『あまちゃん』第2回(4月2日放送)

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第1『おら、この海が好きだ』あらすじ(ネタバレ)

「なんでウニ獲ってんの?」
アキは海から上がっていた夏が自分の祖母だと知らずに質問した。
「仕事だからね〜」
「仕事?…おばちゃんもしかしてウニ取りババア(笑)」
「海女だ…」
「海女って…何?」
すると漁協で働く女性達が現れ、夏の元に集まってきた。
「やっぱりここにいたか!夏ばっぱ、海開きは明日だよ(笑)」
その会話からアキはその海女が自分の祖母・夏である事を知った。
「さあ、ほれ!食え!」
夏はアキが孫だと知らずに獲ったウニを割ってアキに食べさせた。
「もぐもぐ…うま!!超うま!!」
夏達はアキの反応に喜ぶと、どんどんウニを食べさせていった。

― その頃、夏の家では朝食作りの続きをおこなう春子に大吉は土下座していた。
「ごめん!春ちゃん!だますつもりはなかったんだ!」
「だまされてませんけど?そもそも大吉さんが私のアドレス知ってるか疑問なんですけど」
すると大吉は隣に座る春子の同級生だった漁協の阿部小百合から聞いたと打ち明けた。
春子は納得しなかったが、話を進める事にした。
「アドレスの件はいいわ。それよりこのメール『お母さん意識がないYO!』文章はいいや!この顔文字『(‘jj’)』どういう意味なの?泣いてんの?笑ってんの!?」
「じぇ!」
「…じぇ?」

― 海岸でもアキは漁協の女性達の会話にでてくる“じぇ”が気になっていた。
「“じぇ”って何ですか?おばちゃん達さっきから『じぇじぇ!』って言ってるから…」
「袖が浜のなまりさ~この辺ではびっくりした時『じぇ!』って使うんだよ(笑)」
女性達はビックリする度合いで“じぇ”が増えると説明した。
ウニの代金4千円をアキに請求した時、他の海女からアキは春子の娘だと言われ夏は驚く。
「…春子の?」
「んだ。あんたの孫さ(笑)」
「…3000円!」
孫だとわかっても請求されたことにアキは驚き、教えてもらった方言を早速使うのだった。
「じぇじぇじぇ!」

― 大吉と小百合は春子を呼び戻した理由を話す前に大事な話があると言い出す。
「…実は俺たち…離婚したんじゃ!」
「…で?」
「そこは“じぇ”だろ!?」
「だって結婚した事も知らなかったし…いつ?」
大吉と小百合は18年前に結婚して半年で離婚した事をうちあけた。
それを聞いた春子は呆れながら再度、聞き返した。
「…で?」

大吉は夏が海女クラブの会長を辞める事、他の海女達も一緒に辞めると言っている事を伝えた。その場合、海女クラブは小百合しかいなくなり、後継者不足になってしまうと悲痛の表情で春子に訴えた。
「春ちゃん!海女さなってけろ!来年から夏さんの代わりに潜ってけろ!」
「本気で言ってんの!?無理無理!だって私だって42だもの!同級生じゃん!」
「同級生って言っても春子さんは学園のマドンナで、私なんか机の中に忘れられてひからびたコッペパンに生えたカビですもの…」
「カビって…どこまで卑屈なの(汗)」
大吉は北の海女は町の大事な観光資源だと再び頭を下げた。
そして名物のウニ丼も夏はやめると言っているとつたえた。
「ちょっと待ってよ。その観光の二枚看板のどっちもうちの母親が背負ってるって事?」
「んだ!もちろん海女と北鉄だけではねえ!他にも名物はあるさ!」
「例えば?」
小百合が『まめぶ』と答えたので大吉は止めた。
「まめぶはウメエけど、まめぶを推しすぎるのは危険だ。安倍ちゃんが思ってる程まめぶに将来性はねえ!だいたいオカズなのかおやつなのか…」
「もうやめてよ!まめぶの将来なんかどうでもいいの!だいたい何しにきたの!?」
「だから夏さんの後をつげるのは春ちゃんしかいねえ!」
「イヤ!絶対にイヤ!!私には私の人生があるの!生活があるの!」
「…あんたら親子の間にいろいろ、いろいろあったのは知ってる」
「いろいろ?…いろいろあったよ!」
そして春子は仏壇に手を合わせながら父親が亡くなった事も知らなかったと打ちあけた。

そこへ夏とアキ、海女たちが戻って来る。
海女達はアキが『ウニを8個も食べた』『さすが夏の孫だ』と笑っていた。
その海女達が各々用事で帰ると夏は家に入り、春子を無言で睨んだ。

「超すげーの!おばあちゃん、ザバーって潜って見えなくなったと思ったらウニいっぱい抱えてザバーってあがってくるの!」
そんな親子二人の険悪なムードも構わずアキは夏の仕事を興奮しながら伝えた。
「…引退なさるそうで!海女クラブの会長さん、長い間、ご苦労様でした」
春子が丁寧に夏にイヤミを言うが夏は無視して朝食の準備にとりかかる。

「夏さん!オラが春ちゃん呼んだんだ!余計なお世話だと思ったけど!母一人子一人なんだべ!?昔のことは水に流して…」
大吉は黙々と朝食の準備をすすめる夏に謝ったが、夏はこれを無視した。
「…3000円。…ウニ1個500円、8個で4000円。家族割引で3000円。このワラシの母親だべ?早く払って下さい」
大吉は夏が孫のウニ代を娘に請求する夏を見て、慌てて仲裁に入る。
「それはないべ夏さん!娘に向かって(笑)春ちゃん、心配して飛んで来たんだから!」
「…にしちゃあ荷持つがやたら大きが?…悪いがオラまだまだ引退などしねえど?来年も再来年も潜る!自分が食う分は自分で稼ぐさ!あんたの世話にはなりません!」

「…ばかばかしい!!勝手にして!…アキ、帰るよ!」
春子は3000円を机に叩くよう置くと荷持をもってアキを連れて帰ろうとした。
しかし、アキは座わりこんだ。
「…やだ…帰りたくない」
>母親が怖くて動けなかったのではありません。
>アキは動かなかったのです。…自分の意志で

第2回『あまちゃん』の感想

驚いた時に“じぇ”って言うの初めて知りました。
なんかサカナ君の『ギョギョ!』に似てる(笑)
それにしても獲れたての新鮮なウニを食べれるなんてうらやましいです。
さて、昨日からスタートした『あまちゃん』ですが、第1話の視聴率が初回20.1%と好発進だそうで2006年の「芋たこなんきん」の初回20.3%以来、7年ぶりに20%の超えるスタートらしいです。まあ視聴率と面白さとはイコールでは決してないと思いますが。

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