第55回(12月3日放送)

第10週『すーぱーまん』あらすじ(ネタバレ)

「創業60年最大の難局に俺のことを助けて欲しい…明日さ、向こうのCEOがくるんだけど社長(純)がいれたら元気がでるし言いたい事がちゃんといえそうな気がするからさ」
大崎の急な提案に純に慌てた。
「いやいや!無理です!だって私、秘書の経験とか一切ないですからね!」
「俺の側にいるだけでいいんだから(笑)」
「・・・!?」(゚Д゚;)
「変な事心配してる?安心して社長の事は女性として全く興味ないし色気も全然感じない」
>なんじゃそりゃ。
「頼むよ。君のおかげで先代が作ったこのオオサキの思いだけは絶対に守らなきゃって改めて思ったんだ」d(ゝ∀・)
大崎が笑顔で見つめてきたので純は手に持っていたクリップボードで顔を隠した。

― 帰宅した純は愛に秘書に誘われたことを愛に伝えた。
「秘書ってガラじゃないしさ、ロビーウエディングがネットで評判になってて問い合わせが殺到しているからやらなきゃいけないこといっぱいあるの」
「…でもホントは迷ってるんじゃ…吸収合併されてオオサキが他のホテルみたいに
なったら嫌だから」
「ちょっと!心の声読まないでよ!」
「すみません…でも、じゃなかったらこんなもの貰ってこないですよね?」
そして愛は合併の基本合意書に書いてある中身について話した。
「これによるとブライダル部は他の業者に委託すると書いてありますけど?」
「じゃあ、社員は一切結婚式にはタッチできないってこと?いやだよ!そんなの!」
「だったら何とかしないと!」

― 翌朝、ロビーに座っていた常連客(種田)が純に話しかけてくる。
「張り切ってるわよね。この前ここで結婚式をやってから顔がイキイキしてるし。毎日来てるから分かるのよ!オオサキのロビーは居心地がいいし、スタッフと気軽に喋るしここであんぱん買って帰るのが楽しみなの!毎日(笑)・・・1人だけ元気無いのが来たけど」
種田が見る方向に目をやると悲しそうな目で大崎が純の事をみつめた。
>そんな目でみないでよ…秘書なんて無理だよ。

結局、秘書として会議に同席する事になるが相手企業の顧問・愛の母・多恵子は反発した。
「社長、何でこの人がいるんですか?」
「彼女に今日から秘書をやってもらうことになりました」
大崎は外国人のCEOに純を紹介したので純は英語で挨拶した。
「ウエルカムトゥージャパン!!」
>この人が世界に5千のホテルを持つCEOジョン・カイザーさんか…

会議が始まると多恵子は最初から大崎をまくし立てる。
「早く正式合意してこちらも経営に加わりたいとジョンが切望しておりますが?」
「わかってるんですけどね…例の合意条件、もうちょっと何とかなりませんか?(汗)」
「アハハハ(笑)オオサキを立て直すにはこれしかないとさんざん話し合った筈ですが!」
多恵子は効率を上げる400名の社員の2割リストラが必要だと提言した。
なんとか反論しようとする大崎を純は心の中で応援する。
>頑張れ!負けるな社長!!

「ロビーなど直接収入を生まない設備を徹底的にカットし利益率が高い客室販売に全力を注ぐしかあなたが作った莫大な借金を返済する道はないはずですが?」
「確かにそうなんですけど…そうですよね…(汗)」
反論できなくなった大崎は後ろに座っていた純を見た。
「…君、どう思う?」(・ω・)ノ
「え!?…あたしですか!?」(゚Д゚;)
>私に振るのかよ!!
純は仕方なく立ち上がって、緊張しながら意見を述べた。
「あの…私はこれだと…大きなビジネスホテルみたいだな~…って思いますかね」
純の意見に大崎は指を鳴らして立ち上がる。
「それなんだよ!俺が言いたいのは!ホテル全体がお客様をおもてなしするって感じにならないじゃないかな?…その辺を理解してもらわないとなぁ~」
「そんな悠長な事を仰る前にご自分の責任をお考えになったらどうですか!?先代の社長から引き継いでから仕事は全て部下任せ、何のビジョンも示さない、メインバンクにも株主にも甚大な被害と不安を与えた!」
多恵子はホテルを破産寸前までおいやった反省が感じられないと非難した。

― 会議が終わり、社長室に戻った大崎に総支配人・中津留が質問した。
「どうなさるんですか?カイザーは返答を迫ってるしもう時間がありません」
「わかってる…まあ、腹も減ったし何か取ろうか?」
大崎は隣の部屋に出前のメニューを純に取りに行かせた。
「あの…それよりご決断を!向こうはオオサキの名前を残してもいいと言ってくれてるし銀行も返済を迫ってますし!」
中津留の意見を無視して大崎は銀行の愚痴を述べた。
「カイザーが手を引くと言い出したらオオサキは間違いなく潰れますよ!」
純が出前のメニューをもって来ると中都留はため息を吐いて部屋を出て行ってしまう。

― 大崎は妻とは現在、離婚調停中で別居している事を打ち明けた。
>だからここに住んでる訳ね
「大体さぁ~争いごと嫌いなんだよね…あ~あ…スーパーマンでも現れて全部問題パーって解決してくれないかな~。子供の頃、スーパーマンになるのが夢だったんだ…普段はドジな男だけど困っている人がいたら電話ボックスの中で返信して助けにいくんだよ。
大崎は赤い電話ボックスの玩具を手に取りながら喋った。
>いやいや今、幼い頃の夢を語られても・・・

「社長!先代がオオサキを作ったときだって、きっと辛い事とか苦しい事とか一杯遭ったと思うんです!でもやっぱりこのくらいの試練を乗り越えて死ぬ気で頑張んないと!先代の社長に怒られちゃいますよ!」
「…そうだな、わかった。君の言う通りにする」
「はい?」(・∀・)?
「もし君が社長だったらどうする?合併する?自主再建の道探す?大変だと思うけど」
「いやいやいやいや!私にそんな事きかれても!」(゚Д゚;)
「君は本気でこのホテルの社長になるつもりなんだろう?だったら決めてくれ」(・ω・)
>おじい、何でこうなるの?

第55回純と愛の感想

うーん、予想以上に大崎社長はダメ社長だったようですね…。
ともすれば、総支配人・中津留は先代の社長に恩を感じていて二代目をないがしろにしてたっていう設定なのかな?
ベルガール、ブライダル部を経て秘書になりましたが、夏と言う設定を考えれば入社して数ヶ月です。社長から絶大な信頼を得て、経営に口が出せるポジション…超出世ですね。
さて、オオサキプラザホテルもピンチですが、純の実家のホテルは、台風の被害についてはどうなったか、そちらも気になります。

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