第47回(11月23日放送)

第8週『まもってあげたい』あらすじ(ネタバレ)

医務室で、ひねった足の治療を受けながら純は水野に礼を言った。
「あの…ホントにありがとうございます」
愛も水野に礼を言うが水野は何も言わずに医務室を後にした。
そして愛は足の治療を終えた純に声をかけた。
「…大丈夫ですか?」
「うん!全然大丈夫!継ぎ来たら絶対ぶっ飛ばしてやるんだから!」
>おじい、本当は震えが止まらないの…

家に愛と純が帰宅すると玄関のチャイムが鳴る。
純は脅えるが愛がドアを開くと純の母・晴海が立っていた。

晴海は冷蔵庫に沖縄からもってきた食材や料理を詰めいく。
愛が手伝おうとするが晴海は遠慮したので一瞬気まずい空気が流れた。
「純、ホントに大丈夫?また襲われて怪我したらどうするの?」
「警備の人に警察に連れててもらったから絶対に二度とそんな事にならないから大丈夫!」

そのとき、電話が鳴り純は変に晴海を心配させなように自然体で受話器を取った。
「もしもし…もしもし?…いたずらなら辞めてもらえますか?」
「…俺や」
「あ、お父ちゃん?…もしかしてさ、今まで無言電話かけてきたの、お父ちゃん?」
「しゃあないやろ!電話かけたらあの男がいちいち電話でてくるから話しとうなかったんや!それでいちいち切っとんや。あのな一つだけもの尋ねるがお母ちゃん来てないか?」
「うん?来てるよ?ちょっと待って」
「いないって言ってよ!」
「だっているって言っちゃった」
晴海は仕方なく純から受話器を受け取って夫・善行と話をする事にした。

「なんや?あの書き置きはなんや?え?」
『ちょっと子供達に遭って来ます。すぐ帰るので心配しないで下さい。』
善行は晴海が残していった書置きを手に持ったまま質問した。
「剛がまた出て行ったからまた純の所に来てないかと思って…それに正とマリヤさんの事も気になるから那覇にもちょっと寄ってみようかなって」
「ホンマは俺と2人きりでいとうなかったんやないか?」
「そんな事無いですよ。それより純が大変なんですよ!ストーカーみたいな人に怪我させられて」
善行は愛と電話を代わる様に伝え、愛が電話にでると怒りをぶちまけた。
「この前、会うた時偉そうに俺に向かって言うたやろ!あのアホたれ娘、命に代えて守りますって言うたやろ!?それがなんやこのザマは!」
「…すみません」
愛の対応を見て純は横から受話器を奪って善行に怒鳴った。
「もしもし!?愛君は全然悪くないんだからね!お父ちゃん!」
「しょうもない亭主にのぼせ上がって!自業自得や!」
「それが傷ついてる娘に使う言葉!?そんなんだからねお母ちゃんに嫌われ…!」
晴海は慌てて受話器を取り上げ、善行に今日の最終便で帰ると伝えて電話を切った。

― 純はマンションの途中まで晴海を見送る。
「ねえ、お母ちゃん、大丈夫?…ホントは、家出してきたんじゃないの?」
「何言ってるの?そんなことないよワラただこの頃何だか色々な事が不安で、正も剛も
いなくなって、お父さんと2人きりでうちにいると何だか寂しくて…」
「お母ちゃんさ…愛君が言ってたみたいにお父ちゃんと結婚下の間違いだったとホントに思ってるんじゃないの?」
「ちがうよ、あんたこそ大丈夫なの?私はやっぱりあんたが愛さんと結婚したの間違いやと思う。あの人と一緒にいてもアンタが幸せになれるとどうしても思わないよ」
「お母ちゃん…そんな…」
「今のあんたをみてるとそんな気がするの…ごめんね」
>そんな事、いわないでよ〜お母ちゃん

― 翌日、純は以前、担当をしていた新郎新婦が打合せで言い争っているのを見かけるが、灰田の事を思い出してしまい声を掛けられない。
しかし新郎と新婦が純に気がついて声をかけてくる。
「待田さーん!もう助けて下さい!待田さんが担当じゃなくなってから何も決まらなくて」
新郎が純を引っ張ろうとすると純は思わず大声を出して手を振り払ってしまう。
「ちょっと!やめて下さい!」
>なんでこんなに怖いんだろう…お客さんと接するのが

― その後、スタッフルームで黙々とDMを作る作業しながら純は思った。
>こうしてる方がほっとする自分がいる・・・

愛は帰宅した純の弁当箱を開けると、ほとんど残っていた。
「ごめんね…お昼、食欲無くてさ…」
「大丈夫です。純さん…今日、仕事で何か遭ったんですか?」
「ううん…別に」
「今日はどんなお客さんが来たんですか?」
「別に普通だよ、なんで?」
「いや…特にに大した意味は…」
「あのさ、悪いんだけど、今日ちょっと疲れてるから仕事の話しないで」
>あ~!何でこんな嫌な言い方してるんだろう、私…

純は愛が自分の顔を見てない事に気がついた。
「ねえ、何で私をみないの?…またブレてんの?私…」
「…ブレてるっていうか…薄く見えます」
>何なのよ、それ、ひとのことバカにして
「いや!そんなつもりは全然…!」
「もううるさい!今日ちょっとお願いだから心の声読まないで!」
純はそう言ってトイレに駆け込んだ。
「純さん、出てきてください!御飯の途中だし」
「要らない!食べたくない!!それに顔見らたくないの今!」
愛はトイレを我慢していると純に伝えた。
「…ごめん、習慣ではいっちゃった」

純は寝室へ直行し、布団をかぶった。
>おじい、最悪だよ…愛君とも変になりそうで…

純と愛(第47回)の感想

12月16日から『純と愛』の脚本を担当している遊川和彦さんのドラマ『家政婦のミタ』が再放送されるらしいです。評判も視聴率も良かったのですが当時、見てなかったので、私にとっては嬉しいニュースです。
さて、ドラマの方は一難さってまた一難。しかも今度は精神的なトラブル。
確かにあんな事があったら完全にトラウマになってもおかしくないですし、何日か仕事を休めばと思ってしまいます。今こそ、愛の母親に勧められた病院へ行くべき?

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