第57回(12月5日放送)

第10週『すーぱーまん』あらすじ(ネタバレ)

純が唖然としていると扉が開いて愛の母親・待田多恵子が笑顔を浮かべて現れる。
「社長、ご決断、ありがとうございました」
「あ、あの…一体、どういう事ですか?」
純は事態が飲み込めず大崎に尋ねた。
「待田先生から新しい提案があってね、合併後の新会社の社長に俺を推すって」
「大崎社長は筆頭株主でもあるし先代の理念やロマンを残したければカイザーと資本提携をした後にリストラや外部化を最小限にすればいいでしょ?」
「…でも、それでジョンさんは納得してくれたんですか?」
「もちろんよ(笑)」
>な、なんで今日はそんなに優しいんだ?愛君ママ。
そして多恵子はジョン・カイザーCEOと機嫌よく部屋を出て行った。
「…あ、あの社長…本当に大丈夫なんですか?」
「心配ないって!役員会も銀行も納得してくれたし…ホッとしたよ。親父が作ったホテルをなんとか守ることができて(笑)」
>おじい、何だかとっても嫌な予感がするのは何故?

純がロビーのリニューアルオープンの掲示を不安そうに見ていると種田が声をかけてくる。
「ねえ、工事はじまるの?ここ?」
「はい。明日から休業させて頂くんです一ヶ月程…またオープンしたらいらして下さい」
純はそう伝えるが種田の表情は曇ったままだった。
ロビーを歩いていると多恵子が再び純の前に現れる。
「聞いたわよ~この間の大演説。もし自分が社長だったらどうするか(笑)」
「…あ、あの参考までに…ご感想は?」
「食事にたかるハエがブンブン偉そうに言ってるという感じね」
そして多恵子は純の言っていた理想論では永遠に社長になれないと断言した。
「…あっという間に変わるよ、このホテル(ニヤリ)」

>愛君のママの言う通りだった…
>乗り込んで来たカイザーグループは物凄いスピードでオオサキを変えていった。
>経営改善という大義名分の元に組織の統廃合ってやつが始まり
>利益を出していない部門は廃止され外部に委託されることになった。
>パン屋もブライダルも…

>年功序列や勤続年数に応じた給与体制も廃止され
>今までの部下と上司が逆転することもあった。

米田と露木は降格になり代わりに桐野と池内が昇格した。
>…正直、これはよかったかも

>そして早期退職の募集と個人面談…要するにリストラが始まった
リストラ対象者となった露木と米田に多恵子は早期退職を促す。
「嫁入り前の娘が2人いる事を総支配人もご存知でしょう!この通りです!」
露木は土下座して懇願するが多恵子は冷たく早期退職の検討を求めた。

― 休憩室で不安そうに千香が純に不安を口にした。
「どうしよう?どうしよう?私なんか絶対辞めさせられるよ~」
「大丈夫だよ!私達若いし給料低いからリストラ候補なんかにならないからさ!」
「でも私、英語はあまり得意じゃないし、お客様と接するのも苦手だし…」
>そこは直そうよ!今からでも
そして水野は他のホテルからヘッドハンティングされている事を純にこっそり伝えた。
「良かったら一緒に来ない?君がロビーウエディングをやった話をしたらそういうやる気のある人間は是非欲しいって!沈みかかっている船から早く抜け出さないと!俺は純を救いたいんだよね!」

家でトレーニングをしている愛にヘッドハンティングの話を断ったことを説明した。
「せっかくロビーウエディングでホテルが一つになったと思ったのに…すっかり雰囲気わるくなっちゃった!っていうか話っていうのが全然違うんだよね!愛君のママが言ってたのと!結局、向こうの言いなりになっちゃったし…ね、何か言ってよ!」
しかし愛は英語で応対してきたので純は思い出した。
「あ、私が英会話勉強したいから家にいる時は英語で話そうって言ったのは純さんだよねってことを言ったんだよね…たぶん」
すると雲隠れしているという大崎が純と愛の家を訪ねてくる。
「うわ!社長!?…何やってんですか!?」
愛の食事を満足そうに食べ終えた大崎に純は何処に行っていたか質問するが大崎は話をはぐらかせようとする。
「そちらがその気なら私も最終手段があります!愛君!お願いします!」
純は愛に大崎の心の声を読むように伝えると愛は大崎を見て一気に喋りだした。
「あ~もう僕どうしたらいいかわかんないよぉ!だって話が違うんだもん!リストラとか組織改革とか向こうが勝手にやっちゃうしさ、カイザーにいくら抗議をしたって全てCEOの指示に従ってますの一点張りだし、いくら電話したって一向につながらないしさ~オオサキの部下は皆俺の事を責めるけど争いごと嫌いだって言ったろ!カミさんだって全然別れてくれないから結局莫大な慰謝料とマンション巻き上げられちゃうしさ~」
愛に心を読まれて大崎は目を丸くした。
「…な、なんでそんなことわかるの?」
「愛君は人の本性が見えるんです!」
「凄いじゃん!それならカイザーの本性みて何を考えてるか教えてくれないかな?」
「人の事頼ってる場合ですか!?もうすぐリニューアルオープンなんですよ!」
すると大崎はリニューアルオープンの書類を純に見せた。
「ジョンも来るからその時ガツンと言うよ!!」

― オオサキプラザホテルのリニューアルオープン当日、ホテルの名前がカイザーオオサキプラザ大阪になっていることに大崎と純は驚く。*゚Д゚)*゚д゚)
「社長!どういうことですか!?オオサキカイザーホテルじゃないんですか!?」
「聞いてないよ!」
大崎は慌てて多恵子を見ると多恵子は不適な笑みを浮かべていた。
>おじい、一体どうなるの…このホテル。

第57回純と愛の感想

大崎社長、ちょっとピエロすぎてかわいそう・・・
ひょっとして総支配人にも騙されてたのかな?
このドラマの不思議なんですけど、純を煙たがっていた米田&露木の部長コンビにしても桐野、池内、千香といった純と反発していたキャラも今では愛すべきキャラになっているのが不思議。今日の露木元部長の土下座シーンは、まじで切なかったです。
「純と愛」の視聴率は徐々に下降気味(とは言っても17%前後)のようです。
うーん、こんなに面白いのに。

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