『あまちゃん』第1回(4月1日放送)

※前作『純と愛』のあらすじは右メニュー『純と愛あらすじ一覧』からお進みください

第1週『おら、この海が好きだ』あらすじ(ネタバレ)

2008年夏、北三陸市
天野春子(42歳)は北三陸のとある駅に娘のアキを連れて24年ぶりに帰ってくる。
春子に気がついた駅員・大向大吉は大きな声で春子を呼んだ。
「春ちゃーん!!おかえりー!!」
大吉は駅の待合室にいた年配者に嬉しそうに春子を紹介した。
「これ、誰だと思う(笑)!?袖が浜の春ちゃん!」
「あらー!夏さんのとこの?なんだやキレイになって!
年配者たちと盛り上がる大吉を春子は呆れ顔で見ていた。

>春子を呼び戻したのは大吉が送ったこんなメールでした。
『お母さんが倒れた』
>それから大吉は矢継ぎ早にメールを送り続けました…その数、実に76通!
母の危篤に帰郷したが観光協会に案内された春子は首を傾げた。
「…っていうか、ここ病院じゃないよね?」
「まあまあ。観光協会さ顔出さねば、カドが立つから…」

観光協会の菅原保はアキが三陸に来るのが初めてだと聞くとうなづいた。
「そうなの?海、綺麗だったべ?」
「山側だったからね!見えなかったね?」
春子がアキの代わりに答えると会話が途切れてしまう。
>口べただからではありません。
>景色以外、取り立てて話題がないのです。

すると鉄道模型で遊んでいる大吉が口を開いた。
「春ちゃん、こいつ高校の同級生の菅原!」
「いや、いいですよ先輩。たぶん覚えてないから(照)」
菅原は面倒くさそうに大吉を止めようとするが大吉は構わず続けた。
「春ちゃんの事、ずっと好きだった菅原…」
「やめれーってば!!」
大吉の肩を菅原は強く叩いた。
そして菅原は春子が自分の事を覚えてない事を春子の反応をみて落ち込むのだった。

― 車を運転しながら大吉は通行人が見当たらない町について話し始めた。
「これがモータリゼーションの実情よ!車があれば電車はいらねえ…あそこにジーンズショップあったべ?潰れてカラオケボックスなって、それも潰れて100円ショップになってそれも潰れた…100円ショップが潰れたら町はオシマイだ」

大吉は春子の反対を押し切って、漁協に春子達を連れて行った。
「おーい!春ちゃん来たぞー!」
すると中にいた女性たちは春子をみて驚いた。
アキはポスターに書いてあった『まめぶ』という料理について質問した。
「まめぶって何ですか?」
「食ってみっか?(笑)」

女性の勧めでアキは“まめぶ”を一口食べるが途端になんともいえない表情になった。
「最初はそういう反応だよね~甘さとしょっぱさが口の中で緊急会議を開くよね~…結論としては…微妙だよね…でも、だんだん好きになる、だんだん好きになれー」
大吉はアキの反応をうかがっているとアキは『美味しい!』と言い出したので安心した。
「ほれ!好きになった(笑)」
春子が危篤の春子の母・夏に会いに行くというと漁協の女性事務員は『夏は風邪ひとつひいたことがない』と笑った。
大吉は慌てて取り繕った。
「危篤っていう程でもねえ!軽い危篤だ!」

そして大吉は、春子とアキを夏の家に連れて行った。
しかし家には誰もおらず、食べられてない朝食と作りかけの味噌汁があった。
「あれー?もしかして一時帰宅ってやつか!?」
大吉がわざとらしく言うと春子は呆れた。
「ウソなんでしょう?ホントは元気なんでしょ?」
春子はメールを貰った時点で怪しいと思っていたと打ち明けた。
台所の様子と脱ぎ散らかった衣類から春子は夏が海にワカメを取りに行ったと推測した。
「…海だね!アキ、海見てきな!」

春子に言われてアキはしぶしぶ下り坂を下っていった。
「海って道わかんないし…」
ぶつぶつ言いながら歩いていると海が見えてくる。
そして海岸沿いにやってくると橋の下を泳ぐ一人の海女さんを見つけた。
海女さんはワカメを担いで浜にあがるとアキの視線に気がつき大きな声を出した。
「ウニ食うか?」
そして突然、ウニをアキがいる橋の上に投げた。
再び泳ぎだす夏をアキは目を輝かせながら見ていた。
「かっけえー(笑)」

第1回『あまちゃん』の感想

クドカンのドラマということで過度な期待をして視聴しました。
第一話の感想としては、王道のNHK朝の連続テレビ小説という感じでしょうか。
オープニングに歌が入ってないのは逆に新鮮だったし、主人公はアキのはずなのにセリフがほぼない(笑)…『はい』と『美味しい』と『かっけー!』くらい?
ちなみにキョンキョンこと春子は24年間帰ってこなかったとしたら、大吉と春子はなぜ携帯電話で連絡ができるのかが気になって仕方なかったです・・・

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