第61回(12月10日放送)

第11週『やめないでぇ』あらすじ(ネタバレ)

>おじい、ここはもうオオサキプラザじゃなくカイザーオオサキになってしまいました。
ベルガールとなり客の重い荷物を運ぶ千香を純は手伝った。
客の部屋に荷物を運びながら千香は純に愚痴を言った。
「力ないし絶対ベルガール向いてないと思うんだよね私…カイザーから新しいスタッフが入って来たり一緒に働いてた人いなくなったり…寂しいっていうか仕事もやりにくくて」
純が千香に同意した時、新社長・中津留と宿泊部長の桐野と出会った。
「どう?新しいシステムには慣れた?」
中津留の質問に千香と純は一応うなづいた。
桐野は千香と純に無駄話をしないよう注意すると中津留と一緒に歩いていってしまう。

「桐野さん、会社が変わっても全然動じてないっていうか逆に張り切ってない?新しい社長とも上手くやってるみたいだし…」
千香の指摘に純は困惑していると千香は水野の話を持ち出す。
「ねえ。水野さん、他のホテルに移るって噂、本当かな?」
「ああ…前にチラッとそんな事言ってたけど」
「ウソ!?もしかして待田さんも一緒に行くの?だからそんなに落ち着いてるとか?」
「私は行かないから。前の社長と約束したの、『このホテルを魔法の国にする』って」

―家に帰った純は英語の勉強をしていたが心が折れて倒れこんだ。
「もう全然頭に入んないよ!千香ちゃんには偉そうな事言ったけど私も仕事してて全然楽しくないしさ、どいつもこいつも口を開けばコストとか売り上げとかばっかりだしさ、必要も無いのにアライバル、デパーチャーとか訳の分からない英語使い…いや訳わかんなくないけどさ、お前らウチの兄貴か!?」
「そういえば宮古の皆さんの皆さんとは連絡とれないんですか?」
愚痴を言い続ける純に愛が確認をするが純はずっと連絡取れないと返答する。

愛は妹の誠なら剛の居場所くらい知ってるかもしれないと剛がネット上に登校している動画を見ながら言った。
純が誠に電話をしてみると剛は誠の家で食事をしていたので純と愛は驚く。
「あんた何やっての??」
「遊びに来いって言われてさ、お父さんと3人で楽しく御飯中みたいな(笑)」
剛の電話を聞いていた謙次は気に食わないとばかりに瓶をテーブルに強く置いた。
誰とも連絡が取れないについて善行が電話に出ないよう指示をしていると剛は答えた。
「借金取りかもしれないからだって。おねえにも何も知らせるなって言ったんだよ…何か相当ヤバい事考えてるみたいだよ?ホテルもずーと休みにしているしさ!」

翌日、純は仕事中、サザンアイランドのHPで休業であることをパソコンで確認した。
>一体何考えてるのよ、お父ちゃん
純が椅子の背もたれに寄りかかると隣に桐野が座っていることに気がつき驚いた。
「うわ!!ビックリした」
「…待田さん、ちょっといい?」
桐野はロビーにある創業者の理念が書かれたプレートの前に純を連れて行く。
「これ、外すの手伝って」
「何でですか?!これはオオサキの理念で社長が必死で守って来た物じゃないですか!?」
「上の命令だからよ。社長じゃなくて…前社長です」
「私、桐野さんが何考えてるのか全然わかりません!社長の事が、大先真一郎さんの事がずっと好きだっただから解任された時絶対について行くと思ったのに!何で今の方が張り切ってるんですか!?ずっとカイザーにいたみたいな顔をして!」
桐野は純の言葉に何も言わず黙々とプレートを外した。
「…今晩、付き合ってくれる?」

>え?…な、なんでカラオケ?
桐野に連れられてカラオケ店に行くと池内と新井が先に座っていた。
「2人にもいてもらった方がいいと思って…さっきの質問に答えるのに」
桐野は立ち上がるとマイクを握った。
「私は決めたの!うちのホテルの社長になるって。いつか必ずカイザーを自分が目指す理想のホテルにしてみせる!2人にも協力してもらってね」
池内と新井は桐野の言葉に拍手した。
「だから今はどんなに辛くても歯を食いしばって自分の能力を総動員して宿泊部長として結果を出すつもり。確かに前社長…大先さんが解任された時、ついて行きたいと思った。でもなんだか逃げるみたいで悔しかったの。自分からもオオサキからも。…あなたのせいだわワラ。あなたのせいで理想と情熱を持っていた昔の自分を取り戻した。だからこそもう一回オオサキを再生したいと思ったの彼のためにも。協力してくれない?もし社長になったら次にバトンを渡したいから!あなたに」
桐野が純に思いを伝えると純は涙目になってしまう。
「…ありがとうございます。がんばります!!」
「じゃ、今日は桐野富士子を社長にする会の発足式ね!」
池内がジョッキを持って立ち上がった。
「ねえ、どうせなら彼も呼んだら?」
桐野は純に愛をカラオケに呼ぶように提案した。

― 桐野、池内、新井が歌で盛り上がる中、愛は笑顔で祝福した。
「純さん、良かったですね。志が同じ仲間が増えて」
「うん!ねえ、私さ、泣き言とか絶対に言わないからさ、これからも支えてね!私の事」
「もちろんです(笑)」
その後、桐野達に強引に歌うように命じられた愛は『君といつまでも』を歌うが、あまりにひどい音痴だっため、桐野に途中停止されてしまう。
「やめろぉー!!!!」

>おじい、おかげで元気でたし張り切るからね!
翌日、純が張り切ってホテルのフロントで業務をしていると暗い顔をした千香が現れる。
「あら!どうしたの?千香ちゃん」
千香は純にクレーマーの客がいるので一緒に来て欲しいと伝えてきた。

「やっぱり辞めたい…絶対このホテルと相性悪いんだよ…変なお客さんばっかり当たるし」
「そんな事言わないでよ。笑顔と真心で接すればお客さんも分かってくれるからさ!」
純がクレーマーがいるという部屋に行き呼び鈴を押すと父・善行が現れる。
「なんや?」
>ちょっとアンタ…何してんねん!?

第61回純と愛の感想

桐野さん、更に素晴らしい上司になりましたね。
それとは対照的にすぐにネガティブになる千香。ネガティブになると声色が変わるのをつい期待してみてしまいます。あと桐野のキレ方も素敵(笑)
週も変わって、善行の起死回生の手が気になりますが愛の妹・誠のたくらみも気になります。その前に『今日のまっこちゃん』動画を勝手に剛は投稿してますが、愛ママに訴えられるんじゃ…。愛パパは娘が心配で、剛のことが気に食わないみたいですね。

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