『あまちゃん』第16回(4月18日放送)

第3週『おら、友だちができた!』あらすじ(ネタバレ)

ユイは駅に設置された北鉄コンテストの怪訝そうな顔で見た。
アキが『ミス北鉄』だと説明するとユイは興味無さそうに歩き出した。
「ダサ。行こ!」(; ̄Д ̄)

学校からの帰宅途中、アキはユイに祖母から海女を辞めさせられた事を打ち明けた。
「辞めたぐねえけど、オラがばあちゃんの言いつけ守らなかったからだ」
「ふーん。じゃあさ!今度うちに遊びに来なよ」
突然のユイの誘いにアキは驚く。
「じぇ!…いいの!?」
「いいに決まってんじゃん!友達だもん(笑)」
「うわー!うわーうれしい(笑)」
「なんかね、アキちゃんの話したらパパが会ってみたいって。お母さんの担任だったみたいですごい可愛くて有名だったんだって」

― アキがユイの家に遊びにいく日、喫茶リアスに大吉や吉田、今野達が集まっていた。
春子をミス北鉄に推薦したという大吉達に呆れた春子はヒロシに声をかけた。
「ありえないよね?…あ!そうだ。今日、ユイちゃんちにお呼ばれだって言ってたよ」
「え?うちに!?」

>北三陸から北鉄で一時間程南下した畑野駅。
>袖が浜よりももっともっとのどかな村にユイの家はありました。
アキは広い庭と大きい家に目を丸くした。
「何じゃ、これ?(驚)」
ユイの父・足立功は県議会員を勤める地元の名士、母・よしえは仙台出身で岩手のTV局の元アナウンサーだった。
「すげえ家だな!ばあちゃん家と大違いだ」
アキはユイの部屋を見渡しながら言った。
「でも村だよ?パパは環境がいいからって住んでるって言うけど不便だし早く出たい」
「東京に?」
「本当はお兄ちゃんをあてにしてたんだけど二ヶ月で帰って来ちゃったからね」
「どうして?」
「所詮負け犬体質なんだよ」
「…厳しいね(汗)」
するとユイの父・功がユイの部屋に現れる。
「こんにちわ。君が天野春子の娘さん?」
「アキです!よろしく(笑)」
功は春子が昔、有名で知らない人がいなかったとアキに話した。
「かわいいのは勿論だけどもね、それ以上に天野はツッパリでね~」
写真を見せようと卒業アルバム探したが春子は卒業までいなかったと説明した。
「中退したんだ、アキちゃんのママ…かっこいいー」
春子の話を功から聞いたユイは目を輝かせた。

― 夏の家では夏と春子がふたりで夕食を食べていた。
「静かだな…誰か呼ぶか?」
「何でよ…」
「…おめえ、そんなに強かったか?酒」
「一緒に飲んだ事なんか無いじゃん」
その後も夏が春子に話題をふってくるので春子は苛立った。
「無理して喋らなくても別にいいよ」
「おめえこそ無理につんけんしなくてもいいべ。昔はともかく今なら分かっぺ?子を持つ母の気持ちがよ」
「まあね、こんな面倒くさくて無愛想な娘をよく飼いならしていたと思うよ。大したもんですよ夏さんは(笑)…何か喋ってよ!」
「うるせえな!黙れったり喋れったり。オラ24年間ずっと黙って暮らして来たんだど!急に喋ったり黙ったりできるか!全くもう!」
夏は立ち上がりとなりの囲炉裏がある部屋にコップを持って移動した。
「そりゃ、すいませんでした~おかわりどうぞ」
春子も一升瓶を持って囲炉裏の前に座り、夏のコップに酒をついだ。

― 夕食を食べながら功がアキに春子の話をしているとヒロシが帰ってくる。
ヒロシは何も言わず捲きストーブの前に座わり、携帯電話をいじりはじめた。
功はヒロシの態度が気に食わない様子で文句を言い始めた。
「連絡くらいしたらどうだ?みんな待ってたんだぞ。…返事くらいしなさい」
「はいはい、すいませんでした」
ヒロシは横柄な態度で功に返事をした。
「23にもなってな昼間からウロウロして世間体が悪い。大学まで出してやったのに親の顔に泥を塗るつもりか。働かないなら、せめて家からでないでもらいたいね」

「…仕事、してますよね?」
アキはヒロシに声をかけると功に漁協の監視小屋で働いていると説明した。
「私が海に溺れた時にサイレン鳴らしてくれたんですね?」
>アキはアキなりに気を利かせたつもりでした。…まさかそれが火に油を注ぐとは
「…もう辞めたから」
ヒロシは小声で答えると功はヒロシに近づいていく。
「なんだ?監視小屋って、父さん、聞いてないぞ」
「もう辞めたって言ってんじゃん」
ヒロシが部屋を出て行こうとすると功は腕を掴んだ。
「まちなさい!話はまだ終わってない」
「うるせえ!離せよジジイ!!」
次の瞬間、ヒロシの頬を功はビンタした。
>『やべえ!やっちまった!これはもしや私のせいですか?』(´Д`;≡;´Д`)
そんな中、ユイとよしえが冷静にアキにいつもの事だから気にしないでと言ってくる。

「言う事聞いて大人しく地元で就職しておけばよかったんだ。格好つけやがって。父さん言ったよな?そんなストーブの前から離れられないような奴は東京で続くわけないって!言った通りになったな。二ヶ月で帰ってきやがって」
「二ヶ月半だよ!」
「威張るなストーブのくせに!…アキちゃん、あいつストーブなんですよ。ストーブだけがお友達(笑)」
功の皮肉にアキは苦笑した。
次の瞬間、よしえが大きなステーキが乗った皿を目の前に置いたのでアキは焦る。
>食べられない…こんな張りつめた状況でこんな油の滴るサーロインステーキなんて

― 帰りの電車の中、アキはボーっと虚空を見つめていた。
>アキがその日、学んだ事
>田舎にもおおらかじゃない人がいる。ギスギスした家庭もある
>そして美味しい物はどんな状況でも食べようと思えば食べられる
アキは満腹になったお腹を苦しそうに撫でた。

第16回『あまちゃん』の感想

ユイの父親・足立功役の平泉成さんは『純と愛』でも序盤だけですが出てたし、『おひさま』でも長野の安曇野のお偉いさんでした。朝の連ドラの顔なんでしょうか。
なんか足立家のやり取りが妙にリアルで笑えました。

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