第48回(11月24日放送)

第8週『まもってあげたい』あらすじ(ネタバレ)

純が朝起きると愛がいない。家中を捜していると帰ってくる。
「おはようございます。起きてたんですね…すぐ朝ご飯の支度しますね」
「こんな朝早くからどこに行ってたの?」
「今日は天気がいいから散歩に行って来ました。すごい天気いいですよ」
>おじい、顔をまともに見てくれません
>今の私が自分らしくないっていう証明で…

水野がDMの作業をしている純のデスクにやってくる。
「おつかれさま、2~3日休んだ方がよかったんじゃないの?」
「全然、大丈夫ですよ(笑)すいません心配かけちゃって」
「あんまり心配かけないでくれよ?純に何かあったらと思うと仕事も手につかないからさ」
そう言って水野は純の頭を軽く撫でた。

― 昼休み、休憩室で純が弁当を広げると弟の剛から電話が鳴った。
剛は純の結婚式の動画をネット上にアップしたところ反響が大きかったとご機嫌。
「ちょっと勝手な事すんの止めてよ!恥ずかしいから!もう!」
「そんな事言うなよ~俺、おねえの事見直したんだから!周りに何言われても自分の事貫き通すの凄いなって。これからも応援してるからどんどんトラブル起こしてくれよ~!」
その後、純は携帯電話で結婚式の動画を鑑賞した。
>ほんのちょっと前なのに自分じゃないみたいな気がするのは何故?

動画を見た純は那覇で暮らす正とマリヤの所へ電話する。
「お兄ちゃん達、元気かなって電話したの。どう?仕事決まった?」
「いや~それが俺に俺にジャストフィットするビジネスがなかなかなくてよ~」
「純ちゃん、なんとか言ってやってよ~誰が稼ぐのミルク代!」
「2人はいいね、仲がよくて
「何言ってんだよ。お前と愛君には負けるよ!純!お前達はやっぱり最高だよ!」

その頃、弟の純の墓参りをしていた愛の前に妹の誠が現れる。
「どうしたん?あいちゃん?」
「誠の方こそ…」
「私はこの頃、お墓参り来れてないな~と思って…」
「ふーん…お母さんに『司法試験辞めたら将来どうするんだ』って言われて答えられなくて落ち込んで純に会いに来たんだ?」
「私の心の声、聞いた訳?…そっちこそ、今日はなんか臭いで?純さん、ストーカーにあったんやろ?この前ママがホテルで純さんに会ってヒドい事言ったみたい。私が司法試験辞めるって言い出したのも純さんのせいやって…大丈夫なん?純さん。あの人が普通の瞳隊に臭くなったらあいちゃんのせいやで?また街田純っていう人間が不幸になってもええん?」
愛は弟の墓石を見上げた。

仕事が終わり、水野は車で送ろうと純と共に地下駐車場にやってくるが純は遠慮した。
「…あの、やっぱり悪いんで…今日バスで帰ります!ありがとうございました」
「ねえ!やっぱりさ、愛と別れた方がいいんじゃないかな?今からでも遅くないし考え直した方がいいよ。純の事守れるの俺だけなんだからさ!」
「…私、愛君以外の人を好きになる気はないんで」
「俺にはどうしても分かんないんだよ!なんであんな男にこだわるのか…」
水野は純の手を掴んだ。
>ちょちょちょ!…完全にストーカーになってるよ!あんたが!

「やめてください」
2人は声のする方を見ると愛が立っていた。
「お前、なにやってんだよ?」
水野は不快感を顔に浮かべて質問した。
「これから毎日純さんを迎えに来ようと来てみたら思わぬ状況になっていたので・・・」
「お前に純、守れんのかよ?」
「頑張ります」
「だったらやってみろよ。俺に勝ったら信じてやるよ、その言葉」
「わかりました」

「ちょっとやめてよ!2人とも!!」
純が止めようとするが、愛は持っていた鞄を投げすてファイティングポーズをとった。
「・・・純さん、大丈夫なんで」
しかし水野にあっけなく投げ飛ばされ、パンチを何発も食らってしまう。
「高校の頃から気に入らなかったんだよ!…お前さえいなければ俺がずっと一番だったのに!俺が純と付き合っていた筈なのに!」
水野にKOされた愛は弱弱しい声で純に語りかける。
「純さん…あなたは、これからも沢山損をすると思います。そんな時はあなたの盾になって僕があなたを守りますから!ずっとそのままでいてください…」

「何、一人で盛り上がってんだよ!」
水野は愛に掴みかかろうとするが愛のパンチが顔面にヒットし水野は吹っ飛んでしまう。
「・・・ごめんなさい!水野君…大丈夫ですか?」
起き上がった水野はぽんぽんと愛の肩を叩いて何も言わず帰っていった。

「純さん…僕は真直ぐにあなたを見ていたんです。あなたが見れなくなるのは辛いんです。だから…胸を張って下さい。胸を張れ待田純!!その為に待田愛は生きてるんだから(笑)」

翌朝、目を覚ました愛は公園でトレーニングをしていた。
ジョギングを始めた愛はブランコにのっている純に気がつく
「毎日、朝早くから何してんのかな~って思ってたら…こういうこと?」
「すいません…強くなりますから、俺」
頭を下げて愛は再び走り出した。

― 仕事中、純は以前担当していたカップルが打合せ中にケンカをする場面に遭遇する。
2人に声をかけることを一瞬躊躇うが純は思い切って2人の前に出た。
「いい加減したら!自分達がどれだけ幸せか分かってます?問題点はなに!?」
「…じゃあ、相談に乗ってくれるんですか?アドバス欲しかったんです。待田さんの!」
「もちろんです(笑)!」
>私、もう自分に負けるのだけは止める!勇気を失う事は自分を失う事だから
>美味しいお弁当と、ピッカピカの靴と、このぬくもりがあれば
>どんなに辛い事があっても乗り越えられるから

純と愛(第48回)の感想

え?今日で最終回?と思えるほどの展開で、ちょいと感動してしまいました。
愛は自分のことを“俺”と言うようになったわけですが、小4の甥っ子もこの前からそうなってて爆笑してしまいました。
しかも“オレ”のイントネーションが田舎のヤンキーみたいで(笑)
そういえば、水野を追っていた田辺千香については解決されてないですね。

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