第45回(11月20日放送)

第8週『まもってあげたい』あらすじ(ネタバレ)

「昨日、あなたに言われる事が何で心に入って来るんだろうと考えたら分かったんです。
あれは僕に対するプロポーズだって(笑)」
「いやいやいやいや!そんな勝手な解釈をされても!」
灰田は純が昨日言った運命の人というのは純だと言うので純は既婚者だと教える。
「ウソだ!だって結婚指輪してないし!」
「これはいろいろ事情があって!…これ、これが結婚指輪の代わりなんです!」
純はJの形をした珊瑚のネックスを灰田に見せた。

― 帰宅した純をマッサージしながら愛は灰田についての話を聞いていた。
「それでその人は納得してくれたんですか?」
「なんとかね~同じ人間なら話せば分かるって感じ」
「本当にそうならいいんですけどね」
その時、電話が鳴ったので愛が受話器を取るが、すぐにに切れてしまう。
>おじい、これが事件の始まりでした…なんてことにならないよね?

― 大崎社長に呼ばれた純は大崎が泊まっている部屋(社長室)を訪ねた。
「忙しい所、悪いね…ご家族とケンカしちゃったんだって?結婚式の後」
「2人とも勘当されちゃいました(笑)…でも社長には感謝してますよ。うちの父にも融資して下さったんですよね?」
「嫌だったんだよね~君の魔法の国が無くなっちゃうのが」
「うちの親父がやっている時点でもう魔法は解けてますから(笑)」
「そんな事言わないで、お父さんの気持ちも考えてあげたら?ホテルを続けて行くのは結構大変だから」
大崎は部屋に飾ってあったホテル創業者である父親の写真をみた。
>何か今日は哀愁を帯びているような気がするのはなぜ?
「社長、わざわざそのために私を呼んでくれたんですか?」
「いや、もっと大事な話があったんだけど…あれ?なんだっけ?…まいいや」
>なんじゃそりゃ。
すると隣の部屋から喪服を着た女性が大崎を呼びにくる。
>そしてあなたは今日もまた個性的な女性と…
「思い出したよ、いいたい事。…社長、テンチュウサツだから気をつけて(笑)」

― 純が順調に結婚式の打合せをしていると灰田が再び現れる。
「待田!やっぱり貴女と式を挙げたいので式場の予約だけでもして貰えますか?」
「あの!言いましたよね?私、結婚してるって…」
「予約するのは勝手でしょ?ホテルだって儲かるし別にいいじゃないですか(笑)」
灰田は予約金が入った封筒を純に渡そうする。
「あの人達みたいに一緒に準備して行けば愛し合ってお互いだ必要だとわかりますよ」

― 昼休み、純は休憩室にいた桐野の隣に座り弁当を広げた。
「…あの…聞いてますか?今日の話」
「あなたと結婚したいというお客様がうちで式を挙げると騒いでいる事?」
「どうしたらいいんでしょう?部長達に散々イヤミ言われて…『余計な事するからだ』とか『新婚だから浮かれてんじゃないのか』とか…桐野さん同じような経験あります?」
「残念ながら私は結婚したことないので」
純は客を励ましたかっただけだと伝えるが桐野は客と友達を勘違いしていると指摘する。
「そういう人の心にズケズケ入って行くやり方が相手にとってはた迷惑だったり、誤解を生む事をいい加減学んだら?」
>えー!?悪いのは私な訳?

純が家に帰ってくると花束を持った灰田が玄関の前に立っていた。
「…な、何やってるんですか?あなた…もしかして家、調べたんですか!?」
「だって…会ってくれないから(笑)」
「いい加減にしてください!言いましたよね?私は結婚してるって!」
しかし灰田は表札に純と愛としか書かれてないので妹か何かだと結婚を疑っていた。
純は家に帰り、愛を灰田に見せた。
「これが正真正銘、私の夫!旦那!配偶者!ハニーです!」
「…こんばんわ、愛と書いて“いとし”と読みます。…すみません、靴磨きの途中だったんでこんな格好で(照)」
「こんな情けない男、だれがどう見ても俺の方が全然いいじゃないですか!」
「はあ?何言ってんの!こんないい男世界に一人しかいませんから!料理はクリームシチューからハンバーグまで何でも美味しいし、靴は毎日磨いてくれるからピッカピカだし朝はちゃんと起こしてくれるし夜は後から抱きつけばポカポカしてすぐに眠れるし!愚痴だって最後まで何も言わずに聞いてくれるしマッサージだってしてくれるんだよ!愛君!私は感謝してもしきれないよ!いつもありがとう!一生傍にいてね!って感じよ!どうよ!こんな私達の間に入る余地がありますか?無いよね!?ということで出て行ってくれますか?さよなら!」
純は灰田を追い返してドアを閉めた。

しかし、牛乳をコップに注ごうとしたとき純は自分が震えていることに気がついた。
>おじい、何か今頃、怖くなってきた…
「純さん、大丈夫ですか?」
「な、何が?あ~変な奴連れ込んじゃってごめんね(笑)」
「大丈夫です。それに嬉しかったです。あんな事言ってもらえて」
「ま、これで向こうもあんなバカなことやめてくれるよね?」
その時、再び無言電話がかかってくる。

寝る時、純が愛に灰田の本性が見えたかを尋ねると愛は見えたと答えた。
「どんなだった?…やっぱいい!聞きたくないから…おやすみ!」
「あの純さん…気をつけてくださいね。あの人、このまま大人しくしてくれたらいいんだけど、何が起ころうか分からないんで…」

― 朝、出勤した純は自分のパソコンに届いた悪質なメールに驚く。
そしてブライダルの上司である池内に呼ばれ、とある掲示板を見せられる。
「待田さん、こんな書き込みがあったんだけど…」
『オオサキプラザホテルのMJはどうしようもないエロ女で男性客を誘惑する』
「これはどう見てもアナタの事よね?」
>おじい、何でこうなるの?

純と愛(第45回)の感想

ラブラブなドラマが一転、リアルなホラードラマに…
実際にこんな人が職場に来たら恐怖ですよ!何より笑顔で言い寄ってくるところが怖い。
とにかくモー娘・矢口真里さんの旦那・中村 昌也さん、いい演技してます(笑)
確かに薬(何の薬かはわかりませんが)を飲んだ灰田をあそこまで励ますのはやりすぎな感じがあったので、桐野の指摘は正しいと思います。
今更ですが、このドラマの中で唯一まともなキャラですね。

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