第40回(11月15日放送)

第7週『けっこんしようよ』あらすじ(ネタバレ)第40回

純は改めて元カレと結婚する事になった新婦と最終の打ち合せを行なっていた。
「他にはもうないですよね?打合せすること」
「前よりもっと素敵な結婚式になると思います。でも2つだけ気になる事があるんですけど」
今まで結婚式を挙げる予定だったダミーの新郎について純が尋ねた。
「あの方は納得していただけたんですか?」
「本当の事、全部話して謝ったら、向こうも実はほっとしたって言ってました。こっちの勢いに押されてOKしちゃったけど式が近づいてきたら後悔して逃げ出したかったみたいです」

純は新婦の父が式に出ない事についても尋ねるが新婦は来る訳ないと答えた。
「いいんです。彼との結婚は絶対許さないって言っていたし」
>おじい、何も言えないよ…
>社長に『式をやれ』って言われた時、自分も同じ事言ったから

純はエレベーターでオオサキプラザホテルの社長・大崎と偶然と会った。
純の元気がないと尋ねてきた大崎に純は新婦の父親が式にでないため新婦がバージンロードを一人で歩く事になると相談した。
「マズイね。…じゃ、こうしよう!俺がその花嫁と歩くよ、バージンロード。一応、ホテルの社長だからサービスってことにすれば格好つくしさ。駄目?」
「最悪それで…」
「最悪それでって(笑)」
そして大崎は途中の階でエレベーターを降り、インド風の女性と消えていった。
>あんたは今日もまた怪しげな女性と…

新婦(元カレ)が新婦に内緒でホテルにやってきて純に相談があると言い出す。
「やっぱり彼女のお父さんが式に出ないのは良くないと思うんで、貰ったお金もちゃんと返して明日の結婚に出てもらうよう今から頼みに行こうと思うんです」
「それは凄くいいと思います(笑)」
純は新郎の決意を聞いて喜ぶが新郎は言い辛そうに言葉を続けた。
「あの…それで、できれば一緒に会って欲しいんです。やっぱり一人じゃ自信無くて…」
その時、新婦の父親が明らかに不機嫌な様子でホテルに現れた。
「何ですか?話って…」
「はい、あの…まず、これをお返ししようと思って…」
新郎は封筒を取り出した。
「娘さんとの結婚、許して下さい。お願いします!」
「…アンタ、この前あいつを幸せにできるのかって聞いたとき、『はい』とは言わなかったよな!どうやって娘を食わせて行く気だ?定食も無いし、体も弱いのに!家族をちゃんと守って行く自信があるのか!?」
新婦の父親に責められるが新郎は言い返せない。
「娘の幸せを考えるのならこんな式、さっさと中止しろー!!」
そう言うと新婦の父親は踵を返して帰ろうとしたので純は引き止めた。
「待って下さい!私からもお願いします。何とか2人の結婚を許して貰えないでしょうか?」
「アンタには関係ないだろ?大体ホテルもホテルだ!何であんな式引き受けたりするんだ」
「でも明日の式は娘さんが一生懸命考えた本当にいい式なんです。お父さんへの感謝の気持ちだけじゃなくて彼と一緒になって絶対幸せになってやるってそういう覚悟とか決意が溢れているんです。そんな素敵な式にお父さんが出ないなんて私納得出来ないんですよ!嫌なんです!担当者として…すいません」
「私は…娘が初めて立ち上がって小さな足でこっちへよちよち歩いてくるのをみて自分はなんて幸せなんだってそう思った。あの子の手をとって歩きながら誓ったんだよ。何があってもこの子を不幸にする訳にはいかんって」
純は新婦の父親の言葉を聞いて善行の事が脳裏に浮かんだ。
「だから…あんな男との結婚は絶対に許す訳にはいかんのだよ!」
「実は…私も結婚するんです。でも式は挙げません。父親に勘当されているんで。きっとうちの父もお父さんと同じような思いをしてると思うんです。彼と結婚したって絶対幸せになれる訳ないって。でも…結婚って幸せになるためにするものではなくて、もしかしてこの人となら不幸になってもいいって思えるような人とするもんじゃないのかなって今、思いました」
しかし新婦の父親は、一言『馬鹿馬鹿しい』と言うと帰って行ってしまう。

ー帰宅しても落ち込んでいた純だったが愛に慰められ元気を取り戻す。
しかし、居候中の愛の妹・誠が釘を刺した。
「どうでもいいけど、自分達の結婚の事も少しは考えたら?引越先は決まってへんし、婚姻届もまだなんやろ?つまり、あんたらはな、現実逃避してねん!そう逃げてんねん!」
>そういうあんたはいつまでいる気だよ、なんかこの頃、のびのびしちゃってるけど
その時、呼び鈴が鳴って純の弟の剛が家に上がりこんでくる。
家の雰囲気が悪いから暫く泊めて欲しいと伝えた剛は誠に一目惚れするのだった。

― 結婚式当日、式場へ入場する新婦に純は言葉をかけた。
「本日は、おめでとうございます」
>お父さん、やっぱり来ないのかなー?
そしてタキシード姿の社長・大崎信一郎がニヤケ顔で新婦に挨拶した。
「僭越ながら本日は父親代わりを務めさせていただきます」
「すいません、社長さんにこんな事をお願いして」
「いえいえ。これもお客様のおもてなしと言いますか…一度やってみたかったですよ」

純がなかなか入場させないので新婦はイラつく。
「もしかしてうちの父親を待ってる気?無駄だから早く始めちゃって下さい!」
大崎からも急かされ、純は仕方なく入場をさせようとするが、その時新婦の父親が現れる。
純は新婦の隣にいた大崎を突き飛ばして、父親を新婦の隣に並ばせた。
「扉、お願いします!!!」
しかし、父親は新婦と入場せずに新婦を引っ張って立ち去ろうとしてしまう。
>おいおいウソだろ!?

『純と愛』第40回の感想とレビュー

舘ひろしさん演じる大崎社長がお笑い担当になりつつありますね。
新婦の父親が現れた時は『やっぱりそうなるか』と思いましたが、意外な展開。
時間軸がいまいち判りませんが、結婚式の案内とかを考えると今日だけでも2~3ヶ月経過しているのでしょうか?

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