第6回(10月6日放送)

第1週『まほうのくに』あらすじ(ネタバレ)

指導役の桐野は米田と露木に謝ると純の腕を強く掴むと厨房から純を連れ出した。
「…痛い!ちょっと離してくださいって!」
桐野は廊下まで純を引っ張ってくると強く掴んでいた純の腕を放した。
「…桐野さんは、おかしいとは思わないんですか?ホテルで働く人間がお客さんが喜ぶのはどうでもいいなんて!」
純の質問に桐野富士子は静かな口調で答えた。
「…犬が飼い主を選べないように私達も上司を選べないだけよ。それよりお客様の事をお客さんと呼ぶのをやめなさい。言った筈よ、ここで働きたいならルールに従えって」
「じゃ、桐野さんは何の為にホテルで働いてるんですか!?」
「そんな青臭い事を聞く暇があったら自分の欠点をきちんと見つめ直しなさい。自分はいつも正しいと思っている人間は成長を止めたと言ってるのと同じです」
そう言い残すと桐野は純を残して行ってしまう。

「ねえ千香ちゃんはどう思う!?おかしいと思わない?千香ちゃんはなんでこのホテルにはいったんだっけ!?」(゚ε゚)
納得出来ない純はロッカールームで帰宅準備をしていた千香にしつこく迫った。
「私は…ほら、こんなご時世だし…会社選んでいるような身分でもなかったし…(困)」(´・ω・`;A)
「でもでもでも!面接の時にさ小さい頃からホテルが好きだったとかお客さんにサービスして喜んで貰いたいとか言ってなかった?あれ聞いて私と一緒の人がここにもいたんだって…」
するといままで控えめ印象だった千香が一変した。
「あのさ~!悪いけどさ~これ以上私達に迷惑かけんのやめてくれへんかな!?一緒にいるこっちまで同類と思われて変な目で見られるんよね!今日だってアンタのおかげで帰んの遅くなるし深夜業務で疲れてんねんからもう勘弁してくれへん!?」ヽ(`Д´#)ノ
突然、千香が豹変した事に純は驚き、千香の迫力圧倒されてしまう。(;゚д゚)
千香は我に帰ると控えめに小さい声で「お疲れさま」と伝えロッカー室を出て行った。

純は、靴づれが傷むので自転車を押しながら帰った。
>大阪から引越しておじいと会った時が一番幸せだったかも。
>生まれつき持ってるカードが悪いのかな?
>頼まれたら断れないからすぐその気になって…結局ヒドい目に遭うし

>ホテル継ぎたいから必死で勉強して大学受かったら…
善行「大学に行く必要あるんか?どうせ嫁にいくんやし…」
>おじい、あたしゃ男に生まれたかったよ…
>あ~何で、こういう時いつもこの歌(うれしいひな祭り)が頭の中に流れるんだろ?
自宅に到着してベッドに倒れこむと母・晴海からの電話が鳴った。
「ねえどうしよう!?純!」
晴海は善行に叱られた弟の剛が家を出て行くと言い出したと慌てた様子で説明した。
>お母ちゃん、私だってね…
「…お母ちゃんはね!剛に甘いんだよ!いい機会だから少し親離れでもさせたら!?」
「アンタ、弟の事が心配じゃないの?!いつからそんな冷たい人間になったの!?大阪いったらうちの家族の事なんかもうどうでもいいわけ!?」
「…ちょっとまって!何でそんな事言われなきゃ行けない訳!?こっちだって…!」
純が頭にきて反論しようとするが電話は切れられてしまう。

家を飛び出した剛を晴海は止めようとする。
剛は自分には宮古島は狭いと言い出し、行くアテを心配する晴海を逆に心配した。
「母ちゃんこそ、父ちゃんと一緒にいたら、いつかおかしくなるよ」
剛はそのまま家を出て行ってしまうのだった。

ベランダで祖父の事を思い出していた。
祖父『純、お前はずっとそのままでいいからな』
祖父の言葉と愛の言葉が重なり、純は愛の事が気になりホテルの厨房へ行く。
厨房を覗くと愛が帰る所だったので純は愛を引き止め誰もいないホールに連れて行く。
「あのさ一応、お礼を言っておこうと思ってさ…」
純は愛が皿を割ったくれたおかげのでホテルを辞めると言わなくて済んだ事を伝えた。
「そうだ!名前聞いてなかったけど…」
すると愛は何も言わず純に近づき、胸のネームプレートを見せた。
「待田愛…男なのに珍しいね」
「あ、いや…愛って書いて『いとし』って読みます。でも大抵愛(あい)ちゃんって呼ばれるんでどちらでも」
「というか同じホテルで働いているなら言ってくれたらいいのに。この前。」
「違うんです。アナタが面接受かったって聞いたんで、ここでバイトしようかなって…」
「…じゃあ、私に会うために?」(・∀・;)
「ストレートに言えば…まあ、はい。」( ゚Д゚)
純が愛と反対方向に歩き出したので愛は慌てて補足した。
「あ、でも違うんです!ストーカーとかそういうんじゃなくて…あれから色々な人を見たけど、やっぱりアナタしかいなかったから…」ヾ(´Д`;)
純にゆっくり近づくと愛は笑顔になった。
「…やっぱり大丈夫だ」(´∀`)
「この前…人の本性が見えるとか言ってたけど、それ分かるように説明してくれる?」
「…人の顔を見るとその人の本当の顔が現れるんです」
「それでこの間のおばあの正体も分かったって訳?」
「信じる信じないは自由ですけど…できるだけ人の顔は見ないようにしてて」
「それで下を向いて歩いているってこと?」
「はい。でも、あなただけはそういう余計なものがモノが一切見えないんです。今見てるそのままのアナタなんです。もうこんなの初めてだったから凄くビックリして、だからそのままのあなたでいて欲しいって…」
「愛と書いて『いとし』君だっけ?悪いけど、運命は自分で選ぶものだと思ってるから!」
>おじい!無理無理!こんな話信じられる訳ないじゃん!!
純は愛を置いてホールから早歩きで出て行った。

『純と愛』第6回の感想とレビュー

同僚の田辺千香が突然キレた時は、びっくりしましたわ~。
『赤毛のアン』で言うところのダイアナ(だっけ?)だったり、『ちびまる子ちゃん』のタマちゃんのような存在だと思っていただけに笑えました。千香を愛が見たら完全にアウト?
純は梅子と違って暴走するタイプだけど、周りが意外に大人で純に言うセリフが何か心地いいのは気のせい?中でも指導役の桐野『犬が飼い主を選べないように…』のくだりは最高!
どこかで私もタイミング見計らって誰かに言ってみたい(笑)

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