第44回(11月20日放送)

第8週『まもってあげたい』あらすじ(ネタバレ)

「それでその人、結局泊まってるんですか?」
翌日の朝、弁当を詰めながら話を聞いた愛は純に尋ねた。
「予約もしてるからさ、ホテルとしては断る理由が無いんだよな~」
「でも、式を妨害しようとしたらどうするんですか?」
「部屋の前で見張って、式場に近づけさせないようにするしかなくてさ~。式を挙げる2人の為にも騒ぎになって欲しくないんだよな~…こうなったら私が説得しに行こうかな」
「いやーこの人ガタイよさそうだし、気をつけてくださいよ」
愛は結婚式を壊すとメールしてきた男の写真を見ながら心配した。
「大丈夫だよ!いざとなったら私がぶっ飛ばすから!ハンドボールで鍛えた体とガッツで」
「あ!純さん。縁起がいい、ほら(笑)」
愛は部屋にいた大きなクモを笑顔で指差した。
「わー!!!わー!!…取って!取って!取って!」
「朝のクモは縁起がいいんですよ~(笑)」
純が嫌がるので愛はクモをベランダから優しく逃がした。

ホテルのスタッフが総出で宿泊客(灰田)を監視することになり、配置が告げられる。
純は宿泊部屋の前の廊下を水野と見張る事になってしまう。
>な…なんでよりによってこの人と同じ場所で見張る事に…
「ねえ…あれからずっと考えてたんだけど、俺ってそんなに魅力ないかな?」
「…いやいやいや!そんな事無いと思いますよ(汗)」
「じゃあ、君の男の趣味が悪いとか?」
「もしかしたらそうかもしれないですね(苦笑)」
純が水野の対応に困っていると部屋からタキシード姿の灰田が出てきた。
水野と純は灰田の進路を塞ぎ、声をかけた。
「お客様、失礼ですけどどちらへ?」
「べ、別に勝手でしょう、何処へ行こうが。」
「映画とか真似してあの花嫁さん奪って逃げようとか考えてないですよね?」
「…邪魔しないでくれませんか!彼女は一時の気の迷いで結婚しようとしてるんですよ!」
強引に水野と純の間を通ろうとしたので2人は必死に灰田を抑えた。
「あ、あの!花嫁さんはあなたが暴力を振るうから別れたって言ってました!あとストーカーみたいな事もされたって言ってました!だから駄目です!」
「誤解です!!彼女の方こそ何年も付き合って結婚の約束もしてたのに、好きな人が出来たkら別れてくれって一方的に言い出していくら連絡してもお会ってくれなくて…このままじゃ、諦めきれないんです!別れるにしても、本人の口から直接聞きたいんです!」
「その気持ち、とてもよくわかります!僕にも」
うずくまる灰田の肩を力強く水野は掴んだ。
>おいおい!それを言うか!今。
うなだれる灰田を見た純は、花嫁と灰田を会わせてやりたいと思ってしまう。
「ちょっと待っててくれますか?私が花嫁さんに会ってくれないか頼んできますから!

しかし純が池内に相談すると猛反対され、花嫁にまでキレられてしまう。
「あの人は別れてくれって必死に頼んでも何度もストーカーみたいな事をしたのよ!早く警察呼んで追い出してよ!このままじゃ怖くて式が挙げられないじゃない!」
>アンタの方がよっぽいど怖い…とは言えんしな~
仕方なく純は灰田の部屋を訪れて、花嫁が会いたくないと言っていると伝えた。
「そうですか…じゃあ、式が終わるまでこの部屋からでませんから…」
純の伝言を聞いた灰田は、式が終わるまで部屋にいると落ち込んだ様子で扉を閉めた。
>おじい、何だか切ない…元彼と花嫁さん、どっちの言っている事が本当なんだろ

― 無事に結婚式は終わり、花嫁と花婿は純達に感謝をして帰って行った。
水野は式が終わった事を知らせるため、灰田の部屋のチャイムを鳴らした。
「式が終わりましたのでご自由にお部屋を出て頂いて結構です」
ノックしても反応がなかったので水野は、その時やってきた純に伝えた。
「ずっと大人しくされているけど休まれているのかな?まあ大丈夫でしょ。行こう」

帰宅の準備をしている純は机の上にある灰田の写真が目に留まった。
>おじい、なにか嫌な予感がするのは何故?
フロントで灰田がチェックアウトしていない事を確認すると純は灰田の部屋へ向かった。
ノックをしても反応がないので純と千香は部屋に入る。
すると灰田はベッドの上で花嫁の写真と薬の瓶を握ったまま寝ていた。
「…灰田さん!灰田さん!…ちょっとしっかりしてくださいよ!!起きてください!」
千香が慌てて医務室の医師を呼びに部屋を出て行ったとき灰田が目を覚ました。
「・・・・・なにやってるんですか?」
「生きてた~!よかった~!」
「なんなんですか?一体、気持ちよく寝ていたのに…」
純は早合点をしたものだと思って必至に謝ると灰田は訂正した。
「…ウソです。死のうとしたけど…できなかったんです。バカみたいでしょ?ふられて当然ですよね?俺なんかより…向こうの男の方がずっとまともなんですよね。女性から見たら…」
そんな事…!
>ないとは言えない…いかん!何か言って励まさなくては!
「あなたは愛が溢れるからそれに気付いてくれる人は現れます!すぐに!祖父はいつも言ってました、この世に意味の無い事は一つもないって。灰田さんが彼女にふられてしまったのも、きっと本当の運命の人と出会う為です!」
「有難うございました!おかげで吹っ切ることができました。あなたに会えてよかった!」
灰田は笑顔で純に感謝した。
「いやいや~(照)ありがとうございます!」

翌日、純は愛に一連の事を楽しそうに報告した。
「いや~よかったよ!やっぱ私さ、ブライダルに向いてるのかもしれない(笑)」
しかし浮かれる純とは対照的に愛の表情は暗かった。
「うん?何、喜んでくれないの?」
「いや、気にしないで下さい。多分、僕の勘違いです」

ブライダルの受付に純が立っていると灰田が現れた。
「いらっしゃ…今日はどうしたんですか?」
「昨日、名刺いただくの忘れたから」
純は名刺を灰田に渡して自己紹介をした。
「待田です」
「実はこちらで結婚式を上げようと思って…」
「え?もうお相手が見つかったんですか?」
「はい。・・・あなたです。僕と結婚しましょう!待田純さん!」
>おじい、い…今、何言うた?この人。

純と愛(第44回)の感想

怖い・・・最近、ストーカー被害のニュースが多いので正直笑えない展開。
実際にストーカーの人の神経って、こういう風にポジティブというか周りが見えてないと言うか思い込みのみで突っ走るんでしょうね。
純は男運が悪いという設定でしたが、この場合は純が悪いというか…とにかく花嫁にあのまま会わせていたら大惨事となったわけですが…
それと純が相当ピンチにならないと大崎社長は出て来ないようです↓

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