第91回~マッサンとエリーが北海道に到着!

第16週『人間到る処青山有り-第91回-』あらすじ(ネタバレ)

― 1932年(昭和7年) 10月、政春、エリー、エマは北海道で馬車に揺られていた。
政春は馬車から見える大きな山を指した。
「エリー、エマ。あれはのう、羊蹄山じゃ」(゚∀゚ )≡( ゚∀゚)ノ
「わ~すごい!」*゚∀゚)*゚∀゚)
「大きいじゃろう(笑)」(´∀`)
>マッサンとエリーは、ついに北海道へやってきました。

政春はエリーをせかして丘を駆け上がる。
「エリー早よ!エリーにはよ見せたいんじゃ!滑るけん、気をつけえよ。エリー見てみい!」エマを抱きかかえながらエリーが丘にあがると余市が一望できる場所だった。
「どうじゃ?スコットランドに帰ってきたみたいじゃろう。あそこに川があって水も空気も綺麗じゃ。霧も立ちこめとる。大麦やピートも獲れる。まさにウイスキーの理想郷じゃ」(・`∀-)
「気持ちいい!」
>さあ、新たなる、冒険の始まりです。

>エリーたちが、北海道へ旅立つ一週間前。キャサリン達が送別会を開いてくれました。
「遅なってゴメン!」
巡査が急いで“こひのぼり”に入ると既に送別会の準備は整っていた。
「それでは、亀山政春君、エリーちゃん、エマちゃんの前途を祝して~乾杯ー!」

「わしゃ…皆さんの期待を裏切らんよう北海道には骨をうずめる覚悟で行ってきますけん」
政春頭を下げると拍手がおこる。
「ええか?マッサン。これだけは忘れんな。北海道行ったらのう冬はカニ、春はニシン、秋にはリンゴ、遠慮せんでええ。どんどん送ってこい」
「そやけどあの…ちょいちょい帰ってくんのやろ?」
「遠いんやで。そないにたやすうに帰ってこれるかいな」
好子が巡査に釘をさすと、政春が好子をたしなめる。
「まあまあ…出資してくれとる人も、大阪におりますけん(笑)」

するとキャサリンが寂しそうな声でエリーをひきとめようとるする。
「なあ、やっぱり、やめた方がええん違う?エリーは何も知らんねん。北海道のウインターはな、吐く息がアイスになるらしいで。鼻水垂らしたら、つららになって、息もできんとジ・エンドや。北海道はな人の数よりも熊の数の方が多い。歩いとったら大きな大きなビッグベアが出てきて、ガオ~ッ!それにな…それにそんな遠いとこまで行ったらもう会われへんやん」
「…キャサリン」
「ウイスキーなんか、どこでも造れる。大阪おったらええ。エリーに会われへんようなんの寂しい。マッサンどうでもええけど。エリーらだけ大阪に残ったあかんの?」
エリーはキャサリン達の言葉に涙をながした。
「キャサリン…みんな…おおきに!ほんまに、ありがとうございます!私、大阪大好き。みんなと別れる、とっても、とっても寂しい。たくさん悲しい。だけど…私たちの夢を叶えるために家族3人で北海道に行きます。力合わせて何があっても頑張ります。皆さんの事、ずっとずっと忘れません。長い間、本当に、お世話になりました。」
「エリー」
キャサリンはエリーに抱きつくと、他のメンバーもエリーとハグをして別れを惜しんだ。
春は、みんなで歌を歌おうと言い出す。
「おっ、じゃあみんなで、歌でも歌おうか?」
「こういう時はあれや。スコットランド民謡の“蛍の光”や」
キャサリンの提案で一同は蛍の光を合唱した。
「蛍の~光~窓の雪~書読む月日~重ねつつ~♪」

― 帰宅したエリーはエマを蛍の光(原曲)を歌い寝かしつけていた。
「We’ll tak a cup o’ kindness yet~♪」
>そしてもう一人。とても懐かしい人が見送りに来てくれました。

