第59回(12月7日放送)

第10週『すーぱーまん』あらすじ(ネタバレ)

医務室のベッドで寝ている種田を見ながら桐野は『種田が大崎をあなたと言った事』について純と大先に話し始めた。
「亡くなったご主人と勘違いしたのよ。前に聞いた事あるの…出会ったのがオオサキでいつもオオサキでデートしてプロポーズされた場所も結婚式もオオサキだったってきっと毎日うちのロビーに来てご主人の事思い出してたのね」

純達がロビーに戻ると作業員達がロビーの柱のプレートを撤去しようしていた。
作業員は撤去するようCEOに命じられたと説明すると大先は大声を出した。
「勝手な事するな!!このホテルの社長は俺だ!!」
大先の怒号に従業員は驚き、撤去作業を中止して去っていった。
「…俺はもう逃げない!死ぬ気で闘う!手伝ってくれないか!2人とも」
桐野はネックレスを引きちぎると髪をほどいて大先を睨んだ。
「…遅いのよ!決心するのが!」
>おじい、き…桐野さんが切れた!?

「今日からここを作戦本部とする!」
大先は社長室に戻り純と桐野に宣言するが具体的な作戦等については言葉を濁した。
すると桐野がため息を吐いた。
「なんじゃ、そりゃ…」
>あ!私の心の声を桐野さんが?
「あんたは、まだオオサキの筆頭株主で4割近い株を持ってて他の株主を味方につければ実権を取り返す事だってできるのよ?それが怖いからカイザーだってアンタを社長にしたんでしょうが!いい加減先代に恥ずかしくない社長になってオオサキ立て直さないと、結婚もせずにこのホテルで働いてた私がバカみたいでしょうが!!!」
>ま、まるで富士山が噴火したいみたいだ!

するとその時、愛が社長に弁当を持って現れる。
「腹が減っては何とかって言いますよね?お弁当を作ってきてもらいました(笑)」
純が大先と桐野に説明すると愛が二人に挨拶をした。
「いつも妻がお世話になってます。お口に合うかどうかわかりませんが召し上がって下さい…桐野さん、やっと本性出したんですね?」
言葉の意味がわからない桐野に大先が説明した。
「彼ね、人の本性が見えるんだよ…今日の僕はどう?」
「この前よりは随分いい感じだけどだだをこねている小学生が思春期の中学生になった感じです。桐野さん、背中に背負っていた十字架外して随分スッキリしたみたい(笑)」

純達が弁当を食べている最中、愛はホテルの経営方針のプレゼンをモニタを使って始めた。
「…出過ぎた真似だとは思ったんですがカイザー側も売上さえあがれば文句はないという発想で僕なりに考えてみました」
愛はブライダル部門、客室販売の経営戦略、リストラ要員について説明した。
「米田や露木が毎年年賀状やお歳暮を送っている五百~千人の客へ向けてお得意様向けプランを彼らと開発すればリストラする必要は無いと提案した。いかがでしょうか?」
愛のプレゼンを聞いた大先は満面の笑みを浮かべる。
「いや~ありがとう!俺がやりたかったのはこういうことなんだよ!(笑)」
「ひとつ忘れてました。純さんのアイディア通り借金がなくなるまで社長は無報酬です」
「え?そ、そうなの?」
更に愛は従業員に30%給与カットをはやむを得ないと告げた。
「大丈夫ですよ!この改革案出せば!それに皆オオサキ愛してますから!」

その時、愛の母親・多恵子が社長室に入ってきたので大先は謝罪した。
「先ほどは従業員が申し訳ありませんでした。お怪我の方は大丈夫ですか?」
「なんてことありません。あの程度のことで動揺していたら弁護士なんてやってられませんし世界中の人間の99%は敵だと思ってますから…っていうかアナタ(愛)!何やってるの?」
「あ、あの!私がお弁当を持って来てって頼んだんです!」
「素晴しい息子さんですね!頭はいいし、人の本性が…」
「この子は病気なんです!しかも変な人と結婚したばかりに病状がヒドくなってて…」
「言った筈です!愛君は病気じゃないって!」
「愛を変な事に巻き込むのやめてくれる?アナタの弁当作る為に育てたんじゃないの!」
>くっそー!言い返せない!
そして多恵子はリストラ候補全員が退職する決心をしたと報告した。
「今度の役員会が終わったらこのホテルに来る事は無いかと思うと寂しいですわ(笑)」

― 純はホテルの従業員を集め30%の給与削減をお願いするがブーイングが起こる。
すると一緒に説得にあたる桐野が激怒し、企画書を机にたたきつける。
「嫌ならホテルマンなんか辞めちまえ!文句があるなら一人一人言ってみろ!」
事態の収集をはかるため純は水野に助けを求める。
「…あの水野さん!こういう時トルストイさん、何か言ってませんか!?
「え!?…何も浮かばないな…そのかわりダンテでもいい?」
桐野は何でもいいと伝えると水野は純の隣に並んだ。
「人を支える力は三つあります。希望を持つ事、信じる事、愛する事…僕は賛成です」
水野の言葉に女性スタッフからは黄色い声があがるのだった。

一方、大先は愛を連れ株主達を説得に回っていた。
「…社長、この人は大丈夫です」
本性が見える愛は株主が賛同してくれるかどうかを大先に教えていった。

>そして運命の役員会の日がやってきた。
「社長、プレゼントがあります」
純から『O』のイニシャルが入ったスーパーマンのシャツを渡されたので大先は笑った。
「今日はスーパーマンになって下さい(笑)」
「…じゃあ、頼みがあるんだけど」

大先はロビーにある電話ボックスでわざわざ着替えた。
「社長!これやる必要あるんですか!?」
「ごめん!気分の問題だからさ!…おまたせ」
着替え終えた大先は嬉しそうにシャツの下に着込んだ衣装をみせた。
「じゃ!入って来る!」
桐野にネクタイを締めてもらった大先は颯爽と役員会へ向かうため階段を昇っていった。
>行け!突き進め!大先真一郎!!

第59回純と愛の感想

もはや純は水野のことをトルストイの代弁者としてしか見てないような気がします(笑)
そんな水野さん、ヘッドハンティングされずに残っていたんですね。
しかも田辺千香はなぜか水野の隣にちゃっかり座っているし・・・
愛が活躍するのはいいんですが「桐野さん、やっと本性を出したんですね?」って伝えてましたが本人を悪く言っているように感じられますが、表現正しいんでしょうか(汗)

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