『あまちゃん』第10回(4月11日放送)

第2週『おら、東京さ帰りたくねぇ』あらすじ(ネタバレ)

「初めて見た。あいつ、あんな風に笑うんだな…」(-∀-`; )
「万が一東京に行かないでここで暮らしてたら私もあんな風に笑ってたのかな…」
春子は自分の若い頃、海女になった姿を想像する。
「いや無理無理!絶対無理だわ」(`-д-;)
「…だろうね」
「私に出来ない事をアキが代わりにやってくれてんのかな?…だとしたら何か複雑」
すると正宗が立ち上がってアキがいる所に行こうとしたので春子は止めた。
「だめだよ、行っちゃ」
「でも、せっかく来たんだし、ウニ食べたいし」
「今、パパの顔を見たらいつもの暗いアキに戻っちゃう。今日は遠くから見るだけ」
「…うん」
>屈託のない笑顔を振りまくアキを遠くから見守る人間が実はもう1人いました
足立ヒロシは監視小屋からアキのことを双眼鏡で見ていた。

― 夕方、足立ヒロシは喫茶リアスを訪れた。
「娘さん、変わってますね。高校生なのに海女さんになりたいなんて
「うん。でも、それも夏休みの間だけ」
「あぁ…そうなんだ…」(;´Д`)
「先生、お元気?…私ね、足立先生の教え子なの」
「体は元気です。もう何年もまともに口きいてなくて…」
その時7時30分になったので春子は喫茶店からスナックになる準備を始める。
「東京のホテルに就職したんでしょ?何で辞めちゃったの?あ、ごめん。言いたくないならいいよ別に。そんなに興味あった訳じゃないし」
「何か…何スかね(笑)」
「東京があわなかった?」
「つーか俺に合う場所なんかこの国にあるのかなと思いますね。北三陸も好きじゃないし盛岡もピーンと来なかったし。東京行ったら何とかなるかと思ったらどうにもなんねーし」
「分かる(笑)田舎が嫌で飛び出した奴って東京行ってもダメよね。逆にさ田舎が好きな人っていうのはが東京に行ったら行ったで案外うまくやってけんのよ、きっと。結局、場所じゃなくて人なんじゃないかと思う最近。フフ(笑)」

― 翌朝、海女の衣装を着て販売所に急ぐアキに正宗が声をかけてくる。
「アキ!…お別れを言いに来たよ。元気でな、パパ東京帰るから」
「まだ、いたんだ?」
「うん、まだいた。名残惜しくてさ。ブラブラしてた」
「“まめぶ”食べた?」
「あの甘いんだか、しょっぱいんだかハッキリしないスープ?」
「そこがいいんだよ!わかってないなぁ」
すると正宗はアキの海女の衣装を褒めた。
「…似合うな、それ」
「へへ(笑)」
「潜ってウニ獲るのか?」
「婆ちゃんが危ないからまだダメって…パパ、そろそろ行かなきゃ」
アキはそう言うと漁協組合の方へ歩き出した。
「パパいなくて寂しくないのか?」
「ママがいるから平気」
「ふーん。ママと2人で何しゃべるんだ?」
「パパの事」
「うっそー!どんな事?」(・∀・)
嬉しくなった正宗はアクセルを踏んで再びアキに横付けした。
「大体悪口。たぶん手紙に書いてあるよ」(・ω・)
「そ、そうか。どーれ、じゃあ手紙読みに帰るか。また来るわ」(・∀・;)
「また来るの?」
「…いや分かんないけど」
「じゃあ今度来るときまで潜れるようになってる(笑)」(´∀`)
アキは正宗に笑顔をみせた。
「うん、頑張れ」(*ゝω・)ノ
「うん。頑張る!」
「ママの事、よろしく頼んだぞ!」
アキは正宗に手を振りながら走っていっていった。
正宗のタクシーについていた家内安全のお守りが揺れていた。