政春はショットグラスを住吉酒造社長・田中大作に差し出した。
「久しぶりやなあ。ああ、おおきに!」
「長い間、連絡もせんと。社長にどがな顔して会いに行ったらいいか。ほんまに、すいませんでした」
大作は注がれたウイスキーを一口飲んだ。
「あ~、まずい!これが、わしの餞別の言葉や」
「社長…」
「このまま終わろうなんて思てへんやろ?お前の夢はお前だけの夢やない。意味分かるな?」
「北海道でほんまにこれじゃいうウイスキーが出来たら、そん時は一番に飲んでつかぁさい。それまでは生きとってつかぁさいよ」
「アホな事言うな。人を年寄り扱いして(笑)」
外から聞こえてくる二人の会話にエリーは微笑んだ。
>エリーは、改めて、これまで多くの人に支えられてきたのだと、実感しました。
>そして、みんなの思いに報いるためにも、北海道で必ず夢を実現させなくてはと決意を新たにしました。

― 川のほとりにやってきた政春はエマと川に石を投げて遊んでいた。
「あーははは(笑)惜しいのう!もう一遍やろうか!」
その時、政春はエリーがペンを取っていることにきがついた。
「エリー、何を書いとるんじゃ?」
「ラブレター書いてる」
「ラブレター!?誰に?わしにか?」
「いえ…まだ内緒(笑)」
「何でじゃ?」
「駄目(笑)」
その時、エマが驚いた声をあげる。
みると川に大きな鮭が泳いでいた。
「おっ、サケじゃ、サケ!」
「ホホホッ!すご~いね!」

― 政春達は手を繋いで歌を歌いながら歩いていくと大きな屋敷に到着する。
「おい!エリー!ここじゃ!ここじゃ!」
「大きい!」
「林檎送ってくれたおじちゃんの家?」
「ほうじゃ。クマさんいうて景気のええ親方がおるんじゃ(笑)」

政春が扉を開けると熊虎が武井を突き飛ばしていたシーンに遭遇する。
「この恩知らずが!一丁前こぐでねえ!たたくぞ!」
「分かった! …帰る!」
武井はそういうとおびえた様子で屋敷を出て行った。

「熊さん?」(;・∀・)
「カメか?」(゚Д゚)
「はい!」(;・∀・)
「ああ…カメ! ウイスケのカメでねえか(笑)…そこの異人さんは?」(゚∀゚)
「あっ…わしの嫁さんです。」
「嫁っこ?」
熊虎がエリーに近づこうとするとエリーは英語でまくしたてる。
近づかないで! 暴力は許しません!娘に乱暴したらただじすまないよ!」(;`Д´)

「・・・何て?」(・д・)
英語がわからない熊虎に政春がうその通訳をする。
「・・・『北海道はいい所ですね。特に空気が素晴らしい。私は北海道が大好きになりました』て」
「本当が?」(・ω・`)
私そんな事言ってない。この人本当に大丈夫?」(-公-;)
「・・・何て?」(・д・)
「・・・『熊さんは男前ですね~』て(汗)」(;゚∀゚)
「もうちょこっと長くしゃべってながったが?」(・д・;)
「・・・『特に目元はりりしいわ」て(汗)」(;・∀・)
うその通訳を信用した熊虎は上機嫌になった。
「ええ嫁っこだ!さあ!お嬢ちゃんも上がってくなんしょ(笑)」(≧∀≦)ノ

『マッサン』第91回の感想とレビュー

きよし師匠がまさかの再登場。なんか和むわ~(笑)
で、正春達は早速、北海道へ…1932年10月というと政春が鴨居商店を辞めて一年くらい経過したってことですね。
鴨井欣次郎が出てこないと思うと辛いですが、風間杜夫さん演じる熊虎が面白いキャラで、退屈しなさそうです。

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