花子とアンあらすじ第65回

第11週 「グッバイ!はな先生」あらすじ(6月13日放送)

ふじが家に帰ると夫・吉平が周造に本を読み聞かせていた。
浮気した吉平が許すことができず、ふじは家を飛び出し、吉平も慌てて後を追った。
「ふじ!こぴっと話し合おう!」щ(゚Д゚;щ)
「おらのいねえ間に、お父やんに取り入るなんて、調子いいだから!」(≧Д≦)ノ
ふじは追ってきた吉平を置いて、家の中に入り戸を勢いよく閉めた。
その頃、はなの学校に吉平の浮気相手・サダが現れていた。

― はなは家に帰り、ふじにサダが学校に訪ねてきた話をはじめる。
「オラもびっくりしたけんど、謝りにきただ」(´д`ι)
「どういうこんで?」(;・∀・)
「もともと、おとうとは何にもなかったって」(´д`ι)
サダは仲のいい吉平とふじに嫉妬し、ウソをついてしまったのだと説明した。
そして吉平から貰ったといっていた〝くし”は気に入ったので購入したのだと聞いたことを伝えた。
はなの話を聞いて、ふじと吉平は目が点になった。
「それとね、富士山の話も嘘だったの。おとう本当はこう言っただって『うちのやつに表側の富士山を見してやりてえだ。俺の故郷の景色を見てもらいてえだ』って」
はなは、ふじに吉平が教会の本の部屋にいる事を伝えると、ふじは一目散に走って向かった。
すると隣の部屋で話を聞いていた吉平が不満そうに呟いた。
「何べん言ったらわかるだ。こっちが表で、あっちが裏!」(-’д-)

― ふじが教会の本の部屋に着くと吉平がいた。
「あんた…。もう、全部聞いただよ。はなの学校にサダさんが来て。あんた…いつ表の富士山を見に連れてってくれるでえ?」(・∀・;)
「てっ…それも聞いただか?」(;゚Д゚)
「オラを生まれ故郷に連れていきてえなんて…そんな事思ってくれてただなんて嬉しいよ」(つд`)
「おい。泣く事ねえら」(;゚Д゚)
「ふんだけんど…夢みてえじゃん!」・゚・(*ノД`*)・゚・。
「俺は、おまんと一緒になって、ここで暮らして、甲府の事がでえ好きになった。おまんにも、俺の生まれ故郷を、好きになって、もれえてえだ」
吉平は、ふじの身体をぎゅっと抱きしめながら伝えた。

― 周造は、安東花子作『たんぽぽの目』を嬉しそうに手にしていた。
「はなの作る話は、面白えなあ…今日何べんも婿殿に読んでもらっただ(笑)」(*´ω`*)
「てっ!おとうに?」(゚∀゚;)
「はなはボコの頃、わしに言ったら。自分が周造じゃなく周右衛門や左衛門になったと思ったら、景色が違うて見えるって…。はなに言われてっから、わしは時々周左衛門になってみてるだよ。ほうすると、はなの言ったとおり、何かワクワクしてくるだ。
そうさな…。はなの夢見る力が、わしにも伝わるだな」(*´ω`*)
周造は、はなの両手を握った。
「見つけた夢は夢中になって追っかけろし。この手でワシらの作れん物を作ってくれっちゃ…〝たんぽぽの目”、じぃやん、大好きじゃん(笑)」

― 吉平は行商へ行かず、ふじと共に畑仕事をするようになった。
「おじぃやん!籠を借ります!それと鍬(くわ)も!」(´∀`)ノ
「おお、頼んだぞ!」(-∀-)
周造は布団で身体を半分起こしながら、畑に向かう吉平とふじを見送った。

外を眺めると、雪が降り始めていた。
「ああ…初雪か」(;・∀・)
そして周造は雪を見ながら詩を読んだ。
『まだまだとおもひすごしおるうちに、はや死のみちへむかふものなり― 周左衛門』
>甲府に初雪が降った日、周造は眠るように息を引き取りました。

― 職員室で、はなは教員達に頭を下げた。
「この度はお休みを頂き、ありがとうございました。おかげさまで無事に祖父を送る事ができました」
横にいた本多が周造のことを思い出返す。
「顔は、おっかなかったけんど優しいおじぃやんだったな」
すると緑川がはなに言葉をかけてくる。
「安東先生、お力落としのねえように」(-ω-)
「ありがとうございます」(・∀・;)
「亡くなったおじぃやんも花嫁姿、見たかったらね」(-公-)
「いえ…。祖父は私に、夢を追っかけろと、言ってくれました」(゚∀゚*)
「夢?…嫁じゃなくて、夢?」(・д・)
「ええ。夢です」(゚∀゚*)

― 放課後、はなは朝市を教会の本の部屋に呼び出した。
「相談って…何ずら? 学校のことけ?」(´∀`)
「ううん…その前に朝市の大事な話って何だったでえ?ほら、何か話があるって言ってたじゃん」
「あぁ…何だったけな?忘れちまった。あれはもういいだ。それよりどうしたでえ?」(;゚;Д;゚;;)
告白しようとしたことを朝市はとぼけた。

はなは、そんな事とは知らず、自分の悩みを話し始める。
「東京から出版社の人が来た事あったら。その事で…」(-ω-;)
「迷ってるだけ?」(;・∀・)
「おかあたち残して、とっても上京なんて出来ねえって、一度は諦めたけんど…」(´д`ι)
「はなは、東京に行きてえだけ?」(;・∀・)
「…うん」(-ω-;)
はなの返答に朝市は落ち込むが表情に出さないようにぐっとこらえた。
「ふんじゃあ行けし。一生懸命やって勝つ事の次にいい事は一生懸命やって負ける事だ」

第65回『花子とアン』の感想

サダという女性は何しに甲府へ来たか分かりませんが・・・とりあえず、吉平の浮気騒動は一件落着。吉平も畑をするようになり、雨降って地固まる。
周造が周左衛門になって辞世の句を読んだのは、はなが小さい頃に風邪をひき、花子という名前で辞世の句を読んだことをなぞっていて、ちょっとジーンときました。
そんな中、お笑い要員(かどうかは知りませんが)嫁と夢をキョトンとした顔できく緑川先生、ちょっと笑えました。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

このページの先頭へ