>アキは焦っていました
>8月に入っても海女クラブの会長から素潜りの許可が下りないのです
>このままじゃ夏休みが終わってしまう、海女さんになる前に2学期が始まってしまう
アキが片付けをしているとどこからともなくカメラのシャッター音が聞こえる。
アキは自分をこっそり撮影していた怪しい男と目が合った。
男はアキが自分に気がついたと知ると走って逃げ出した。
「何ですか?…何ですか!?ちょっと!何撮ったんですか!?」

― 夜、帰宅したアキは夕食の準備をする春子にその男の事を話すと春子は警察に電話した方がいいと言い出す。そんなナーバスになる春子を夏が大げさだと笑った。
「昔から海女のシーズンはカメラ小僧のシーズンでもあんのさ。今に始まったことじゃねえ。減るもんじゃなし、撮られているうちが華だぞ!」
夏はその男と喋ったが悪い奴じゃないと付け加えたので春子は目を見開いて驚く。
「喋ったの!?変質者と喋ったの!?」
「ありゃ大事な客だ」
「呆れた。田舎者は簡単に人を信用しちゃうんだよね」
「東京の人は被害妄想が強えからな。自分の娘がなんぼかわいいかわからんが、他人を信用出来なきゃこの町じゃ暮らしていけねー!さあ帰ぇれ!帰ぇれ!」
「言われなくても帰りますよ!二学期が始まったら!ふん!」
>2学期、その言葉を聞くとアキは切なくなりました。
>三陸の海の幸や海女さん達との楽しいお喋りともあと2週間でお別れです。

― 仕事中、悪寒が走ったアキが振り返ると過剰に紫外線対策する春子が双眼鏡で自分を見ていた。春子の姿をみて安倍がアキに言った。
「すげえな母ちゃん。娘も気になる、紫外線も気になるでロボコップみてえだ…」

― アキの潜る練習を岩場から見ていた春子はカメラ小僧の存在に気がついた。
春子は慌てて監視小屋に行きサイレンを鳴らしてもらう。
サイレンが鳴り浜辺は騒然となる中、潜水しているアキはどんどん流されていってしまう。
「美寿々さん!何秒!!?」
アキが水面から顔を上げると美寿々どころか誰もいなかった。
「あ!!足がつかない!!…じぇじぇ!」
アキは潜っているうちに自分が沖に流されていることに気がついた。

― アキが漁協組合の事務所で髪を乾かす前で夏と春子は言い合っていた。
「あんたら大人がちゃんと見てないからでしょ!」(-公- 😉
「ちゃんと見てたのに誰かさんがサイレン鳴らしたんだべ?」(-’д-)
そこへ漁協組合長の長内が仲裁に入る。
「まあまあ夏さん。たまたま漁船が通りかかって助かったんだし皆一度は経験する事だべ」
「だからアキは浜でゴミ拾ったりタオル干したりしてなさい。海は危ないんだから」
「アブねえ目さ遭って学ぶ事もある。過保護するばかりが親でねえど!?」
アキは再び衝突する祖母と母親を放っておいて美寿々の方を振り返った。
「美寿々さん!何秒だった!?」
「ごめん!1分43秒で止めちゃった!」
「…ってことは!?」
アキが目線を夏に移すと夏は『合格だ』と答えた。
「やったー!!!」ヽ(゚`∀´゚)ノ
>ようやくアキは新人海女としてスタート地点に立ったのです。

第10回『あまちゃん』の感想

アキとパパの会話サイコーでした。
ところで今日は毎回出ていた大吉の登場シーンが無かったですね。l
大吉が出てこないとそれはそれで雰囲気が違うドラマのようです。
その大吉が先日未来がないと言っていた“まめぶ”ですが、調べてみるとB-1グランプリとかに出ていて結構岩手県が推している料理だと知りました。
甘いんだかしょっぱいんだか分からない味ってどんな味なんでしょう…

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

このページの先頭へ