなのはよーくわがった」
「好きだ!東京より全然好きだ!海も人も電車もウニもまめぶも全部大好きだ(笑)」
「オラも好きだ」
「だったら船さ乗るの!?なんで年に10日しか帰ってこないの?生きていくため?」
「それもある。海が好きなのもある。だが、あえて言うならここが良い所だっていうのを確認するためだな。ほら夏さんは北三陸を一歩も出た事無えべ?だからオラが代わりに世界中を旅して回ってよ色んな国の色んな町をこの目で見て回ってよ、んでもやっぱここが一番いいぞって教えてやるんだ」
「東京よりも?」
「北三陸も東京もおらに言わせれば日本だ(笑)」
「かっけえ~!!ウフフ(笑)」
>人とは違う時間がおじいちゃんの中には流れてる。世界を旅する男は違うんだ!
>アキはすっかりおじいちゃんに夢中になりました。

― アキが潜水実習をしていると忠兵衛が入ってきてマイクでアキに指示を与えた。
「焦るな!ゆっくり食う気抜け!浮いて来たらバルブを緩めろ」(゚Д゚)
突然現れた忠兵衛に磯野と種市は驚くばかりだった。
磯野がアキの教師と知ると忠兵衛はかぶっていた帽子を取った。
「アキがお世話になってます」(・∀・)
「いえいえ…こちらこそ…」(・∀・;)
磯野は忠兵衛に会釈すると実習中のアキにマイクで指示した。
「ごめん、あがってきてー!ドキドキしてる先生、今!」(゚Д゚;)

― 潜水土木科準備室で種市は潜水土木科OBである忠兵衛に尋ねた。
「なして土木関係さ進まなかったんですか?」
「家が代々遠洋漁業漁師してたからな。それに…」
その言葉の続きをアキが代わりに説明した。
「ここが世界で一番良い所だって確認する為に世界を回ってるんです(笑)」
「兄ちゃん(種市)は土木関係か?」
「はい!自分は卒業してすぐ東京さ行って羽田空港拡張工事さやります」
「おおー!立派なもんだ!頑張れよ!歌うか!『南部ダイバー』!」
忠兵衛と共に磯野や種市、廊下にいた土木科の生徒が大合唱する。
朝、大吉に4時に観光協会に来るように言われていたアキはすでに4時を回っていることに気付き、急いで向かうことにした。

― 観光協会につくと大吉、吉田、菅原、ヒロシが見守る中、ユイとサングラスをかけた男が座っていた。男はアキをまじまじと見た。
「この子が海女のアキちゃんだ。…思ったより普通な感じですね」(・`ω-)
大吉はアキにユイの隣に座るように伝えた。
「まあまあ座って。ほれケーキだ」(´∀`)ノ
>何か裏がある…アキは直感的にそう思いました。
>甘そうな見るからに高そうなケーキ、紅茶、大人達の薄ら笑い
>そして目の前にいる薄いサングラスの男性、その薄いサングラスの奥の目。
「ディレクターの池田ともうします。よろしく~」(-ω-)
池田と名乗った男は『岩手こっちゃこいテレビ』の名刺をアキに差し出した。

第32回『あまちゃん』の感想

最後に登場したTVディレクターの池田役の野間口徹さん、ドラマでちょくちょく見かけますがドラマ『SP』の印象が強すぎて、どのドラマに出ても公安として潜入捜査?って思ってしまいます。まあ、こんな事を思うのは私だけだと思いますが。でもだいたい怪しかったり嫌な人の役が多いです(笑)。調べてみたらゲゲゲの女房、おひさま、梅ちゃん先生と出演していて、平泉成さんと同様、最近の朝ドラの常連俳優みたいです。

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