『あまちゃん』第17回(4月19日放送)

第3週『おら、友だちができた!』あらすじ(ネタバレ)

帰宅したアキが家の戸を開けようとすると家の中から楽しそうな笑い声が聞こえて来た。
「ただいま…誰か来てるの?」(・∀・;)
「来てないよ。なんで?」(・∀・)
「笑い声が聞こえたから…」(・∀・;)
すると夏が急に立ちあがった。
「どれ、そろそろ寝るべ!」( ゚Д゚)
アキも夏の態度にムッとして、そのまま風呂へ向かった。
春子はアキと夏が口をきこうとしないのを見てため息をついた。
「もう…いい加減、仲直りしてくれないかな面倒くさい」(`-д-;)ゞ

― 翌日の学校の帰り、駅のホームでアキはユイに夏との事を話した。
「一度言ったら聞かない感じするもんね、リアスのおばさん…どんなに仲良くてもギスギスするだね~うちも昔は仲良かったもんな…」
「いつもああなの?お兄さん」
「うん、顔を合わせると言い合いが始まってああなる。2ヶ月で帰ってくるからだよ(笑)」
「何でそんなに東京にこだわるの?」
アキの質問にユイの表情が一瞬強張った。
「…ごめん、お兄さんと一緒で東京から逃げて来た負け犬だから…でもね、わざわざ東京行かなくてもネット使えば欲しい物は買えるし、もう田舎も東京も変わらない気がするけど。むしろ自然とか海とかおいしい食べ物とか都会にないものいっぱいあるし(笑)」
「…今日なまってないね」
「あ!そうだね(笑)。最近、浜へ出てないから戻っちゃったかも」
「そっちの方がいいよ。アキちゃんがなまってるなんてウソだし不自然だし…なんかバカにされているような気がする」
「そ、そんなつもりじゃ…」
「ごめん(笑)怒った?今のは言い過ぎ…だけど半分は本心。ネット使えば欲しい物買えるとか田舎も東京も変わんないとか私は言えない。そんなの田舎者の負け惜しみだもん。自然がいいとか海がキレイとか東京から来た人が言うのは分かる。でも私は言えない。だったら私は都会が好き!私はビルが好き、地下鉄が好き、ネットカフェが好き。アハハハ言った事無いけど(笑)だから行きたい。この目で見たい。地方出身者でも同じ同い年の子とか年下の子とか全然頑張ってるし、チャンスがあれば明日にでも出て行きたい。私はお兄ちゃんと違うの。行ったら絶対帰ってこないんだ…夢があるから。…言っちゃおうかな…誰にも言わないでね。」
「…うん」
「私…アイドルになるの。東京行ってアイドルになるの」(・ω・)
>『何言ってんだこの子は』(゚Д゚;)
>開いた口が塞がらないとはこの事です。
>『バカなのか?』
>『毎日あんな分厚いステーキばっか食べてるからどうかしちゃったのかしら』
とりあえずアキは聞こえてないフリをした。
するとユイは大きな声で線路の先にあるトンネルに向かって叫んだ。
「アイドルになりたーい!!!」
>聞こえない作戦失敗です
「来ちゃった(笑)…じゃあ、また明日ね!」
ユイはやって来た電車に乗車した。
>ユイは可愛い。そして自分が可愛い事を知っている。
>その事に何の迷いも戸惑いも無いんだ。
「…かっけぇー(笑)」

― 翌日の学校でユイはミス北鉄候補を辞退するつもりだったとアキに打ち明けてくる。
「デビューした後にそういうの発掘されたらイヤじゃん。ミス北鉄とか正直ださいし、下積み時代に鉄道オタクのアイドルだったとか私的には消したい過去だからね…」
「そんな先のこと考えてんだ」
「田舎で運使い果たしたくないしね…けどお兄ちゃんの事もあって断れなくなっちゃった」
ユイは大吉の紹介で観光協会のウェブ担当として就職が決まった事を話した。

― その頃、大吉はヒロシを観光協会へ連れてきた。
「この通り暗えし顔色悪いけど頭いいし真面目だし何しろパソコン得意みてえだから」
「じゃ、まずジオラマを」
菅原がジオラマの制作を手伝わそうとしたのを見て大吉が激怒する。
「ジオラマじゃねーべ!パソコン得意って言ってんだからホームページだべ!」

― 物凄いスピードでヒロシは北三陸観光協会のホームページを作成した。
「そうそう。こういうのをイメージしてたの」
ヒロシが作ったホームページを見て菅原が満足そうに言った。
博はミス北鉄コンテストの投票機能について菅原と大吉に説明した。
「で、足立君は誰さ投票したの?」
「アキちゃんっス…」
「じぇじぇ!(驚)」
「だって…か、可愛いじゃないですか」
「お玉じゃくしが可愛いとかチンパジーが可愛いとかそういう類いの可愛いだべ?」
「普通に可愛くないですか?」
ヒロシは話している最中に栗原がPC状の自分の写真を何度もクリックして投票しようとしている事に気がついた。栗原は気まずそうにヒロシに謝るが菅原と大吉は見てないフリをした。

「だからとりあえず参加することにした。せっかく決まった再就職だし、お兄ちゃんがしっかりしてくれないとユイが家を出られないしさ、まあやるからにはグランプリ狙うけど」
ユイは祭りの山車の制作を手伝いながらアキにミスコンの話の続きをしていた。
>ユイは卒業したら本気で東京へ行くんだ。
>夢を掴む為に着々とその準備しているんだ。
「…かっけえ」
アキがユイに感心するがユイは山車のことだと勘違いする。
「うん、かっこいいね」
>それに引き換え私は華もないし存在感もない
>可愛いなんて最後に言われたのはいつだろう?
>海女になったのはいいけれどウニ一つ満足に獲れない。
>しかも謹慎中で海に潜る事さえ許されない。ただ時間だけが過ぎていく

>浜へでなくなってから眠れない夜が増えました。
アキは夜中、布団から出て初めて家の2階に足を踏み入れる。
偶然扉が開いて一つの部屋に入った。
>そこは1984年の夏で止まっていました。
春子が18歳まで使っていた部屋だとわかりアキは躊躇した。
>同じ年頃の少女として軽い気持ちで立ち入ってはいけない領域のような気がして…
その時、仕事から帰って来た春子の声が一階から聞こえた。
アキは急いで部屋を出て平然を装いながら春子に出迎えた。
「お帰り!」
「まだ起きてたの?」
「眠れなくて(笑)」
「早く寝ないと。明日はお祭りだよ」
春子の言葉を聞いてアキは急いで寝室へ行き布団をかぶった。

第17回『あまちゃん』の感想

特にドラマの中でイベントが起こってないのに普通に毎朝楽しいです。
テンポもいいし、出ている人の演技が上手だからかな?
とにかく毎朝楽しみ度が軒並み上昇してます。
特に最近良く出るアキの『心の声』が笑えます。
今日も夢を語るユイに対して『ステーキばかり…』のくだりは最高でした(笑)

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